帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
ちょっと訂正をいたします。 今視覚障害のない同居家族がいないためとお答えしましたが、この件につきましては、視覚障害のない同居の家族がいらっしゃったので、準ずる世帯とはしなくて、対象としていないとことが正しい答弁です。申し訳ございません。 ◆3番(椎名成委員) そうしましたら、仮に僕が視覚障害があったとしたら、妻が見えれば、私が体重計に乗って、読み取ってもらうということです。
ちょっと訂正をいたします。 今視覚障害のない同居家族がいないためとお答えしましたが、この件につきましては、視覚障害のない同居の家族がいらっしゃったので、準ずる世帯とはしなくて、対象としていないとことが正しい答弁です。申し訳ございません。 ◆3番(椎名成委員) そうしましたら、仮に僕が視覚障害があったとしたら、妻が見えれば、私が体重計に乗って、読み取ってもらうということです。
条例の内容でございますが、議会の事務の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利・利益を保護するため、個人情報の適正な取扱いや保有個人情報の開示、訂正、利用停止及び審査請求の手続、また審査会への諮問、罰則等について定めるものでございます。 なお、本条例は令和5年4月1日から施行してまいります。
◎加藤学習教育部長 さきの3月3日本会議議案質疑、議案第15号の答弁におきまして、2点間違いがありましたので訂正させていただきます。
できたら反省して、訂正してぐらいの気持ちで私はいるんですが、そうじゃないとも市民の人は、議会が毎日開かれると税金が、要するに議員に費用弁償、日当が出ていると思っている人がいまだにいて、報酬以外に議員は日当なんかありませんのに、議会を開いたら日当を議員がもらうから税金の無駄遣いだとか、そういうことをいっぱい、80件ぐらいある御意見に半分以上、税金の無駄だ、毎日開くなとか書いてあるのは、失礼ながら最後だから
訂正しておわびをいたします。申し訳ございませんでした。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆あべ力也 委員 それって、私は答弁を受けたことを基に区政のレポートを書いているんだけれども、それって、私に何か瑕疵があるんですかね、ないね。ないと思うんだけれども、答弁のときに桁を間違えるのだけはやめていただきたいと要望しておきます。
(発言する者あり)そう、じゃあ後で訂正して言うてください。私に何を腹立っとんですか。私の何に対して腹が立っていると言いたいんか、お尋ねをしておきたいと思いますが、だけど、これは今回の質疑とは内容が違うんで、まあ、あえてそれはいいです。 ただ、最後にね、2回目で質問をやめますから、じゃあこれ、逆に徳田さんに聞いておこう。
3 訂正請求は、保有個人情報の開示を受けた日から90日以内にしなければならない。 (訂正請求の手続) 第32条 訂正請求は、次に掲げる事項を記載した書面(第3項において「訂正請求書」という。)を議長に提出してしなければならない。
質問に入る前に、通告書の2、子育て世帯支援の最初の項目ですが、子育て世帯の現状と課題については少子化の現状と課題に訂正をさせていただき質問をさせていただきます。その他の項はございません。議長をしてよろしくお願いをいたします。 それでは、質問に入ってまいります。 初めに、障害者支援についての質問をさせていただきます。
それに対して…… (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ◆5番(石嶋巌君) (続)それに対して羅列というのは訂正をしていただきたいと思います。 以上です。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(津田修君) それでは、18番 尾木恵子君。
まず初めに、先ほどの討論の中で、議員の皆様へというところを誤って「職員の皆さん」と言ったという御指摘がありまして、そうであったとすれば、それは完全な間違いですのでこの場で訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。 次の二つについて、討論をいたします。 議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算について、反対の立場で討論をいたします。
3月10日の本委員会における答弁について、執行部から発言訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。 唐川健康福祉部長。
(拍手する人あり) ----------------------------- △発言の訂正 〔7番(小林澄子議員)「議長」と言い、発言の許可を求める〕 ○谷口雅典副議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 今の反対討論の中で修正をいたしたいと思います。 基金の合計については166億円に訂正いたします。
今の答弁の前に、1つ訂正をお願いさせていただきます。 ワールド・カフェの日にちを、先ほど2月中旬頃と言ったんですが、1月29日の日曜日ということでしたので、すみません、訂正させてください。
第4章 開示、訂正及び利用停止では、第18条から第30条までにおいて、開示請求権や開示請求の手続などを、第31条から第37条までにおいて、訂正請求権や訂正請求の手続などを、第38条から第43条までにおいて、利用停止請求権や利用停止請求の手続などを、第44条から第46条までにおいて、開示、訂正及び利用停止に係る決定や、開示等の請求に係る不作為に対する審査請求などについて定めています。
先ほどの答弁の訂正をさせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。 ○議長(大関久義君) はい。 ◎市長公室長(金木雄治君) 先ほどの再質問の中に、券面4情報の再質問がありましたが、その中で私のほうで、氏名、住所、年齢、生年月日、マイナンバーのカードの番号とお答えしましたが、マイナンバーカードの番号は後ろに記載されているもので、情報として入っているのは、あと性別でございます。
おわびをいたしますとともに、答弁の訂正をさせていただきたいと存じます。〔訂正済〕 ○議長(しきだ博昭) ただいまの訂正の件につきましては、議事の記録を調査の上、本職において措置いたしたいと思いますので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── ○議長(しきだ博昭) これより日程に従い、審議を行います。
訂正します。 ○議長(野並慶光君) 次に、予算審査特別委員長、岡野耕平君。 (予算審査特別委員長 岡野耕平君登壇) ◆予算審査特別委員長(岡野耕平君) 御報告いたします。 本委員会に付託されました議案第1号 令和5年度富里市一般会計予算について、市長、副市長、教育長及び関係部課長等、出席の下、4日間にわたり審査を行いました。
それから、適正な定員配置を確認したところで、一部今までの受入定員に誤りがありましたので、そこを訂正させていただいたものの関係で、定数が減となったものでございます。 以上でございます。
その下、第70条については、法律名の変更及び条項ずれによる訂正と、その後段、事業者による意見の申出については手続きがないことから削除するものでございます。 その下、及び6ページと7ページに係る第71条についても、法律名の変更及び条項ずれによる改正となっております。 その下、第72条については、開発事業の変更手続は申請のみのため、届出の文言を削除するものであります。