三浦市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第3号 9月10日)
商工費1,191万9,000円の追加は、空き店舗活用事業費700万円、観光解説板整備事業費394万円及び観光費一般管理事業費97万9,000円の追加を計上するものであります。
商工費1,191万9,000円の追加は、空き店舗活用事業費700万円、観光解説板整備事業費394万円及び観光費一般管理事業費97万9,000円の追加を計上するものであります。
回遊ルート開発整備事業、その中で観光解説板整備事業。これ、本年度予算がついていないのですけれども、これは事業として整備をしなかったということでよろしいでしょうか。 ○斉藤正史主査 19年度予算につきましては修繕料を予算計上させていただきました。
次、97ページ見ていただきたいんですけど、回遊ルート開発整備事業という形で、観光解説板整備事業で今年度8万6,000円、ハイキングコースは49万7,000円、公衆便所整備事業で1,800万という形で実施されております。私も先般一般質問させていただいたんですけど、なかなか整備がされていないと。ハイキングコースというのは、道があればハイキングコースになっちゃうのかなと。
それの中の観光解説板整備事業とあるのですけれども、あとその上のところに観光インフォメーションセンターのことですとか、観光ガイドマップ発行事業とありますけれども、市外から来た方にいろいろ知ってもらう、それから市内に住んでいる人でも地域が違えばほかの地域のことを知らないということもありますので、観光というか、三浦市内のいろいろ歴史だとかいい場所、これを知るということも大切だと思うのですが、解説板整備事業
また、金谷山公園整備の基本計画を策定するとともに、親鸞聖人上陸の地の整備や春日山城跡遺構の解説板整備を行い、さらに上越市の観光ガイドブックとなる観光事典の作成や松平忠輝公シンポジウム、全国山城サミットを開催するなど、観光施設の整備とともに観光資源の掘り出しや意識啓発にも積極的に取り組まれました。