平戸市議会 2023-10-07 12月07日-03号
活用できる補助メニューとしては、講演会やシンポジウム開催の普及啓発事業、ホームページ作成や案内板、解説板整備の情報コンテンツ作成事業があり、全ての保存会により協議会等を組織すれば申請が可能であるというふうに考えております。 以上です。 ◆9番(大村謙吾君) そうしたら、次に後継者不足でやはり少子化的な問題です。子供不足で継承が心配されているというのが事実でございます。
活用できる補助メニューとしては、講演会やシンポジウム開催の普及啓発事業、ホームページ作成や案内板、解説板整備の情報コンテンツ作成事業があり、全ての保存会により協議会等を組織すれば申請が可能であるというふうに考えております。 以上です。 ◆9番(大村謙吾君) そうしたら、次に後継者不足でやはり少子化的な問題です。子供不足で継承が心配されているというのが事実でございます。
ハード面では、これまで観光案内板の多言語化等の取組を進めてきており、今年度は、奄美歴史浪漫を巡る観光ルートの解説板整備や奄美トレイル関連の園地整備などに取り組んでいるところでございます。
大河ドラマ「青天を衝け」に登場し話題となっている渋沢平九郎に関しましては、越生駅西口総合案内所での展示、解説板整備、リーフレット作成とともに、のぼり旗作成、グッズ製作など産業観光課や観光協会の事業に協力し進めてまいります。 平九郎の最期が放映されて以降、ゆかりの地への来訪者さらに増えております。
その後、文化庁との協議を踏まえ、本年度は地域文化財総合活用推進事業として、日本遺産観光ツアーガイド育成事業、日本ワイン関連商品開発ワークショップ事業など3事業、観光拠点整備事業として、受入体制の構築・整備事業、多言語対応現地解説板整備事業など5事業、合わせて8事業を実施する計画であります。
次に、田中家住宅南側の多目的広場の整備につきましては、令和元年度に日本遺産協議会事業で、舗装、フェンス、解説板整備を実施し、現在は町単独事業としてトイレ整備と休憩ができるあずまやを施工中で、9月末に完成予定であります。今後も藍の伝統文化や歴史的価値を発信し、観光振興を推進してまいります。 続いて、広域ごみ処理施設整備についてご報告いたします。
次に、田中家住宅南側の多目的広場の整備につきましては、令和元年度に日本遺産協議会事業で、舗装、フェンス、解説板整備を実施し、現在は町単独事業としてトイレ整備と休憩ができるあずまやを施工中で、9月末に完成予定であります。今後も藍の伝統文化や歴史的価値を発信し、観光振興を推進してまいります。 続いて、広域ごみ処理施設整備についてご報告いたします。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。
また、国の登録有形文化財である旧東北砕石工場の公開を再開するほか、文化財等の標柱解説板整備により、当市の歴史や文化の理解促進と文化財保護意識の啓発に努めてまいります。 地域文化の伝承については、郷土芸能団体の活動を支援するほか、民俗資料館では、市民ボランティアの協力を得ながら、昔の生活道具を使った体験学習の提供や企画展を開催してまいります。
そこで、歩行者系の案内サインにユニバーサルデザインを導入するなど進められておりますが、歴史的、文化的な資産を現地で紹介する解説板整備の今後の取り組みについてお聞かせください。 ○副議長(三宅健司) 籾井都市整備部長。 ◎都市整備部長(籾井泰晴) 解説板の整備でございますけれど、現在のところ、歴史文化資産の最も豊富な岡崎公園内の解説板の刷新を進めておりまして、これは来年度完了の予定でございます。
その下の、観光解説板整備事業です。これは既存の案内板、解説板の修繕も含めて、今やっています、ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプランの策定を行うということの基礎になると思うんですけど、観光協会もそうなんですけど、さまざま情報収集されたと思うんですけど、その辺はまとまりましたか。
また、国の登録有形文化財である旧東北砕石工場の改修工事を行い、平成32年度からの公開を図るほか、文化財等の標柱解説板整備により、当市の歴史や文化の理解促進と文化財保護意識の啓発に努めてまいります。 地域文化の伝承については、郷土芸能団体の活動を支援するほか、民俗資料館においては、市民ボランティアの協力を得ながら、昔の生活道具を使った体験学習の機会などを提供してまいります。
75ページなんですが、観光商工課の観光解説板整備事業。これ、120万円ほど減額しているんですが、まず、ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプランを策定したというのが出ているんですが、実際、この事業費の減額というのはどういう理由でしょうか。 ○新倉 卓観光商工課長 観光解説板整備事業なんですけども、平成29年度は620万円ほどの決算になっております。
第4次三浦市総合計画「三浦みらい創生プラン」実施計画では、観光解説板整備事業において、平成29年度に(仮称)ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプラン基礎調査を、平成30年度にはサインプランの策定を行うとあります。
観光振興について、「うらり」のウッドデッキの改修や、観光解説板整備事業の(仮称)ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプランの策定など、三浦市における交付金を活用した取り組みについては理解いたしました。 次に、1回目の質問でもありました三浦半島地域全体の観光振興を視野に入れた取り組みとして、三浦半島地域連携DMOの設立があります。
○下田 剛委員 次、その下の観光解説板整備事業なんですけども、先ほどのマラソンで多言語というキーワードが出たんですけども、解説板についての課題であったりとかというのを教えていただきたいんですが。
また、同じページの観光解説板整備事業についてなんですけれども、まず、ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプラン策定のための基礎調査とはどんなことを行うんでしょうか。 ○瀬戸山剛史観光商工課長 こちらにつきましては、市内の回遊性の向上をさらに図るために、ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプラン策定のほうを現在考えております。
次に、回遊性向上に向けた取り組みについて、(仮称)ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプランについてですが、予算案の概要にもあります観光解説板整備事業についてお伺いをさせていただきます。平成29年度の事業内容に、「(仮称)ぐるっと三浦・まちなかサイントータルプラン策定のための基礎調査を実施します」とあります。
また、市内の指定等文化財を紹介する一関の文化財の刊行や標柱・解説板整備により、当市の歴史や文化の理解促進と文化財保護意識の啓発に努めます。 さらに、市が所有する歴史民俗資料や出土遺物を保存、展示するため、平成30年度の開館を目指し、旧渋民小学校校舎を活用した公開施設の整備を進めてまいります。
次に、商工費1,228万3,000円の追加は、職員人件費で844万3,000円を追加するほか、公衆便所維持管理事業として需用費86万6,000円の追加、観光解説板整備事業として委託料297万4,000円の追加を計上するものであります。