1146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

同データの解消率数値は、小学校が54.6%、中学校が64.9%となっています。毎年発表される、いじめ解消されていない件数はその後どうなっているのですしょうか。翌年のいじめ件数にプラスされているのでしょうか。また、いじめ解消に、転校など引き離しによって解消になっているケースがあるのかどうかについてお聞かせください。  3点目は、いじめ重大事態についてお聞きいたします。  

志免町議会 2024-06-07 06月07日-01号

2つ目重点施策いじめ、不登校等への対応で、令和5年度の成果は、いじめ認知件数解消率がともに増加したこと、不登校復帰率も向上したこと。課題は、いじめが原因で相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いのある重大事態が1件発生したことと、不登校については年々その割合増加していること、特に中学校増加している。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

区及び学校として解消に取り組んでいることは承知しておりますが、解消率を高めるという量的解決だけではなく、質的な解決も必要です。例えば、安易に被害者を遠ざけるということで解決したという、見せかけの解決では、解消とは言えません。 現在、いじめ加害者に対して出席停止の措置が取られずに、被害者学校に行けなくなるということが多いということも仄聞いたしました。 

近江八幡市議会 2023-12-08 12月08日-02号

そこで、この要件に基づく校種別いじめ解消率について教えてください。 4点目として、本市には、いじめ問題対策連絡協議会いじめ問題専門委員会が設置されており、それぞれが重要な役割を果たしておられることと拝察します。 そこで、今年度のそれぞれの会の開催回数と話し合われた内容やご提言等について伺います。 以上、4点を初問とさせていただきます。ご回答のほどよろしくお願いします。

奈良市議会 2023-12-08 12月08日-03号

それと、奈良市のいじめ件数解消の推移をお伺いしたんですけれども、年々増加をたどっているということなんで、解消率令和2年で90%ですね。それと、令和3年では89%、令和4年に至っては78%で、ちょっと一気に解消がダウンしているというような感じに見受けられます。 発生件数対応する指導主事が4名ということだったんですけれども、足りていないのではないかなというようなことも思います。

板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号

それから、解消しているものについての解消率も、若干、昨年度よりは下がっているところではあるんですが、これについてもいじめ解消の定義が2項目ございまして、3か月間やんでいること、そして2点目が児童生徒保護者がちゃんと納得をしていること、これを確認した時点で解消という形になります。

姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号

いじめ解消状況については、小学校が1,101件中、解消しているもの601件、中学校は638件中、414件であり、解消率においては、小学校54.6%で、全国解消率77.2%、兵庫県の解消率69.5%よりも低くなっており、中学校解消率は64.9%、全国解消率75.9%、兵庫県の解消率72.2%よりも、いずれも低くなっています。  

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

事業面では、老朽化した水道配水管更新を着実に実施し、初期ダクタイル鋳鉄管解消率は、プラン目標を上回る48パーセントを達成しました。令和5年度からは、口径の大きい幹線配水管更新事業費を増額するなど、より優先度を考慮しながら令和14年度末までに老朽配水管全面解消を目指すとのことであり、引き続き計画的に更新を進めていただくよう求めます。 

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

水道配水管更新については、前期プランでは、更新率を従前の3倍となる1.5パーセントに引き上げ、本年度からの後期プランでは、災害発生時に広範囲に影響を及ぼす幹線配水管更新事業費を約1.3倍に増額するなど、より優先度を考慮しながら、令和9年度の老朽配水管解消率74パーセントの達成、さらには令和14年度の全面解消に向け更新を進めてまいります。

志免町議会 2023-06-12 06月12日-02号

解消率は増えてます。 ○議長丸山卓嗣君) 中牟田学校教育課参事。 ◎学校教育課参事(中牟田いずみ君) 先ほどの数字は、令和3年度ということでよろしかったですか。令和4年度、すいません、こちらに数字がはっきりとないので何とも言えません。すいません。 ○議長丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) それでは、後でお聞きいたします。   

越谷市議会 2023-03-02 03月02日-02号

さらに、不登校児童生徒数の減少だけに目を向けるのではなく、不登校解消率に注目するとともに、多様な学びの機会の提供に向けて、学校内外機関等で相談、指導を受けた割合であるつながり率にも着目しながら取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  次に、インクルーシブ教育についてのお尋ねでございますが。

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号

必ずしも学校への復帰ということだけを考えてしまいますと、解消率のところも数としては結果として出てこない部分があります。そういったところの区としてどういったことをもって、その後お子さんが解消に向かっているかというようなところは、また新たな数値も設定しながら捉えていかなくちゃいけないかなというふうに思っています。