赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
市内の学校におけるいじめ・不登校の実態について、過去3年間の推移について、解決・解消状況についてそれぞれお伺いをいたします。 学校や教育委員会は、いじめや不登校の問題に対して多角的なアプローチを取り入れて様々な取組みをされていると思います。 そこで質問の(2)として、いじめ・不登校に対する学校、教育委員会の取組みについてお伺いをいたします。
市内の学校におけるいじめ・不登校の実態について、過去3年間の推移について、解決・解消状況についてそれぞれお伺いをいたします。 学校や教育委員会は、いじめや不登校の問題に対して多角的なアプローチを取り入れて様々な取組みをされていると思います。 そこで質問の(2)として、いじめ・不登校に対する学校、教育委員会の取組みについてお伺いをいたします。
2点目は、いじめ解消状況についてお聞きします。 同データの解消率の数値は、小学校が54.6%、中学校が64.9%となっています。毎年発表される、いじめが解消されていない件数はその後どうなっているのですしょうか。翌年のいじめ件数にプラスされているのでしょうか。また、いじめの解消に、転校など引き離しによって解消になっているケースがあるのかどうかについてお聞かせください。
開始して今年で5年目というふうになっているところでありますが、荒廃農地の解消状況も含めて現在までのこの成果について、ちょっとお伺いしたいなというふうに思います。 56 ◯加治産地振興課長 お答えいたします。
次に、いじめの解消状況についてでございます。 いじめが解消したかどうかの判断は、文部科学省のいじめの防止等のための基本的な方針において、被害児童・生徒本人及びその保護者に対し、少なくとも3か月を目安として心身の苦痛を感じていないかどうかを面談等により確認した上で行うことと定められております。
いじめの解消状況については、小学校が1,101件中、解消しているもの601件、中学校は638件中、414件であり、解消率においては、小学校54.6%で、全国の解消率77.2%、兵庫県の解消率69.5%よりも低くなっており、中学校の解消率は64.9%、全国の解消率75.9%、兵庫県の解消率72.2%よりも、いずれも低くなっています。
本市も多分そういう状況だと思うのですけれども、定員不足の解消状況、そういった努力も大変されているのではないかと思いますが、その辺どうなっているのか、お尋ねしたいと思います。
荒廃農地と耕作放棄地との違いなんですけれども、荒廃農地とは、農林水産省の荒廃農地の発生・解消状況に関する調査において、現に耕作されておらず、放棄により荒廃し、通常の農作業では作物の栽培が不可能になっている農地と定義されており、市町村及び農業委員会による調査員が状態を見て判断し、耕作放棄地とは、5年に1度調査が行われる農林業センサスで定義されている、農家等が再び作付(栽培)する意思がない土地であり、耕作
荒廃農地とは、農林水産省の荒廃農地の発生・解消状況に関する調査において、現に耕作されておらず、耕作の放棄により荒廃し、通常の農作業では作物の栽培が客観的に不可能となっている農地と定義されております。 本市における荒廃農地は、令和3年度時点で約10ヘクタールとなっており、地区別の内訳は、矢板地区が約2ヘクタール、片岡地区約2.6ヘクタール、泉地区約5.4ヘクタールでございます。
項番9、不登校の解消状況でございます。 令和4年度において、登校できるようになったは小学校38件、中学校28件となってございます。 6ページにお進みいただきまして、項番10からは、目黒区の不登校対策の状況を報告するものでございます。
このため、ドッグランの新規整備につきましては、運用に関わる課題や公園不足地域の解消状況を踏まえ、整備を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 3番、平山議員。 ◆3番(平山杏香議員) 御答弁いただき、ありがとうございます。 ドッグラン広場においては、多くの課題があるということは承知いたしました。
市内の遊休農地面積は、農林水産省が行いました遊休農地、荒廃農地の発生・解消状況に関する調査によりますと、水田については平成30年度には46ヘクタールでしたが、本年度におきましては58ヘクタールとなっており、この5年間で26%の増加となっております。担い手への集積が行われているものの、市内全体として遊休農地が増加していることが数値の推移から読み取れます。
先般10月27日に文科省は、令和3年度児童・生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果を公表したところでありますが、それによりますと、いじめの状況については全国ベースで認知件数は約61万5,000件、前年度に比べ19%の増加、児童・生徒1,000人当たりの認知件数は47.7件、いじめの解消状況は80.1%となっているとのことであります。
広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページに台風15号関連の特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNS、LINEとツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点の設置場所、設置箇所や断水の解消状況など、清水区の断水に係る情報を中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。
◎農林課長(原田修樹君) 本市の荒廃農地の面積ですけれども、農業委員会のほうで実施いたしました荒廃農地の発生・解消状況に関する調査の結果に基づきますと、令和3年は約605ヘクタールが荒廃農地ということになっております。 ◆委員(三島久美子君) 分かりました。そうしますと、この説明書では14件に補助したとあるのですが、具体的にどんな事業に補助したのでしょうか。
○副委員長(長ただすけ) 私もそうなるように望んでいるのですけれども、それでは、本市での保育士不足の解消状況について伺います。 ◎こども課長(大塚英俊) 保育園児に対する保育士の配置基準というものは当然満たしているわけでございますが、さらに質の高い保育を提供するのに当たっての施設が希望する人材確保というところにはまだ至っていないというような状況でございます。
直近3年間の追跡調査結果によるいじめの解消状況については、お手元の資料を御覧ください。 平成30年度、令和元年度、令和2年度と、この直近3年間を示しております。
2 子どものマスクについて 3 国分寺台地域について 4 中新田丸田地区のまちづくりについて ④ 黒 田 ミ ホ 議員 質問要旨 1 学校教育現場における新たな課題への取り組みについて 2 選挙における投票率向上および若者の政治参加への取り組みについて ⑤ 倉 橋 正 美 議員 質問要旨 1 公共施設における借入地の解消状況
それから、もう少しで終わりたいと思いますが、中学校の免許外教科担任解消事業ですね、これは四十二ページですね、今の現状と課題、そして解消状況を示していただけませんか。
保育士不足の解消状況ということでございますけれども、群馬県で毎年1回、人材不足の実態アンケートというのを行っております。昨年の4月1日時点になりますけれども、市内の保育所、認定こども園等では、採用したいと希望している人数を全ては確保できていないという状況がアンケート上は出ておりますけれども、保育の提供に支障を及ぼすような事態ではないと認識しております。
そのような受入れ状況から、待機児童数の解消状況を確認した上で必要性を検討し、その中で公立園の増築は様々な選択肢の1つとなるものと考えております。まずは計画に基づき、計画的に整備を進めていく必要があるものと考えております。 ○議長(武田治敏) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 公立保育園は本当に人気なんですね。