常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
また、撮影前に開催した市民を対象とした劇団員による演劇ワークショップは大変好評で、観光PR動画がドラマ仕立てという少し変わった取組をしたことで話題を呼び、新聞でも何度か取り上げられたほか、SNSでの反応では、演劇好きのファンから「常滑に行きたくなった」、「ドラマに登場した場所に実際に行ってみた」という投稿も見られ、事業の目的を一定程度果たすことができたと評価しております。
また、撮影前に開催した市民を対象とした劇団員による演劇ワークショップは大変好評で、観光PR動画がドラマ仕立てという少し変わった取組をしたことで話題を呼び、新聞でも何度か取り上げられたほか、SNSでの反応では、演劇好きのファンから「常滑に行きたくなった」、「ドラマに登場した場所に実際に行ってみた」という投稿も見られ、事業の目的を一定程度果たすことができたと評価しております。
徳島「まるごとパビリオン」は、徳島県全体をパビリオンと見立て、多くの方々に徳島にお越しいただくことを目指しておりますが、本市の今年度の取組といたしましては、徳島県南部、高知県東部の14市町村で構成する四国南東部広域観光連携協議会では、四国南東部への観光モデルコースの作成などに取り組み、また、市独自としても観光PR動画の制作をはじめ、観光ガイドブックやリーフレットの製作に取り組んでおります。
これは令和3年度に観光PR動画「宇久島」が、ポルトガル国際観光映像祭を含む観光映像大賞3冠を達成したこと、また、この動画に出演をされていた女優の塩田みうさんや、元サッカー日本代表の大久保嘉人さんに、宇久島観光大使に就任をいただいたことなど、宇久町観光協会及び関係者の皆様の積極的な取組が、多くのメディアに取り上げられた効果であると考えております。
初めに、令和5年12月に議員から御紹介がありました台湾台北市で開催された日本東北遊楽日2023に、大崎市からもブースを出展したが、その効果をどのように捉え、今後生かしていくのかについてでございますが、日本東北遊楽日2023における本市のブース出展では、観光パンフレットの配布や観光PR動画の放映、鳴子こけし絵付け体験、ささ結おにぎりの試食、観光交流課のインスタグラムと連携した観光PRなどを実施いたしました
推しポケモンラッピングトレイン、推しポケモンを活用したスタンプラリーなどの周遊企画、観光パンフレット、観光PR動画での推しポケモンの活用など。
昨年、一昨年の青梅市観光PR動画は、実にすばらしい作品でありました。次の作品にも期待しております。 御嶽駅近くに中華料理屋さんがあるのですけれども、先日、そこに僕は大好きなチャーハンを食べに行ったのです。そうしたら、欧米の方、アジア系の方、韓国の方、まさに店内が多国籍になっていて、欧米の方が慣れない手つきで割り箸を持ってラーメンを食べていました。
また、つい先日、観光PR動画も1位になりました。こういったところも加味しながら、今後の目標についてお示しいただきたいと存じます。 3回目の質問は、任期である4年後を一つのめどに、変わっている青梅市の姿、具体的にどう変わっているのか、私はこういうことをしたいというようなお話をお示しいただけたらと存じます。お願いします。 ○議長(島崎実) 市長。
○商工観光課長(細川貴文) 市で実施した施策としましては、昨年度から観光PR動画制作及び観光ガイドブックのリニューアル、そして新規にインスタグラムを開設しました。そして、今年6月から「ココロミチルのおがた」をキャッチコピーに、動画配信、ガイドブックの配布などプロモーション活動を実施しております。
「のおがた市“花文化観光”ビジョンムービー」につきましては、40名以上の市民の方に御参加いただいたワークショップを経て制作した市民共創型の観光PR動画として、6月に公開いたしました。
観光分野におきましては、秋の観光PR動画が「日本地域情報コンテンツ大賞2022」において、読者投票動画部門において第2位を獲得しました。また、青梅市と奥多摩町を中心に関係団体と連携し、SNSなどを活用した東京アドベンチャープロモーション事業も実施されたところであります。さらに、青梅産業観光まつりについては、市役所に会場を移し、3年ぶりに集合型イベントとして開催されました。
次に、直方グルメ磨き上げ支援業務でございますが、本事業は観光基本計画に基づき、市民参加型の観光PR動画として、今年の6月に発表しました花文化観光ビジョンムービーで描いてあります、観光コンテンツを実現するためのもので、食べ歩き用の商品はチューリップフェア会場で販売し、また店舗では花映えメニューとして提供することで、直方市での観光を楽しんでいただく新たなコンテンツになると考えております。
また、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、観光PR動画などを活用し、SNSなどにより観光情報の発信に努めたところであります。 続いて、土木費であります。前年度に比べ10億6103万円余、38.1%増の38億4761万円余を支出いたしました。青梅駅前地区市街地再開発組合に運営費補助金を交付し、建物の実施設計や権利者への補償、解体・建物工事に向けた準備を支援いたしました。
これまでに退任した5名の隊員につきましては、在任中、伊豆の国市観光協会、大仁まごころ市場及びエフエムいずのくににおいて、旅行商品の造成、観光PR動画やホームページの制作等を通じ、地域の活性化に大きく貢献していただいたものと考えております。
連続ドラマ形式の観光PR動画を作成し、観光協会のホームページで発信するとともに、昨年に引き続き名鉄とタイアップしたキャンペーン事業を実施いたします。 愛知県国際展示場や中部国際空港の背後地としての魅力向上、ナイト観光の促進により、セントレア・りんくう地域から市街地への誘客、観光消費額増加につなげるため、試行的に愛知県国際展示場利用者や空港島宿泊者をターゲットにした3つの取組を実施いたします。
それから、青梅市でも観光PR動画が入賞したということがありましたが、兵庫県加西市では、ふるさと納税の使い道に関する動画をつくり、ホームページ上で公開していました。そういったこともぜひ検討していっていただきたいと思います。 話は若干それましたが、これから青梅市が少しでも寄付額を増やしていくためには、さらに努力を重ねる余地がまだまだあるのではないかと思いますが、市の見解を伺いたいと思います。
さらに本年度、神河町出身の俳優のんさんを起用し、若い女性をメインターゲットにした観光PR動画ひめじかんを制作し、圓教寺や太陽公園など観光施設のPRを行っております。 今後も民間事業者などとの連携をさらに深め、書写山とその周辺地域を連携させたプロモーションにより、地域の活性化にも資する取組となるよう努めてまいります。
実際に、青梅市観光PR動画は2度目の日本地域情報コンテンツ大賞を獲得しており、その効果が確実に出てきていると実感いたします。 さて、そのような中で周囲の自治体に目を向けると、青梅市の南部に位置し、同じく雄大な自然を持つ八王子市では、高尾山観光がミシュランガイドブックに掲載されるほどで、海外からの旅行者も非常に多く、世界一登山者が多い山だそうです。
〔荒井宏幸議員 登壇〕 ◆荒井宏幸 今のお話にございました現地旅行社へのセールス、そして観光PR動画など、ぜひとも期待しております。これから徐々に観光客は入ってくると思いますし、また呼び込んでいかなければならないとも思っております。ぜひ観光の力で経済を伸ばしていくといったところを期待しつつ、次の質問に移らせていただきます。 2、越後石山駅の周辺整備についてです。
取組に当たってのキャラクター使用料は無償であり、取組事例として、イベントなどでの推しポケモンによるグリーティング、名産品やお土産による商品化、ラッピングトレイン、観光パンフレットや観光PR動画制作などで、地域の観光振興に役立っています。 JR東日本は、鉄道開業150年スペシャルとして、駅に隠れた150匹のポケモンを探そうを開催しており、ちなみに新潟駅にはカビゴンが隠れています。
今後につきましても、道路や河川などのインフラ施設点検のみならず、観光PR動画や農地の耕作放棄地の把握、森林管理のための調査など、幅広い分野でドローンを活用してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ◆22番(山本辰哉君) それでは、通告順に再質問をさせていただきたいと思います。