群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会-12月09日-01号
リトリート推進主監 福田真宣 文化振興課歴史文化遺産室長 井上昌美 観光魅力創出課次長 小山祐治 スポーツ振興課長 高橋陽一 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 齊藤義之 【知事戦略部】 ロケ誘致推進室長 富澤恵子 戦略企画課長 古仙孝一 【県土整備部
リトリート推進主監 福田真宣 文化振興課歴史文化遺産室長 井上昌美 観光魅力創出課次長 小山祐治 スポーツ振興課長 高橋陽一 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 齊藤義之 【知事戦略部】 ロケ誘致推進室長 富澤恵子 戦略企画課長 古仙孝一 【県土整備部
ぐんま広報を所管するメディアプロモーション課では、今後、ぐんま広報の表紙については、市町村等と連携するなど選定方法を見直すということだが、観光魅力創出課としての意見を伺いたい。
◎福田 観光魅力創出課リトリート推進主監 「リトリート=群馬」のイメージを確立するため、具体的な過ごし方を提案する取組が必要と考えている。
│ │ ぐんまブランド推進課、畜産課、農村整備課 │ │ │ │○産業経済部 │ │ │ │ 産業政策課、未来投資・デジタル産業課、地域企業支援課 │ │ │ │ 労働政策課、観光魅力創出課
◎山中 戦略企画課次長 (配付資料1により説明) ◎中嶋 ぐんま暮らし・外国人推進課長 (配付資料2により説明) ◎福島 ぐんまブランド推進課長 (配付資料3により説明) ◎福田 観光魅力創出課リトリート推進主監 (配付資料4により説明) ◎藤井 住宅政策課次長 (配付資料5により説明) ○星野寛 委員長 以上で説明は終わりました。
◆萩原渉 委員 観光魅力創出課の事業の中で、今までDMOについて議論してきた。また、県内の各市町村の観光協会とDMOに取り組んできたところである。観光事業振興対策の観光マーケティング調査事業や地域連携事業がDMOの基本的考え方だと思う。DMOについては、北米や欧州、オセアニアにおいて、観光振興策の中核に位置付けて、世界的に取り組んでいる。成果はあがっていないが、群馬県でもDMOを展開している。
観光魅力創出課としても積極的に関わってほしいがどうか。 ◎相川 観光魅力創出課長 無形文化遺産登録に向けては、温泉がもつ様々な価値を調査し、温泉文化の位置付けやストーリー作りが重要だと認識している。
◎鬼形 産業経済部長 (付託議案について概要説明) ◎小沼 産業政策課長 (第172号議案について、資料1「11月補正予算(案)の概要について」により説明) ◎相川 観光魅力創出課長 (第187号議案について、議案書及び資料2「観光魅力創出課所管施設の指定管理者候補者及び選定結果等」により説明) ◎田中 イベント産業振興課長 (第190号議案について、議案書により説明) ○大和勲
スポーツ振興課国民スポーツ大会準備室長 岡野正巳 【知事戦略部】 戦略企画課未来創生室長 関根則子 メディアプロモーション課長 藤田一幸 【生活こども部】 県民活動支援・広聴課長 小野里隆行 【産業経済部】 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 齊藤義之 観光魅力創出課次長
│ │ ぐんまブランド推進課、畜産課、農村整備課 │ │ │ │○産業経済部 │ │ │ │ 産業政策課、経営支援課、地域企業支援課、労働政策課 │ │ │ │ 観光魅力創出課
◎山田 戦略セールス局長 現場に近い観光魅力創出課が、地域の観光協会、市町村、業界団体と密に連携し、生の声を聴いており、判断にも反映させている。 ◆萩原渉 委員 今一番厳しい状況にあるのは現場であるので、役所の中だけで判断するのではなく、現場の声を汲み上げてもらいたい。できるだけ早く再生するために、支援をしてもらいたい。
例えば、旅館・ホテルの受け入れ体制整備支援は観光魅力創出課で担当し、当課ではワーケーションのメニューを用意して東京圏のテレワークを推進している企業に働きかける、などである。 ◆水野俊雄 委員 いろいろなテーマでいろいろな部署が取り上げているような感じがするし、またプレーヤーも多い。
◎新井 戦略企画課長 東京事務所にぐんま総合情報センターが統合されるが、職員については、所管は観光魅力創出課で東京事務所と兼務となる。従来からぐんま総合情報センターが担っていた観光情報の発信等も産業経済部の予算で実施することになる。統合されることで、業務がクロスオーバーして効率化できることが期待される。
直近では、先月、都道府県魅力度ランキングの検証チームが新たに設置されましたが、このチームは、戦略企画課のデータ分析・活用推進室長をリーダーに、メディアプロモーション課や観光魅力創出課など、5人のメンバーで構成されているところでございます。 複雑・多様化する県政課題は、その多くが複数の所属にまたがる状況にありまして、組織の枠を超えた連携がこれまで以上に必要となっております。
また、先般、10月1日付で組織改正についてということでいただいております、観光魅力創出課デスティネーションキャンペーン推進室を廃止して、新たにツーリズムデザイン主監を配置するということでございます。まさにここのことの的を射た課を設置するということで理解してよろしいのか、また、そこに活かしていくのかなと思いますけれども、もし一言あれば。 ◎山本一太 知事 御質問ありがとうございます。
蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進課、畜産課、農村整備課 │ │ │ │○産業経済部 │ │ │ │ 産業政策課、経営支援課、地域企業支援課、労働政策課 │ │ │ │ 観光魅力創出課
本事業については、観光魅力創出課を挙げてしっかりと取り組んでいくので、委員各位においては、協力を改めてよろしくお願いしたい。 次に、質問の件については、インターネットの普及に伴い、情報化社会が進展しており、旅行形態が団体から個人にシフトし、量から質へ変化してきていると考えている。
◎藤田 メディアプロモーション課長 今まで、キャラバン隊を派遣してる部署は、イメージアップ推進室や観光魅力創出課、また、着ぐるみの貸し出しは県民センターと分散していたが、今年度からはメディアプロモーション課が一元管理している。 ◆狩野浩志 委員 一元管理は、もっと早くやるべきことだったと私は考えている。 今年度から、着ぐるみの貸し出しを廃止すると聞いている。