大子町議会 2024-02-19 02月19日-04号
大子町過疎地域持続的発展計画の変更について(町長提出議案第16号) 日程第15 大子町交流拠点施設の指定管理者の指定について(町長提出議案第17号) 日程第16 大子町営研修センターの指定管理者の指定について(町長提出議案第18号) 日程第17 袋田観瀑施設の指定管理者の指定について(町長提出議案第19号) 日程第18 大子温泉保養センター森林の温泉の指定管理者の指定について(町長提出議案第20号) 日程第19 大子町観光物産館
大子町過疎地域持続的発展計画の変更について(町長提出議案第16号) 日程第15 大子町交流拠点施設の指定管理者の指定について(町長提出議案第17号) 日程第16 大子町営研修センターの指定管理者の指定について(町長提出議案第18号) 日程第17 袋田観瀑施設の指定管理者の指定について(町長提出議案第19号) 日程第18 大子温泉保養センター森林の温泉の指定管理者の指定について(町長提出議案第20号) 日程第19 大子町観光物産館
なお、大子温泉保養センター森林の温泉、また、駅前食堂来て喜、大子町観光物産館、町営宿泊施設やみぞにつきましては、独立採算制となっておりますので、委託料の支払いはないところでございます。 もう1点、事業実績について、令和4年度の各施設の売上げをこちら税別で代表的なところを申し上げます。
袋田観瀑施設をはじめ、観光物産館、町営宿泊施設やみぞなどに整備を進めてまいりました。 福寿荘におきましても、Wi-Fi環境を整えることで利用者の利便性を向上し、誘客につながるものと考えているところでございます。Wi-Fi環境につきましては、公共施設の標準機能となりつつありますので、さきに述べました施設と同様に、町が整備することを計画しているところでございます。
議案第18号 大子町営研修センターの指定管理者の指定について、議案第19号 袋田観瀑施設の指定管理者の指定について、議案第20号 大子温泉保養センター森林の温泉の指定管理者の指定について、議案第21号 大子町観光物産館の指定管理者の指定について、議案第22号 大子駅前駐車場の指定管理者の指定について、議案第23号 奥久慈茶の里公園の指定管理者の指定について。
地元産品の活用につきましては、事業者の経営方針によるところが基本となりますが、本市といたしましては、磐梯熱海観光物産館、郡山市観光協会、JA福島さくら、郡山酒造協同組合、JETRO福島、JICAなど関係団体と連携し、地元産品のブランド化や価格競争力の強化、さらには生産者による情報発信など海外への販路拡大も含めた取組などにより、観光客への認知度を高め、宿泊施設での活用につなげてまいりたいと考えております
同キャンペーンは、青森駅前公園において、条例施行を周知する啓発物の配布、県と連携し、青森県観光物産館アスパムをイエローグリーン色にライトアップ、このほか、市内小・中学生の保護者に対し、受動喫煙による健康への影響について周知、本市の取組に御賛同いただく飲食店等に対し、受動喫煙防止チラシの配付などを行ったところです。
このほか、酒田駅前の庄内観光物産館が運営する有料の電動自動車、総台数15台に対しまして、こちらは全部15台の利用ができるようにヘルメット15個を準備しておりまして、利用状況は月に8件程度ということでございました。
すかがわ観光物産館flattoにおけるウルトラマン関連商品の売上額について伺います。また、各種ウルトラマン事業による経済効果について伺います。 ◎文化交流部長(西澤俊邦) ただいまの御質問にお答えいたします。 すかがわ観光物産館flattoにおけるウルトラマン関連商品の売上額につきましては、令和3年度は464万6,665円、令和4年度は1,357万7,063円であります。
現在運営しております大子町観光物産館、通称・道の駅奥久慈だいごにつきましては、大子町振興公社による管理運営の下、地元の特産品の販売やレンタサイクルの業務など、そういったものを実施しておるところでございます。
そして、昨日の質問にもありましたが、事業者公募の条件として、商売をする上では酒田商業高校跡地が適しているということで、酒田市観光物産館、そしてみどりの里山居館の移転があり、現在、話合いが進められているということではありますが、なかなか計画が進まないということもあり、観光物産館の協力店の皆さんの中には、いまだ不安を隠し切れない方々もおるようであります。
1つ目は商業施設、2つ目はみどりの里山居館の移転先としての産直施設、3つ目は酒田市観光物産館の移転先としての物産施設、4つ目は駐車場と駐輪場、5つ目として事業者が提案する機能としてございます。 一方で、道の駅の機能といたしましては、国土交通省の資料によりますと、3つほどございます。
次に、議案第198号 郡山市磐梯熱海観光物産館の指定管理者の指定については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、指定管理候補者の選定に係る評価結果について、施設における雇用の継続について等、種々、質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。
また、公共交通機関での来訪者への対応や地域への経済波及効果といった点から、JR佐川駅や観光物産館おち駅などにも立ち寄りできるようなコース設定を考えております。 こうした取組により、渋滞の緩和はもとより、周遊の促進や観光消費の拡大にもつなげてまいります。 次に、らんまん放送終了後におけるPRの継続についてのお尋ねがございました。
について第6.議第87号 酒田市総合計画後期計画の策定について第7.議第88号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及び酒田市飯森山多目的グラウンドの指定管理者の指定について第8.議第89号 酒田市とびしまマリンプラザの指定管理者の指定について第9.議第90号 琢成学区学童保育所ほか15学童保育所の指定管理者の指定について第10.議第86号 酒田市手数料条例の一部改正について第11.議第91号 酒田市観光物産館
今定例会に、磐梯熱海観光物産館、市営住宅等、開成山公園等のそれぞれの指定管理者の指定についての議案が提案されています。また、放課後児童クラブ(50校81施設)を2024年度から指定管理者制度を導入するための選定審議会予算も計上されています。 本市は2006年から指定管理者制度を導入しており、その施設数も増加してきました。
さらに、さきたま古墳公園内のさきたまテラスゾーンに予定している観光物産館については、観光局が金融機関から借入れとして事業を計画してくれています。 ○吉野修議長 簡潔にお願いします。 ◎石井直彦市長 簡潔にって、どの部分をですか。どの部分。 ○吉野修議長 時間に限りがありますので。 ◎石井直彦市長 いいですか、これだけたくさんこういう一般的な話で、先ほどの話なんか全然入っていないですよ。
一方、本市におきましては、道の駅とほぼ同様の機能を有する施設として、年間約74万人が訪れるカルチャーパークと隣接する直売所あぐりあや、温泉や観光施設が集積し、年間約41万人が訪れる磐梯熱海地区内に2022年9月1日付で休憩、案内、交流、連携の4つの機能を有するまちの駅の認定を受けた磐梯熱海観光物産館が設置されているほか、休憩機能等を有するコンビニエンスストアが約130店舗立地しております。
本市が整備を行うさきたまテラスゾーンにつきましては、キッチンカー等の出店スペース、イベントスペース及び観光物産館を含む利用者用の駐車場を設置する予定でございます。 次に、観光物産施設の概要についてでございますが、当施設の機能といたしましては、物産販売及び観光案内としております。
10.議第86号 酒田市手数料条例の一部改正について第11.議第87号 酒田市総合計画後期計画の策定について第12.議第88号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及び酒田市飯森山多目的グラウンドの指定管理者の指定について第13.議第89号 酒田市とびしまマリンプラザの指定管理者の指定について第14.議第90号 琢成学区学童保育所ほか15学童保育所の指定管理者の指定について第15.議第91号 酒田市観光物産館
指定管理者の指定について(高岡市福岡鯉の里公園) 議案第114号 指定管理者の指定について(高岡市里山交流センター) 議案第115号 指定管理者の指定について(高岡市五位山交流館) 議案第116号 指定管理者の指定について(高岡市SOHO事業者支援オフィス) 議案第117号 指定管理者の指定について(高岡市まちづくり福岡工房) 議案第118号 指定管理者の指定について(高岡市福岡観光物産館