小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
観光施設維持管理費(臨時)(野尻)について、のじりこぴあの老朽化した複合遊具を撤去し、新たな遊具を設置するものである。設置する遊具はメインの複合遊具、周辺にブランコ等のミニ遊具を想定しているが、提案型プロポーザルを予定していることから、具体的なものは受注者と提案内容を基に協議して決定する。 発注方法について質疑があり、撤去工事は市内業者を予定している。
観光施設維持管理費(臨時)(野尻)について、のじりこぴあの老朽化した複合遊具を撤去し、新たな遊具を設置するものである。設置する遊具はメインの複合遊具、周辺にブランコ等のミニ遊具を想定しているが、提案型プロポーザルを予定していることから、具体的なものは受注者と提案内容を基に協議して決定する。 発注方法について質疑があり、撤去工事は市内業者を予定している。
次に、予算書285ページ、観光施設維持管理費(臨時)(野尻)です。のじりこぴあの分ですが、工事の時期、期間について。次に、収入増、利用料の収益、販売収益のアップといったものがあればお示しください。
次に、84番、大田市観光施設維持管理費235万9,000円にでございます。こちらは龍源寺間歩における電気料金が増額になったことによる負担金の増加分、そして木工館の漏水に伴う北の原水道施設維持管理費負担金の増を併せて計上するものでございます。 続いて、20ページを御覧ください。
商工費につきましては、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(臨時)等を計上するものであります。 土木費につきましては、河川等整備事業費、健幸のまちづくり拠点施設整備事業費等を計上するものであります。 消防費につきましては、消防施設整備事業費等を計上するものであります。
観光施設維持管理費には、国の補助採択となった宇奈月温泉街の宿泊施設や観光施設等の改修費用や廃屋撤去費用に対し上乗せして補助するものであります。 第4に、土木費について説明します。公共交通対策事業には、北陸新幹線の敦賀・金沢間の開業が3月16日に決定したことを受け、新川地域における新幹線延伸の機運を高めるため、黒部宇奈月温泉駅について開業同日に実施するPRイベントに対し支援するものであります。
二項目として、観光施設維持管理費には、芸術創造センターの空調自動制御機器更新工事費及びとちの湯空調設備改修費の追加のほか、関西電力より譲渡予定の上部軌道専用鉄道車両を宇奈月公園前広場に設置するための土台工事費を計上しております。 第8に土木費について説明します。職員給与費及び会計年度任用職員人件費以外に五項目を計上しております。
37番、大田市観光施設維持管理費88万5,000円につきましては、仁摩サンドミュージアムふれあい交流館の入り口自動ドア、北の原キャンプ場セントラルロッジの排水用ポンプ、温泉津やきものの里の灯油窯ブロワーが突発的な修繕が必要になったことから、その修繕費を増額するというものでございます。 なお、早期の対応が必要であったふれあい交流館自動ドアにつきましては、既に修繕を終えております。
龍源寺間歩の入場料については、大田市観光施設維持管理費、石見の国おおだ観光振興事業等4事業に充当しているとの答弁でした。 次に、建設部です。 地籍調査事業については、高齢化が進んでいるので早く進めないといけないと思うが、その進捗状況はとの問いに、7次10か年計画の進行中、現在大田町内を実施している。住宅地は狭く、山林は広大である。
373ページ、観光施設維持管理費(臨時)須木と野尻ですが、経営体制が変わって須木が1年、野尻が2年たつと思いますが、こちらの整備の効果、今後の展開、利用者数が分かれば教えてください。 ◎高津佐正吾農業振興課長 私から、決算書339ページ、農業経営の世代交代対策事業費についてお答えいたします。
三項目として、観光施設維持管理費には、芸術創造センター管理運営費として、自主事業補助金の追加と開館30周年記念事業としてアンサンブル金沢による公演会や月光荘ピアノを活用したイベントの開催に対する補助金を計上したほか、宇奈月公園前広場に関西電力より譲渡予定の上部軌道専用鉄道車両の設置に向けた配置構想図作成費を計上しております。 第7に土木費について説明します。
3点目、この制度が導入され、常滑市陶業陶芸振興事業基金と宿泊税を効率よく運用すれば、毎年度実質財源として、観光振興や景観形成、観光施設維持管理費、あるいは将来的な展望として、観光目的も含まれるコミュニティバスの持続的な運行費、または観光拠点でもある陶磁器会館や、今後の在り方検討に向け基金の創設などにも充てられることができます。常滑市の観光がさらに充実すると思いますが、どうでしょうか。
○産業振興部長(上西 宏) まず、84番の大田市観光施設維持管理費でございます。内訳を申し上げますと、746万4,000円のうち仁摩サンドミュージアムの汚物ポンプ、トイレの関係でございますけれども、ポンプが故障いたしました。これにつきましては既に対応させていただいておりますけれども、金額的には約140万円かかっております。
次に、84番、大田市観光施設維持管理費746万4,000円でございます。こちらは仁摩サンドミュージアムの汚物タンク及び西の原レストハウスの用水設備が故障したことからこれの修繕を行うものでございまして、国民宿舎さんべ荘における電力料金などの負担増加分を併せまして計上するものでございます。
観光施設維持管理費(野尻)のその他の修繕料について、台風14号により破損した野尻湖多目的広場のテント修繕を行うものである。 委員より、今回の破損は台風の影響によるものであったが、老朽化も要因の一つと思われる。のじりこぴあはメロンドームの雨漏りについてもいまだ改善がなされておらず、他の遊具等においても老朽化が著しいことから、このままでは観光施設としての機能が失われる可能性もある。
給与費以外に観光施設維持管理費の一項目を計上しております。内容は、芸術創造センターセレネの空調等中央監視装置更新工事費の追加のほか、とちの湯及び宇奈月温泉総湯の施設改修費の追加を計上しております。 第9に土木費について説明します。給与費及び施設の電気料等以外に三項目を計上しております。
観光施設維持管理費(臨時)について、アフターコロナにおける観光客のニーズを見据えた受入れ体制を整えるため、生駒高原にあるコスモホールの屋根及びトイレ改修工事、レクリエーションセンターのトイレ改修工事、出の山淡水魚水族館トイレ便器改修工事等に2,883万円、さらに野尻町総合交流ターミナル及び野尻湖多目的広場の経営改善に向けた経営支援委託料として870万円を支出した。
それでは、時間も少なくなりましたので、主要な施策の成果報告書151ページ(32)観光施設維持管理費で、ヤビツ峠のレストハウスの前のトイレについて、仮設トイレが置いてあるものですから、これも何とかしていただきたいなと思っているところですが、そこの解消の状況だけお願いします。
続きまして、353ページから355ページ、観光施設維持管理費でございます。 こちらにつきましては、野尻町総合交流ターミナルの浴場への出入口を新設し、物販、飲食への動線と浴場への動線を整理するということになっておりました。どのように整理されたのか。
28番、大田市観光施設維持管理費123万円につきましては、島根県が実施をいたします県所有の三瓶山北の原上下水道施設の修繕に係る経費について、覚書に基づき大田市の負担割合分を負担するものでございます。 続いて6ページを御覧ください。
続いて、各分科会主査の報告に対する質疑に入り、観光施設維持管理費(臨時)(野尻)において、ゆ~ぱるのじりの物産販売エリア及びレストランエリア改修工事の期間並びに工事期間中における売店等の営業について質疑がありました。 以上、報告を終わります。