千代田区議会 2004-09-14 平成16年企画総務委員会 資料 開催日: 2004-09-14
ファッショナブルウォークシティ千代田/│ 日本の表玄関である千代田区に立ち寄る国内外の来 │ │ │ │都市観光推進事業(その2 神田エリア)│訪者が手軽にウォーキングを楽しめるよう、神田地区で │ │ │ ├───────────────────┤ファッショナブルウォーク・エリアを設定し、 │ │ │1│(特活)市民歩走者学会 │そのガイドマップを作成し、観光拠点等
ファッショナブルウォークシティ千代田/│ 日本の表玄関である千代田区に立ち寄る国内外の来 │ │ │ │都市観光推進事業(その2 神田エリア)│訪者が手軽にウォーキングを楽しめるよう、神田地区で │ │ │ ├───────────────────┤ファッショナブルウォーク・エリアを設定し、 │ │ │1│(特活)市民歩走者学会 │そのガイドマップを作成し、観光拠点等
例えば医療機関や社会福祉施設、社会福祉センターやスポーツロッジ、願寿館等、また商店街や観光拠点等を結ぶコミュニティーバスの運行が必要だと思います。既存バス路線の赤字補てんのために年々膨れ上がる補助金、平成15年度当初予算に791万円もの補正増という異常さ、糸満市の財政健全化のためにも真の交通弱者対策としても、また医療費の抑制のためにも早急な導入が望まれます。市長の御答弁を求めます。
◯平田離島振興課長 今、十六年度につきましては、市町村からのこれからヒヤリングをやろうというふうな段取りでございますけれども、例えば十五年度の事業でございますと、ソフト事業でございますけれども、これはオニヒトデの駆除対策、それからイベントの開催経費のようなソフト事業、それからハードにつきましては、口永良部島の火山爆発等に対します避難場所の整備とか、それから農産物の集出荷施設、それと観光拠点等
そういった中で、当然13の市、町の職員も入っておりますし、そのほか関係する団体の委員さんも入っておりまして、現在20名によるワーキンググループでそれぞれ広域的な形の観光拠点等の検討を今現在検討中ということでございますので、それらも今後の観光に大いに役立つのかなというふうに理解しておりますが、まだ結論に至っていないという状況、今策定中ということでご理解をいただければと思います。
したがいまして、議員御提案のコミュニティーバスの運営や医療機関、社会福祉施設、公設市場、商店街や観光拠点等を結ぶ路線についても、その中で検討させていただきたいと考えております。 そのほかの御質問につきましては、教育長を初め、担当部長より答弁をさせます。 ◎教育長(金城政安君) 砂川金次郎議員の御質問、件名1、教育行政について、小項目1、スクールカウンセラー配置校の成果についてお答えをします。
まず、世界遺産西の京周辺を守る会の今後の進め方についてでありますが、議員の御指摘のとおり、西ノ京周辺につきましては、平成十二年に世界遺産西の京周辺を守る会を地元住民を軸として発足をしていただき、過去二回の小委員会を開催していただいて、その地区内の道路、駅前広場等公共施設を初め観光拠点等の整備についての御提案をいただいたところでもございます。
このたび、県の甲府都市計画区域の線引き見直し案によりますと、東部地域を中心に市街化区域への編入が示されており、農地の保全との整合性に意を配しながらゆとりある居住地、学園拠点及び新たな観光拠点等を創出するなど、市街化区域の秩序あるまちづくりを図ろうとしていると見えます。今後は県の素案について住民の方々の御意見や御要望が反映できますよう一生懸命努めてまいります。
152 ◯山田港湾課長=土地利用の計画につきましては、今申し上げました懇話会、懇談会、こういうところの意見をもとにいたしまして、住宅に加えまして公民館等のコミュニティー施設、また地域医療福祉施設、東松浦郡及び唐津市を結びます観光拠点等としての活用、また、民間活力の利用などあらゆる可能性を掘り起こしまして、土地利用の基本コンセプトを明確にした上で、短期及び中長期的な観点から利用計画を策定
例えば、医療拠点や福祉拠点、社会福祉センターやスポーツロッジ、願寿館館等々、また買い物、観光拠点等を結ぶコミュニティーバスを運行することで、長期的には糸満市の行財政改革に大きく貢献できると確信します。コミュニティーバスの運行を検討する考えはないか、御答弁を求めます。 以上で、本席からの質問を終わり、あとは自席より再質問をいたします。
このような状況にありますので、歴史の小径の観光拠点等の青写真を今の段階ではまだご提案できないわけでございますが、市民の皆さんの取り組みや行政の今後の研究というものが、互いに補完し合いながら活性化への計画へと進んでいくという流れであろうかと考えております。
そこで、今ある観光地と新たな観光拠点等を結びつけた魅力のある観光ルートをつくっていくということがぜひ必要であろうというふうに考えるところでございます。
大笹生インターチェンジ周辺整備につきましては、地域の皆様から、近接する福島研究公園整備に関連した先端工業団地や観光拠点等の整備を図り、またほ場整備事業と整合性を図り、総合的な地域整備の推進要望が出されたところであります。そのため、事業収益により整備する開発インターチェンジの推進に向け、工業団地、住宅団地、道の駅及びくだもの公園等の土地利用について検討を進めてきたところであります。
1点目の、導入の目的と効果についてでございますが、JR岐阜駅や岐阜公園などの観光拠点等においてさまざまな情報の提供や案内の充実を図ることにより、多くの人が訪れやすく、多くの市民が安心して歩くことができるわかりやすい町を目指すところであり、あわせて道路交通やバスなどの公共交通の円滑化を図ろうとするものでございます。
目的は、近畿と四国を結ぶメーンルートの玄関口に位置する鳴門地域において、観光拠点等の整備を図り、観光客の持続的な増加、定着を目指しております。具体的に、県の事業主体で鳴門ウチノ海総合公園の整備、2つ目、民間の事業主体で大塚国際美術館、県の事業主体で架橋記念館の改装、大鳴門橋遊歩道、これも県でございます。亀浦漁港の整備を含む鳴門公園地域の整備、これも県の主体です。
鳴門地区につきましては、新長期計画の中で、四国一番観光地・鳴門づくりプロジェクトとして位置づけ、観光拠点等の整備を図り、観光客の持続的な増加・定着を目指すこととしております。大鳴門橋架橋記念館におきましても、現在改装工事を進めており、来年春にはリニューアルオープンすることになっております。
そのほかに、高速道路をおりた観光客等をスムーズに市内観光拠点等へ誘導できるよう標識板の設置や、生島足島神社駐車場に観光トイレを整備するための事業費などがあります。続いて、土木費では、上田交通別所線高架化を中心とする南天神町常田線街路事業の追加などが主なものであります。
この中で氷見市全体からいたしますと、やはりメーンとなるのは氷見インターでマリノベーションをはじめ、ふれあいの森、市街地、市内の観光拠点等へのアクセスする重要なインターとなるものであります。そのため、インターからのアクセス整備や、インター周辺の土地利用計画が重要なポイントになると考えられますので、そのあたりを中心にした調査になろうかと思います。
また、枕崎空港と南薩圏域内の保養施設や観光拠点等と結ぶ道路の整備につきましては、国道二二六号、二七〇号や県道等の整備を推進いたしますとともに、道路サービス向上のため道路案内標識等の整備を図っていくことといたしております。今後とも空港利用者の動向等を見きわめながらバスの運行等について検討するなど、南薩圏域内から枕崎空港へのアクセスの整備に努めてまいりたいと考えております。