町田市議会 2024-03-13 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月13日-01号
②につきましては、Jリーグサポーターに市内の観光拠点等を訪れていただけるよう、プロモーションを展開いたします。また、映像作品のコンテンツとデジタル技術を活用したイベントを実施してまいります。 次に、主な事業費でございます。①につきましては、町田薬師池公園四季彩の杜おもてなし事業補助金2,000万円などでございます。
②につきましては、Jリーグサポーターに市内の観光拠点等を訪れていただけるよう、プロモーションを展開いたします。また、映像作品のコンテンツとデジタル技術を活用したイベントを実施してまいります。 次に、主な事業費でございます。①につきましては、町田薬師池公園四季彩の杜おもてなし事業補助金2,000万円などでございます。
目3観光振興費の主なものは、191ページになりますが、2次交通対策事業における委託料で、市内観光拠点等を巡る周遊バスぐるりん号の運行業務やプレミア付観光タクシーチケット販売業務などに係るものでございます。
このため県では、ぶりかにバス、世界遺産バス、わくライナーなど、新幹線駅と観光拠点等を結ぶ観光路線バスの運行等を支援し、観光スポットへの二次交通の確保に取り組んでおります。 また、富山空港と富山駅を結ぶ直行バスにおけるキャッシュレス決済システムの導入を支援しまして、空港─富山駅間のアクセスに係る利便性の向上にも取り組んでおります。
②につきましては、2022年度に好評であった市内を回遊するまちだ謎解きゲームなどのシティセールスを実施し、市内外から観光拠点等への来訪を促します。 次に、2023年度における取組でございますが、①につきましては、リス園をリニューアルするため、基本計画を策定します。また、グリーンスローモビリティーを導入し、四季彩の杜エリアの回遊性向上及びイベントに活用します。
116 ◯はだの魅力づくり推進課長【20頁】 表丹沢のブランド化や認知度の向上に向けた取組につきまして、今年度は、表丹沢ブランドを象徴する表丹沢の新たなロゴマーク「OMOTAN」を発表し、新聞等の各種メディアに取り上げていただいたほか、観光拠点等へののぼり旗の設置や各種イベントでの周知など、広報活動に取り組みました。
その後、橿原市で観光拠点等として、民間活力導入のもと利用できないか検討されてきましたが、コスト面の課題から事業者の応募が見込めないなど、令和3年12月に無償譲渡の受入れを断念する方針を示されました。 今後、橿原市では、駅のリニューアルにあたり、古い町並みや景観に配慮するよう、JR西日本と協議していくと聞いております。
続きまして、その下、7行目の照明器具借上料でございますが、観光拠点等施設整備事業の一環といたしまして、令和6年3月下旬から4月上旬にかけ、照明器具を借り上げ、東川の桜並木のライトアップを行うためお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 予算につきましては、以上でございます。 続きまして、議案第35号をお願いいたします。
小田急線4駅周辺のにぎわい創造では、各駅の魅力ある地域資源や特色を生かし、活力あふれるにぎわいを創造するため、駅周辺市街地における、歩いて楽しい、歩いて暮らせるまちづくりと、駅と駅とを結ぶ観光拠点等の利活用を推進します。
具体的には、まず、山陰道のうち三隅─長門間については、市街地や観光拠点等に直結する重要な区間であり、地域の利便性・安全性の向上のため、早期に整備を進める必要があります。 このため、県としては、政府要望や知事会等の機会を捉え、早期事業化を要望するとともに、昨年八月に示された国の計画案を基に、周辺道路等の整備の検討や都市計画の決定に向けた手続を鋭意進めてきたところです。
今後は、中間インターチェンジを核に、観光拠点等への動線を確保することや、新たな物販・観光交流施設を整備するなど、山陰道を生かした地域づくりを進めていくべきだと私は考えます。 そのためにも、市街地や青海島などに整備された観光拠点等へのアクセス道路の整備は必要不可欠です。
引き続き水辺の自然環境や景観、観光拠点等の地域資源を利活用し、印旛沼流域の魅力向上に向けた取組を進めてまいります。 次に、所有者不明土地法についてお答えいたします。 同法の施行後の利用状況についての御質問ですが、同法は、いわゆる所有者不明土地の公共的な目的での円滑な利用を実現するために制定されました。
次の観光誘客宣伝事業のうち、観光拠点等におけるPR事業は、新型コロナウイルス感染症の収束を見据えながら、物産展や新潟空港などの観光拠点で本市の魅力を発信し、観光振興を図ります。 魅力発信・誘客推進事業は、メディアシップの案内所や観光写真コンクールなどを通じて効果的な情報発信を行います。
そのあたりも今後も引き続き、街なか観光拠点等、また様々な事業がある中で市民と共有しながら、ぜひ新しい津久見をつくっていく核となる施設、またそれを中心にグランドデザインを通して津久見市がどういうふうに変わっていくというところをまたずっと引き続き示していただきながら、市民が逆に庁舎をどういうふうに使う、街なか観光拠点をどう使うというところも議論に加えていただいて、ぜひ前向きに、出来上がったものが有効に使
次に、その下、3行目の照明器具借上料でございますが、観光拠点等施設整備事業の一環といたしまして、令和5年3月下旬から4月上旬にかけ、照明器具を借り上げ、東川の桜並木のライトアップを行うためお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 産業経済部所管の議案説明は、以上でございます。
また、文化観光推進法に基づく文化観光拠点等の整備については、施設の機能を強化するとともに、事業者とも連携し、観光振興と地域の活性化につなげるという視点で整備してまいりたいと考えております。
我が県は日本三景松島や蔵王国定公園などの全国的に有名な景勝地に加え、沿岸部においては震災遺構などの震災伝承施設も数多くあり、そうした観光拠点等を有機的に結びサイクルツーリズムを推進していくことは、観光振興や地域の活性化に大いに効果があるものと認識しております。
そこで、今回提案されているAIカメラは観光拠点等への設置は検討されたのでしょうか。御見解をお聞かせください。 私からは2点に絞って質疑をさせていただきましたが、今後、角田市長から提案される策が前例や慣習に縛られるのではなく、挑戦的で未来志向の政策が議会の場でオープンに議論されることを楽しみに、新市長にエールを送って、私からの質疑を終了いたします。
5点目・6点目の観光拠点等としての施設整備及び地域の活性化についての御質問でございますが、先ほど答弁申し上げましたとおり、来訪者の起点は様々でございます。それぞれの起点から物語のあるルートが考えられますことから、蒲生スマートインターチェンジ1点に限定するものではないというふうに考えております。 ○議長(市木 徹) 市長。
次に、おもてなし力の向上や地域資源を生かした観光などの推進状況についてのお尋ねでございますが、現在、取組を進めておりますまちのにぎわいづくり事業において、地域資源であり、神栖の名前の由来にもなった当市のシンボルである神之池や息栖神社の環境整備を行うことで、郷土愛の醸成や市のブランド力向上、イメージアップを図るほか、息栖神社や神之池から市内各所の魅力ある観光拠点等への誘導を図り、新しい人の流れをつくることで