行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、同じく主要施策の循環バス運行事業に関し、観光拠点循環コースのみ前年度の利用実績を下回っているが、その要因についてどのように考えているのかとただしたのに対し、観光拠点循環コースについては、令和3年度から右回りのみのルートに変更したところであり、今後の状況を踏まえて分析していきたいとの説明がありました。
次に、同じく主要施策の循環バス運行事業に関し、観光拠点循環コースのみ前年度の利用実績を下回っているが、その要因についてどのように考えているのかとただしたのに対し、観光拠点循環コースについては、令和3年度から右回りのみのルートに変更したところであり、今後の状況を踏まえて分析していきたいとの説明がありました。
なお、本議案の審査に先立ち、執行部から令和2年度主要施策の成果報告書の一部について訂正の申出があり、その内容といたしましては、4ページ、デマンドタクシー事業の概要欄中、「また、令和3年4月から観光拠点循環コースを観光に特化したルートに変更した。」との記述を削る。
の命を守る側面(HPVワクチン接種)への支援1413番 小林友明議員 ※一問一答1 まちづくり行政について ①人口減少対策の強化について 2 第6次行田市総合振興計画について ①土地利用構想に基づくゾーン設定について15 9番 福島ともお議員 ※一問一答1 (仮称)行田市まちづくり基本条例(自治基本条例)について ①制定について 2 交通について ①行田市市内循環バスの観光拠点循環
ご指摘のとおり、市内循環バス、4月1日から観光拠点循環に関しましては、ダイヤとルートを見直しまして、JR行田駅から古代蓮の里に向かいまして、次にさきたま古墳、次にバスターミナル、それからまたJR行田駅に戻るという、1方向の運行形態になりまして、午前、午後で若干時間が異なるんですけれども、毎時同じ分の発車といいますか、例えば10時30分だったら次は11時30分とか、そういう形での運用になって、観光客に
初めに、改定に向けての進捗状況についてでございますが、昨年、庁内に設置した行田市公共交通機関プロジェクトチームにおける検討結果を踏まえ、まずは観光拠点循環コースの見直しを行い、本年4月1日から、新たなコースでの運行を予定しているところでございます。 ほかの路線については、令和4年度からの運行ルートやダイヤ等の再編について、現在、協議を重ねているところでございます。
10目交通対策費は、新型コロナウイルスの影響に伴う乗客数の減少により、運賃収入が当初の見込みよりも減少し、循環バス運行経費補助金に不足が見込まれること及び本年4月からの観光拠点循環コースの見直しに伴い、バス停の名称変更に係る経費等について追加措置するものであります。 41ページをお願いいたします。
東循環、西循環、北東循環、北西循環、南大通り線、観光拠点循環の6コースにおいて運行されております。市内を幅広く網羅されており、市民の交通手段として大きな役割を果たしていますが、一層の利便性の向上が必要と考えます。 そこで質問いたします。
東循環、西循環、北東循環、北西循環、南大通線及び観光拠点循環の6コースで運行されております。誰もが利用でき、市内各所に移動できる交通手段であります。市街地ではバス停が多くあり不便さを感じませんが、外周部においては、条件にもよりますがバス停間の距離が長いところですと約1.8キロメートルも離れているところも存在しております。不便で利用しづらい状況があります。
今回もバス会社は同じ3社で、大きく変更があったのは一番利用客の多い西循環、南大通り、観光拠点循環の3路線を100円から150円に値上げ、ダイヤの変更やバス停の追加がありました。この変更の結果、7,000万円ほどだった赤字分は大幅に膨れ上がり、9,000万円にもなりました。なぜ運賃の値上げがあったにもかかわらず経費が増えたのか、疑問です。
無料だった運賃も、東循環、北東循環、北西循環コースが100円、南大通り線、西循環、観光拠点循環コースが150円とコースによって金額が変わるなど、ニーズに合わせた利用方法、運営方法となっております。
次に、同じく交通対策費、循環バス運行事業費の循環バス運行経費補助金に関し、平成28年度と比べ1,400万円増加しているが、7便の増便により経費がこれほどまで増えてしまうものなのか、バス会社の経費はどうなっているのかとただしたのに対し、西循環、観光拠点循環を増便したことで、平成29年度はバス運転手を2名分増加して積算している。
次に、同じく主要施策の「循環バス運行経費補助事業」に関し、路線ごとの運行経費についてただしたのに対し、平成28年度の運行経費は、北西循環が1,957万2,199円、西循環が1,763万6,842円、南大通り線が2,447万4,746円、北東循環が1,299万5,262円、東循環が1,299万5,261円、観光拠点循環が1,056万6,560円であるとの説明がありました。
ところが、ことしの4月、市民に説明もなく、周知期間も設けず、西循環、観光拠点循環、南大通り線の3路線のみ100円から150円に値上げをしました。値上げの理由は、消費税5%から8%の引き上げや燃料費の高騰、さらに今年度から充実を図るため、便数の増便や運行時間の延長を行ったことも挙げています。
また、市内循環バスの西循環、南大通り線、観光拠点循環の3コースの値上げについても同じであり、議員にも市民にも全く知らせずに実施されるものであります。当然、議会の声も市民の声も反映されません。このようなやり方、進め方は、市民の納得を得られるものではありません。
また、行田市バスターミナルを経由する観光拠点循環コースにつきましても、他の4路線と乗り継ぎがしやすいよう調整しております。 各路線の具体的な見直し内容でございますが、西循環コースにつきましては、8便程度を増便するとともに、秩父鉄道ソシオ流通センター駅への乗り入れを予定しております。
西循環コースと観光拠点循環コースと南大通り線を値上げするというように説明がありました。この説明について、かなり疑問を感じていますので、ぜひ答弁をよろしくお願いいたします。 参考までに、私も地域公共交通会議については平成28年4月20日の会議録、また7月7日の会議録、これは全部読ませていただきました。
その上で、秩父鉄道の新駅であるソシオ流通センター駅及び武州荒木駅への新たな停留所設置に伴う運行路線の延長、西循環コースの日中一部回り方の変更、西循環コースと観光拠点循環コースの増便などを計画しております。 JR行田駅に乗り入れている南大通り線、西循環、観光拠点循環の3コースにつきましては、現在の乗車定員30人超の車両での運行を継続してまいりたいと存じます。
初めに、料金の引き上げについてでございますが、JR行田駅に乗り入れており、また、現行の乗車定員30人超の車両での運行を維持する南大通り線コース、西循環コース及び観光拠点循環コースの3コースにつきましては、運賃を100円から150円に引き上げさせていただく予定で調整しております。
次に、2点目の親しみやすいバスへのうち、ラッピングバスについてでございますが、循環バスに親しみを持っていただくとともに、多くの方に知っていただくことを目的として平成8年11月から開始したもので、現在は観光拠点循環コースの1コースで実施しております。
19節循環バス運行経費補助金7,800万円は、西循環、東循環、北西循環、北東循環、観光拠点循環、南大通線の合わせて6コース分の運行経費から、実際に入ってくる運賃収入を差し引いた額を補助金として運行業者へ支払うもので、前年度と比較いたしますと、300万円の増額でございます。これは運行経費の増額を考慮したことによるものでございます。