直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
○商工観光課長(細川貴文) 観光物産振興協会への支援についてですが、庁内部署と観光物産振興協会との情報共有と共通認識の形成、年度ごとの事業推進管理などを目的に、今年度より新たに直方市観光基本計画推進委員会を設け、開催いたしました。今後、同委員会での議論等も踏まえ、新規事業の立案、体制やスケジュールの見直しなどにも取り組んでまいります。
○商工観光課長(細川貴文) 観光物産振興協会への支援についてですが、庁内部署と観光物産振興協会との情報共有と共通認識の形成、年度ごとの事業推進管理などを目的に、今年度より新たに直方市観光基本計画推進委員会を設け、開催いたしました。今後、同委員会での議論等も踏まえ、新規事業の立案、体制やスケジュールの見直しなどにも取り組んでまいります。
◎経済環境部次長(林利彦君) 去る2月22日に稲沢市観光基本計画推進委員会を開催し、公募による市民2名を含む委員の方に状況を報告いたしました。その資料につきましては、既にホームページで公開させていただいております。以上でございます。
1(3) 観光基本計画推進委員会や観光関係団体及び観光事業者などから構成されるオリジナル観光プロモーション推進協議会において、情報共有や意見集約をしてまいります。 (4) 歴史的な名所を生かし、観光地として整備を行うとともに、歴史まちづくりを融合させた観光事業を推進されたい。1(4) 市内の歴史的な名所、観光地、産業施設などを巡る「岡崎ぐるり早めぐりバスツアー」を継続実施します。
平成28年7月7日に岡崎市観光基本計画推進委員会で、ニューグランドホテルの代表取締役は、委員長にホテルの稼働率はと聞かれて、中国や台湾のインバウンドもありますが、70%ぐらいですと答えてみえるんです。現状ある1件のこの都市型ホテルの稼働率が70%だと言っている。そして新たにここに都市型ホテルができれば、さらに80%の宿泊が見込まれる。どこにそれだけ来訪者がふえる見込みがあるんですか。
ことし8月に、庁内の関係課をメンバーとする観光基本計画庁内推進会議及び民間委員から成る観光基本計画推進委員会を開催し、アクションプラン策定後、各施策についてどのように展開していくのかを把握するための工程案を提示したほか、インバウンドの推進に向けた取り組み、観光白書の掲載内容などについて、委員の皆様に御意見をいただきました。
附属機関等の関係でございますが、応募が定員以上だった機関の主なものについては、観光基本計画推進委員会が、公募委員の定員3人のところ11人、食育推進会議と都市計画審議会が、ともに定員2人のところが7人の応募がございました。
改定に向けましては、学識経験者や観光関係者、公募した市民3名を加えた計13名で新たに設置しました岡崎市観光基本計画推進委員会において審議をしているところでございます。 本市では、経済基盤として主に、製造業である物づくりに目が向けられてきましたが、市内には多くの歴史文化遺産や自然があります。
来年度は、学識経験者、観光関係者、公募した市民などで構成をされます岡崎市観光基本計画推進委員会を設置をいたしまして、観光に関する幅広い視野から専門的な御意見をいただき、新アクションプランの策定内容について審議をする予定でございます。
内容といたしましては、東金市観光協会内に観光基本計画推進委員会、これは観光協会の副会長が委員長となりまして、その協会理事6人が委員となりまして推進委員会を組織いたしまして、観光基本計画推進のための検討及び協議を行っているところでございます。