滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号
競技会場となる全ての市町において実行委員会が立ち上がっており、順次、リハーサル大会を開催し、競技運営上の課題を検証するとともに、地元の観光団体等と連携し、来場者をおもてなしする準備も進めていただいているところでございます。 また、宿泊、輸送につきましては、県と市町が連携して配宿・輸送センターを開設する予定であり、必要な客室やバスの確保などに取り組んでまいります。
競技会場となる全ての市町において実行委員会が立ち上がっており、順次、リハーサル大会を開催し、競技運営上の課題を検証するとともに、地元の観光団体等と連携し、来場者をおもてなしする準備も進めていただいているところでございます。 また、宿泊、輸送につきましては、県と市町が連携して配宿・輸送センターを開設する予定であり、必要な客室やバスの確保などに取り組んでまいります。
また、県をはじめ、今別町、外ヶ浜町や観光団体などで構成する、陸奥湾沿線誘客宣伝協議会においても、WEBやSNSを活用し、階段国道や「海峡の家ほろづき」などを巡るモデルコースの紹介を行ってございまして、今後も継続的に実施してまいります。
また、当時調査された平成二十一年ですか、今から十五年前の調査ということになろうかと思いますが、当時その交通規制をして調査をした結果、五割の住民が許容できないという、そういった結果があったということですが、周辺住民はもとより観光団体、商店街の人たちの意見、そういうものはどんな意見があったのかお伺いします。
この貸付けにつきましては、大田原市商工観光団体事業支援資金貸付要綱というものがありまして、これにのっとって貸付けを行います。それで、貸付けを行うつなぎ資金ですから、交付があった日から14日以内に返却するということであります。貸付けに際して、申込みに必要な書類は第8条によりまして、補助金等の交付決定通知書の写しと資金計画書を提出されれば認めるという形になります。 以上です。
ドラゴンルートは能登半島の形を龍の頭に見立てて、中部地方を南から北へと縦断する観光ルートであり、国土交通省中部運輸局をはじめ、中部北陸9県の自治体、観光団体や事業者などが推進協議会に加盟する組織で、5つのテーマ別にルートが設定され、日本の魅力が凝縮されたこの地域をバイクや車などで満喫する長期滞在型広域周遊観光として日本政府観光局にも認定されている、中国、台湾をはじめインバウンド観光にとても人気のある
商工費については、国の農山漁村振興交付金が交付されるまでのつなぎ資金として、大田原グリーン・ツーリズム推進協議会に対して、商工観光団体事業支援資金を貸し付けるための経費などについて補正措置を講じるものであります。
また、県観光団体参画事業について、委員から、志免町の観光を発信できないかとの質問に、所管の説明は、志免町は観光に乏しい、目指しているのは定住促進であるとの回答だった。委員会として、町の文化交流、町の魅力発信に活発に取り組むべき課が、そのような後ろ向きな考えでは、定住どころか人は集まらない。人のにぎわいと竪坑を中心とした文化と魅力あふれるまちづくりに、今後一層尽力願いたいとの意見が上がった。
県当局には、景観観光から着地型観光、団体旅行から個人旅行への変化など、コロナ禍前後での観光に対するニーズやターゲットの変化を的確に把握し、リピーターを生み出す施策・戦略の展開を進めていくことを要望します。 次に、「G7宮崎農業大臣会合を契機とした農業振興及び食料安全保障」についてであります。
去る1月30日に、西諸地域において広域観光を推進することを目的に、同地域の3市町と観光団体で構成する「北きりしま広域観光推進協議会」の設立総会を開催したところであります。
議員のご質問にもございましたように、令和4年12月7日に安土地域の住民団体、市内の経済団体、観光団体などによりまして安土城築城450年協議会を設立し、規約等を制定するとともにメインテーマを、安土城築城450年を彩り、広げ、育むと決定したところでございます。 今年度は6月14日と、今年に入り1月18日に協議会を開催し、今後の活動や事業計画等について協議を行ってきたところでございます。
このアクションプランは行政だけでなく、市民、観光事業者、農林商工業者、観光団体など、それぞれの役割を示す計画となっており、具体的な行動につきましては、それぞれが実現に向けたアクションを考え自ら実行していただくよう、行政は調整役とサポートを行っていくこととしております。
このため、市とスポーツツーリズム推進協議会を構成する商工団体、観光団体などと連携し、スポーツ協会が円滑に合宿のコーディネートができるよう取り組むとともに、スポーツ合宿の誘致やスポーツ飯のメニューの拡大、事業者の参加、そして、より多くのアスリートの方がスポーツ飯を利用していただくよう普及拡大を進めまして、スポーツツーリズムの環境づくりを進めてまいります。
実際に建設中止を求めているのは、本陳情団体だけに限らず、私の知るところだけでも観光団体や自然保護団体など市内幾つかの団体がありますし、団体以外でも個人的に不安を訴えている方は大勢いらっしゃいます。議会は、このような市民の声に寄り添うべきであるということです。
また、国内にとどまらず、海外からも多くの来館者が見込まれることから、浜通り、中通り、会津地方の美しい自然、奥深い歴史、伝統文化、郷土料理など、本県ならではの魅力ある様々な文化を展覧会の鑑賞に合わせて、見て、感じていただくアートツーリズムを観光団体や市町村の皆さんと連携し、展開していきたいと考えております。
商工費については、空き店舗での創業支援及び既存店舗営業者の持続化支援を目的として、店舗改修等の費用の一部を補助する起業再出発支援事業補助金や国の補助金が交付されるまでのつなぎ資金として、黒羽商工会及び湯津上商工会に対して、商工観光団体事業支援資金貸付金を貸し付けるための経費などについて補正措置を講じるものであります。
今後におきましても、参加店舗数の維持、拡大により、地域一丸となってさらなるブランド化を進める必要があるものと考えており、市及び飲食団体や観光団体等で組織する実行委員会において、引き続き周知方法の見直しなど、事業効果を高める取組等について検討してまいります。 次に、テーマ食材の今後の展望と方向性についてであります。
当時の答弁に立った観光商工課長は「近年の山岳事故を踏まえ、今後は大子警察署、消防本部、山岳会、観光団体と定期的に協議の場を持ち、事故発生の状況や原因となる情報の共有、どうしたら防げるのかという事故防止策、事故発生時の関係者間でどういった対策を取っていくのか、そういったことを共有する場をつくっていきたい」そのように答弁をされておる。協議された内容についてお聞きしたいと思います。
そういったことの中で、当然、姉妹都市とかを結ぶには、住民またはいろいろな観光団体だとか、そういったところの交流から深まって、そして協定を結んでいくというようなことがあろうかと思います。そういったことをどんどん進めていかれるような形を、村としても考えていただきたいと思います。
市町村によっては観光団体やイベント団体もしくは商工団体に委託し、実施されているところもあります。例えば、来年の予算で500万円をつけていただき、その範囲でできる夏踊りをできる団体を募集して選定をし、実施すればと思いますが、市長のお考えをお示しください。
本年、スポーツ・商工・観光団体などで構成された袋井市スポーツツーリズム推進協議会の初会合が開催されました。1点目として、今後、関連施策を打ち出していくことが期待されておりますが、スポーツ大会や合宿等を誘致し、観光促進につなげるため、我が市は同協議会と連携し、どのような具体的取組を図っていくのでしょうか、お伺いいたします。