埼玉県議会 2022-09-01 10月04日-05号
埼玉県の観光振興策として自転車のどのような活用策が有効か、県観光プロモーション戦略会議で研究し、自治体や事業者の意向を取りまとめ、具体的な事業を構築していきたいと考えます。その上で、有効なKPIの設定を検討してまいります。 次に、サイクルツーリズムツアーを設定し、直接的な入込人員増を図ることも行うべきについてでございます。
埼玉県の観光振興策として自転車のどのような活用策が有効か、県観光プロモーション戦略会議で研究し、自治体や事業者の意向を取りまとめ、具体的な事業を構築していきたいと考えます。その上で、有効なKPIの設定を検討してまいります。 次に、サイクルツーリズムツアーを設定し、直接的な入込人員増を図ることも行うべきについてでございます。
これまでも、県外の観光地、観光施設などとも協力関係にございますし、また、埼玉県や県内のDMO、鉄道会社などから構成されている埼玉県観光プロモーション戦略会議に参加するなどいたしておりまして、こういった中で連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--5番 柴崎登美夫議員。 ◆5番(柴崎登美夫議員) 承知いたしました。
現在、県では様々な主体が参加する県観光プロモーション戦略会議を設置しております。県物産観光協会がDMOとして自立できるよう、県と協会がともにこの会議での活動を通じて多くの関係の皆様の御協力をいただきながら、議員御指摘の刺さる取組を含め、埼玉の観光振興に資する取組を進めたいと考えます。 ◆三十四番(藤井健志議員) ありがとうございます。観光施策が重要だということで御答弁をいただきました。
本県においては、観光振興協議会として県内全市町村の行政又は観光協会が加盟した埼玉みどころ旬感協議会を設立し、また、本年に入り埼玉県観光プロモーション戦略会議が設立され、大変期待しているところでございます。私は、これらの協議会、戦略会議を活用及び深化させ、県内市町村等同士の連携を進めていくべきと考えます。
そのため、様々な視点から観光資源を掘り起こし、ブラッシュアップを行うための観光プロモーション戦略会議の設置や、個別の観光テーマを具体的に検討するワーキング活動など、地域を効果的にバックアップする仕組みを引き続き強化をしてまいります。 ◆十四番(柿沼貴志議員) 部局を超えた連携が重要だという認識が取れましたので、次の質問に移りたいと思います。 (三)観光予算の増額を。
オリジナル観光プロモーションにつきましては、今年度に、外部員を入れた観光プロモーション戦略会議を組織しまして検討してきたところです。
また、先月には新たな取り組みとして、第3セクターの街づくり岩国と岩国観光プロモーション戦略会議により、外国人を迎えるための接客方法や店舗利用を促すためのおもてなし向上講座が、岩国基地での勤務経験者を講師に招き開催されました。
そういったところにつきましても、市も、合併前の各観光協会といいますか、観光プロモーション戦略会議を立ち上げておりまして、各地区の観光協会とも連携をとるようにさせていただいております。そういうところとの連携もとる中で、錦川清流線についてPRをさせていただきたいというふうに思っているところでございます。 大体、これぐらいでよろしいでしょうか。
次に、観光プロモーションにつきましては、戦略的な観光地域づくりには、地域一体となって岡崎の観光の魅力を広くアピールする必要があり、アクションプランの重点プロジェクトには市民の皆さんの観光への理解を深めるとともに、交流人口の拡大を目指した岡崎オリジナルの観光プロモーションの展開を考えていまして、具体的には、市内の観光事業者はもとより、幅広い産業の方に参加していただく民間主導の観光プロモーション戦略会議
その解決策として、岩国観光プロモーション戦略会議を設立をいたしました。 また、情報発信として観光振興課のフェイスブックであるとか、春のみじゃない、私も以前もみじの話をさせていただいたんですが、秋のパンフレットの作成であるとか、フリーWi-Fiの整備であるとか、また、最近の話題では岩国錦帯橋空港の増枠の取り組みなど話題に事を欠きません。
ただいまのとちぎ観光プロモーション戦略会議の中で、民間人の登用、そして活用について、どのようなイメージを描かれているのか、一点お伺いします。 ○小林幹夫 副議長 小林一巳産業労働観光部長。