鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
現在、商工振興課においては、商工業、企業立地や産業団地の整備に関する業務のほか、観光に関する業務として、観光の振興、まつり鳥栖などの観光イベントの支援、観光客の増加に向けた会議等の誘致などの業務を行っております。 地域の魅力を引き出し、大きな経済効果を生む取組につなげていく観光振興をさらに推進するため、課名に観光を加え、商工観光課としたところでございます。 以上、お答えといたします。
現在、商工振興課においては、商工業、企業立地や産業団地の整備に関する業務のほか、観光に関する業務として、観光の振興、まつり鳥栖などの観光イベントの支援、観光客の増加に向けた会議等の誘致などの業務を行っております。 地域の魅力を引き出し、大きな経済効果を生む取組につなげていく観光振興をさらに推進するため、課名に観光を加え、商工観光課としたところでございます。 以上、お答えといたします。
SASEBO JAM FESTIVALやさせぼシーサイドフェスティバル、YOSAKOIさせぼ祭りなどの観光イベントにおきましても県外からの誘客に努め、多くの方に御来場をいただいております。
新川地域観光開発協議会と越中にいかわ観光圏協議会については、新川地域への誘客を目的に近隣市町と連携した大型観光イベントでの出向宣伝や、各自治体単独では実施が困難な事業についてそれぞれ取り組んでまいりました。
草加市観光協会では様々な観光イベントの開催、観光サイトやパンフレットによる情報の提供などを実施しております。 5番目に、草加市観光協会の現在の会員数と主な取組についてお示しください。 6番目に、近隣自治体の観光協会の運営状態の状況をお示しください。 7番目には、観光協会を法人化すべきと認識いたします。メリットと課題についてお示しください。
本市としても、日本遺産を生かした観光イベントの実施や、地域の皆様が開催するイベントの後援などを通じて、まちのにぎわい創出に努めております。 今後も、イベントの目的や効果、規模等に応じた最適な手法を研究しながら、必要な支援を実施してまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 第9番、高橋剛議員。
3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。 収支予算書でございますが、主なものを説明させていただきます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益では、新宮市からの指定管理料630万円、売店事業売上357万8,000円などとなっております。経常費用の計は1,215万9,000円でございます。
3 宮野運動公園について (1)宮野運動公園の桜イベントを、さらなる黒部市の観光イベントとして磨き上げ るべきと考えるが当局の考えを伺う。 (2)ハイツ宮野の跡地利用について以前尋ねた経緯があるが、その後の当局の考え について改めて伺う。 (3)桜の維持管理については、専門的な知識とそれを維持する経費が発生する。
御提案のありました本市主催・協力の観光イベント以外につきましても、議員御提案の観光イベント基準等ですかね、こちらのほうを検討させていただきまして、情報発信とか周知とか、団体支援に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(佐貫薫) 10番、高瀬由子議員。
祭り、観光イベント、文化、芸術、健康、スポーツのイベントが一つも掲載されていないのです。しかし、本市独自のイベント情報サイトigooには、アーツ前橋の情報から民間のイベントなどがぎっしりと表示されております。ともに前橋市が運営委託しているものですが、この違いを見ると行政の縦割りによる弊害を感じてしまいますし、こういった課題は行政内部に無数に存在しているのだと思っております。
祭り、観光イベント、文化、芸術、健康、スポーツのイベントが一つも掲載されていないのです。しかし、本市独自のイベント情報サイトigooには、アーツ前橋の情報から民間のイベントなどがぎっしりと表示されております。ともに前橋市が運営委託しているものですが、この違いを見ると行政の縦割りによる弊害を感じてしまいますし、こういった課題は行政内部に無数に存在しているのだと思っております。
観光費につきましては、観光地の管理委託料、新鳥栖駅観光案内事業補助金、観光イベント推進補助金、観光コンベンション事業補助金など4,171万4,000円が計上されております。 土木費のうち、土木総務費につきましては、道路に係る電気料、排水機場等の操作に必要な経費など、1億1,558万5,000円が計上されております。
観光費の観光イベント支援事業についてでありますが、委員から、「YOSAKOIさせぼ祭り、させぼシーサイドフェスティバル、SASEBO JAM FESTIVALの実行委員会への補助金について、それぞれ1,000万円から880万円へ減額されている。
メタバースの活用についても、最近他の自治体で観光、イベント、福祉、教育などで採択例がありますので、採択内容を確認し、今後の参考にしたいと考えております。 また、近年異常気象や大規模災害のリスクが高まる中、災害に強い都市づくり、まちづくりが注目を集めており、国土交通省ではメタバースの防災への活用に取り組んでおります。
(3)観光イベント事業について。市内においては、四季折々のイベントや観光イベントが開催されています。昨年、大変残念な管理不行き届き事象が発覚しました。①花火大会実行委員会に関わる不祥事について、その後の報告事項はあるのかないのか。令和6年度は従前の倍額の予算案が出ております。次の花火大会開催に影響が出ないか案じております。お答えいただきたく存じます。 大項目4、(1)防災防犯メールについて。
287ページ、こばやし霧島連山絶景ウォーク事業費につきましてはツーデーマーチ実行委員会補助、同じく観光イベント運営事業費につきましては出の山ホタルまつり補助、陰陽石まつり補助、桜まつり補助について、同じ内容で質疑をさせていただきます。 今、言った項目、令和5年度と比べまして新年度、1割補助が削減されております。
観光イベントの際には、高遠町観光案内所内のトイレや本町の公衆トイレ、またやますそのトイレを案内しているところでありますけれども、先月開催いたしましただるま市、こちらもこの際には、来訪者の利便を考慮をいたしまして、だるま市実行委員会において、トイレの清掃を行うことを条件に、JRバス関東に依頼をいたしまして、高遠駅のトイレの使用が可能になったということでございます。
また、その基には、子供から高齢者まで支え合う教育、福祉に通じたまちづくり、景観美を活用したアウトドアサウナ、「大分の野菜畑 豊後大野」としてブランド化が進む農産物、年間を通して市内各所で行われる観光イベント、神楽や彫刻などの伝統文化・芸術を大切に継承する風土、清流大野川の恵みを生かした4つの酒蔵、既存の誘致企業の定着状況など、多数のものがあります。
そうした中で、やはり観光協会なり警察当局、いろんな関係者と話しながら、そういった市のイベント、また、観光客も含めて、そういった方々を気持ちよくおもてなしし、そして岩国市のPRもそこでしっかりとしながら、そして市民の心に残るようなまちづくりをするために、そういった大きな観光イベント、またはそういったオーバーツーリズムに対応するやり方は、複合的に取り組むべきだというふうに思っていますので、そういった意味
そこで、①本市に関連するDC観光イベントとその経済波及効果についてお伺いするとともに、併せて、DC開催を契機として捉え、その効果を将来的に持続的に発展させるためにも、②インバウンドを見据えた本市独自のサウナや、そしてジオパーク並びにエコパーク活動、そして九州オルレの発信は可能か、お伺いします。よろしくお願い申し上げます。
今年度、新たに災害対応ドローンを導入したことを契機に、全庁的に消防防災分野以外におけるドローンの利活用について紹介をしたところ、野生動物の生息調査、観光イベントの広報用写真撮影、インフラの維持、保守に係る点検等、様々な分野において要望をいただいたことから、今後担当課と連携して、対応する計画でございます。