東村議会 2023-12-12 12月12日-01号
当該河川は東村が管理する河川であり、平成10年に中山間農業排水路整備事業によって整備され、階段が設置された親水性河川です。また、一部には、環境配慮型濁水処理フィルターとして、ヤシがらを活用した構造があります。 議員から指摘により、当該河川において土砂の堆積や草木の繁茂が確認されました。この問題について、計画的に草木の伐採及び堆積土の処理を検討したいと考えております。
当該河川は東村が管理する河川であり、平成10年に中山間農業排水路整備事業によって整備され、階段が設置された親水性河川です。また、一部には、環境配慮型濁水処理フィルターとして、ヤシがらを活用した構造があります。 議員から指摘により、当該河川において土砂の堆積や草木の繁茂が確認されました。この問題について、計画的に草木の伐採及び堆積土の処理を検討したいと考えております。
71 ◯平野土木建設課長 数年前にここを親水性河川にするということで、地元の方、関係者の方とワークショップ等を数回やられて、どういった形でやっていこうかということ及びそのワークショップの一連として九州大学ですか、あちらのほうに行って、いろんな実験の模様とか状況を検討されたという経緯があります。
河川管理者としては、親水性河川としての河川利用を前提として整備していることから、橋梁の整備予定はないと伺っております。また、県営名護中央公園整備事業については、同河川が公園区域外となっていること及び今年度で工事の完了を予定していることなどから、当該事業においてせせらぎ広場付近の架橋につきましては現時点では困難と伺っております。
河川の土砂、堆積物のしゅんせつを推進するとともに、公共工事等では景観、親水性、河川の生態系に配慮した工法、材料で施工するように努め、市民の方が安心して水辺と触れ合え、憩えるような河川公園等の整備も進めていきたいと考えております。 そして、だれもが住みやすい美しい真庭を後世に継承することが、今を生きる者の責務であると考えております。
それからその将来にまた小波津川の親水性河川の改築がありますので、ここは散策もできるし、また水遊びもできるし、町民にとりましては何らかの形で健康づくりに資するような河川になるだろうというふうな思いもいたしておりますので、将来的にはそこら付近を十分活用して健康づくりを進めないといけないなと。
子供たちを対象にしたセルビンの魚取りなどの川遊びや、水、植物、魚の話を通して、川への理解をとコミュニティー推進グループのお声がけで、地域の自治会、社会福祉協議会、学校PTAの主催で、場所はケアハイツいたみ、天神川、天王寺川の合流点の親水性河川の整備がされたところで実施をされました。
そうした場合に、お金は安く済むわけですけれども、先ほどの原則から外れるということになりますけれども、今ちょうど河川の多自然型河川、親水性河川の創出というようなことが叫ばれておりまして、そうすることによってボックスの上面を親水性の構造にすることができるということに相なったわけでございます。
今後におきましても、その河川の特性や周辺環境を勘案した中で、生物の生態系や親水性、河川緑化等を十分配慮することで、潤いと安らぎのある川づくりを目指してまいりたいと考えております。
あるいはまた、私たちが目指しました親水性河川、遊歩道、森のイメージといった問題については、マイカルグループについては親水性も遊歩道整備にとどまり消極的な取り組みである。また、対象地区のみの整備計画であり、全体としての考えがないというふうに断定している一方で、ITCグループについては、全体計画では後背地の施設の駐車場の植樹等、森のイメージは歴然とあると。
あなたが全県公園化構想を打ち出し、景観条例を制定し、親水性河川工法の導入を強調され、共生を説法され出した以降も続いている、県行政による自然破壊のこれが実態です。 生物の生息空間の創造を原則としない全県公園化構想は、感動も憩いも提供できず、整形手術と厚化粧の造形美にすぎないと、私は幾度かこの議場で指摘をしてまいりました。
また、防火水槽での消火対応は限度があって、3月にも代表質問で我が党が発言しましたけれども、河川、水路の消火水確保に向けて、親水性、河川の浄化対応など、水量的には多く得られる対応を考えていくことも大事であります。 また、6月にも言いましたけれども、100平米平均の1戸を消火するのに、10トン以上の水が必要であります。
まず、漏れたのが一、二点ございましたので、親水性、河川清掃の中で、教育長さんにちょっとお尋ねしたかったのは、川が危険だから子供たちに遊んじゃいけないよと、川で遊びなさんなというとらえ方を指導されてるように聞いておりますが、学校当局ではそういう方向に聞いておりますけども、水は非常にきれいになったと建設部長さんのお話では、遊ぶ場所もたくさんつくってるんだということでございますので、やっぱり小さいときからそういう
将来構想につきましては,周辺の環境に応じた河川整備手法について検討いたしているところでございまして,現在ある桜の保存に努めながら,複断面護岸やあるいはまた階段護岸及び休息施設等を設置して,水辺に近づけるような親水性河川の整備を検討してまいりたいと考えております。
国におきましても、地域に親しみを持たれている河川を取り上げ、親水性河川への理解を深めるため、ふるさとの川モデル事業の指定や、利根川百景の選定などを行っております。