丹波市議会 2014-12-17 平成26年民生常任委員会(12月17日)
の問題、それから春日の最終処分場跡地の問題というのは、課題として残ってくるんですが、これはそれぞれ議案第122号も、これ議案第125号までの施設の設置の地域、関係地域とのそういう協定書に類する覚書等々、こういうものは当然結ばれておるわけですが、今いろいろとおっしゃっている向きは、そういうものに基づいて協議されているのか、委員長求めたいんですけれども、この施設の関係施設、灰処理施設の地元との協定書、覚書類
の問題、それから春日の最終処分場跡地の問題というのは、課題として残ってくるんですが、これはそれぞれ議案第122号も、これ議案第125号までの施設の設置の地域、関係地域とのそういう協定書に類する覚書等々、こういうものは当然結ばれておるわけですが、今いろいろとおっしゃっている向きは、そういうものに基づいて協議されているのか、委員長求めたいんですけれども、この施設の関係施設、灰処理施設の地元との協定書、覚書類
別の委員から、覚書類についてはどうなるかとの質疑がありました。執行部からは、県政の重要な出来事と関連するものは一連の文書として管理されており、今後、検討することとなるとの答弁がありました。 次に、教育委員会であります。
│ │ │ │ そこで、先ず始めにこうした覚書類のものは存在するのかどう│ │ │ │かお伺いします。
これ以外の念書,覚書類に関する問題につきましては,先ほど申し上げました同和関係団体との覚書の解消により,ほかにはないとの確認をいたしております。
いわゆる、個人、団体との約束事が文書化された現在保管されているすべての書類を公表するというもので、今回公開された念書、覚書類793件、全部署での保管は1,200件余りで、県が念書を差し出した先は金融機関、特定の団体、県外の一民間人、内部の職員労組には常識外の労使慣行をつくり上げて、県が特別な圧力を職員労組に感じていたことなどがわかってきております。
続きまして、長野市発行の念書、覚書類の問題でございますが、私は昭和六十年市長就任以来、ガラス張りの公平公正な市政の推進を心掛けてまいったわけですが、当時就任時には私より前からの念書、覚書類が多々あることが分かりまして、要するに困難な問題を念書や覚書で先送りすると、そういうことはよくないということで、全部処理を心掛けてまいったわけでございます。
柚比遺跡群の取り扱いを決めた協定、あるいは覚書類について質問を準備する段階でも文教厚生常任委員会でもその資料としての提出、提供を求めました。しかし、佐賀県、鳥栖市、基山町、公団のこの4者間で結んだものであって、鳥栖市の一存では出せないと、こういう態度に終始されました。そこで、我が党の県議会議員を通じまして県から2通の文書を入手しました。