宮城県議会 2023-12-12 12月12日-06号
同環境福祉議第百五十七号議案指定管理者の指定について(みやぎハートフルセンター)同環境福祉議第百五十八号議案指定管理者の指定について(宮城県介護研修センター及び宮城県船形の郷)同環境福祉議第百五十九号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者福祉センター)同環境福祉議第百六十号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者総合体育センター)同環境福祉議第百六十一号議案指定管理者の指定について(宮城県視覚障害者情報センター
同環境福祉議第百五十七号議案指定管理者の指定について(みやぎハートフルセンター)同環境福祉議第百五十八号議案指定管理者の指定について(宮城県介護研修センター及び宮城県船形の郷)同環境福祉議第百五十九号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者福祉センター)同環境福祉議第百六十号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者総合体育センター)同環境福祉議第百六十一号議案指定管理者の指定について(宮城県視覚障害者情報センター
議第百五十七号議案 指定管理者の指定について(みやぎハートフルセンター)第二十 議第百五十八号議案 指定管理者の指定について(宮城県介護研修センター及び宮城県船形の郷)第二十一 議第百五十九号議案 指定管理者の指定について(宮城県障害者福祉センター)第二十二 議第百六十号議案 指定管理者の指定について(宮城県障害者総合体育センター)第二十三 議第百六十一号議案 指定管理者の指定について(宮城県視覚障害者情報センター
県視覚障害者情報センターにおいて、視覚障害者のために書籍や新聞などの内容を音声として伝える音声訳ボランティアの活動が行われています。 音声訳ボランティアの活動とは、視覚に障害がある人の視覚の代わりとなり、書いてあることを書いてあるとおり正確に音声として読み上げ、伝えること、また実際に音訳をその場で行うだけでなく、音訳されたものの校正や音訳データの編集などもボランティアの活動内容に含まれています。
それから、長崎県視覚障害者情報センターにお伺いをいたしまして、読み取り機を実際に本市のを使って体験してきたわけですけど、これがそうなんですけれども、こういう意味では、やはり視覚障害者だから点字が分かるというわけではない。聴覚障害者だからといって手話が分かるわけではないので、やっぱり個別のきめ細やかな対応が必要だと思うんですが、その点についてもう一度お尋ねをしておきたいと思います。
かつての新潟県点字図書館が、新潟県視覚障害者情報センターへと施設の名称を変更し、社会福祉法人新潟県視覚障害者福祉協会が指定管理者として運営をされていると伺いました。そこでは、多くのボランティアに支えられながら活動をしています。 しかし、現在センターは生活支援に力を入れてきており、さらに点字を読める人が少なくなってきて、利用者が減少しているので、点訳や音訳の予算が削られていると聞きました。
また、去る9月には、青森県視覚障害者情報センターが主催いたします「目の見えない方、見えにくい方のための福祉展」が本市で開催されまして、市では、視覚障害者のための福祉制度などの周知のブースを設けたところであります。
敷地内の視覚障害者情報センターも含め校舎などの改築の検討状況と今後の進め方について、具体的なスケジュールをお伺いします。 視覚障害児教育では幼児期からの専門的な教育支援が重要であり、東日本地域において視覚支援学校に幼稚部が設置されていないのは、宮城県と福島県の二県だけという状況にあります。これらの建てかえを機に幼稚部を設置し、視覚障害児の教育環境の充実を図るべきであります。
第160号議案 損害賠償額の決定について 第161号議案 当せん金付証票の発売について 第162号議案 指定管理者の指定について(新潟県政記念館) 第163号議案 指定管理者の指定について(新潟県埋蔵文化財センター) 第164号議案 指定管理者の指定について(新潟県障害者リハビリテーションセンター・新潟県障害者交流センター・新潟県聴覚障害者 情報センター・新潟県視覚障害者情報センター
また、青森県視覚障害者情報センターでは、視覚障がいのある県民へ点字資料や録音資料の宅配を行っております。 現在、八戸市立図書館では、高齢者や障がい者の入所施設等に対し、150冊を上限に3カ月間貸し出しする施設配本や、移動図書館車による巡回貸し出しを実施し、施設への出張貸し出しサービスに努めておりますが、個人への宅配は行っていない状況でございます。
第160号議案 損害賠償額の決定について 第161号議案 当せん金付証票の発売について 第162号議案 指定管理者の指定について(新潟県政記念館) 第163号議案 指定管理者の指定について(新潟県埋蔵文化財センター) 第164号議案 指定管理者の指定について(新潟県障害者リハビリテーションセンター・新潟県障害者交流センター・ 新潟県聴覚障害者情報センター・新潟県視覚障害者情報センター
同環境生活農林水産議第二百四十五号議案指定管理者の指定について(宮城県慶長使節船ミュージアム)同環境生活農林水産議第二百四十六号議案指定管理者の指定について(宮城県民間非営利活動プラザ)同環境生活農林水産議第二百四十七号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者福祉センター)同保健福祉議第二百四十八号議案指定管理者の指定について(宮城県障害者総合体育センター)同保健福祉議第二百四十九号議案指定管理者の指定について(宮城県視覚障害者情報センター
議第二百四十五号議案 指定管理者の指定について(宮城県慶長使節船ミュージアム)第十八 議第二百四十六号議案 指定管理者の指定について(宮城県民間非営利活動プラザ)第十九 議第二百四十七号議案 指定管理者の指定について(宮城県障害者福祉センター)第二十 議第二百四十八号議案 指定管理者の指定について(宮城県障害者総合体育センター)第二十一 議第二百四十九号議案 指定管理者の指定について(宮城県視覚障害者情報センター
次に、視覚障害者情報センター運営費についてです。センターで現在行っていることは、主に視覚障害のある人に向けて、点字図書、録音図書の貸し出し業務を実施しております。しかしながら、実際の利用者数は少なく、余り活用されていない状況です。そもそも、場所が遠いことや、蔵書数が少ないことなど、課題がございます。
視覚障害者情報センターについてですが、昨年4月にウェルネスさがみはら2階に相模原市視覚障害者情報センターが開設してから1年半が経過しております。これまでの運営状況について、どのように評価しているのか伺うとともに、単に点字、録音図書の貸し出しだけでなく、センター機能を充実する必要があると考えますが、市長の見解を伺います。 次に、選挙公報の点字版についてです。
また、障害福祉の充実に向け、視覚障害者情報センターを設置いたしました。 人権の擁護や侵害への対応につきましては、関係機関と連携するとともに、さまざまな機会を捉え、啓発に努めてまいりました。 高齢者福祉の充実につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業の充実や在宅医療と介護の連携強化、認知症対策を推進し、地域包括ケアシステムの構築を進めてまいりました。
次に、視覚障害者情報センターについて、お伺いいたします。障害のある方、中でも視覚や聴覚に障害のある方に対する情報保障は、非常に大切なことだと感じております。本市では、ことしの4月に、保健と福祉のライブラリーから、視覚障害者への情報提供施設として、視覚障害者情報センターを開館いたしましたが、センターの利用状況と事業の実施状況、今後の事業展開についてお伺いいたします。
県では障害のある方への対応要領を定め、合理的配慮の提供など職員に対する研修を行っているほか、視覚障害者情報センターにおいて、視覚障害のある方への声がけや誘導の仕方に関する啓発活動なども実施しております。御提案のありました職員のユニバーサルマナー検定受講につきましては、職員研修の更なる充実を図っていく中で検討課題とさせていただきます。
本年11月に、視覚障害者サウンドテーブルテニス相模原市大会が、けやき体育館において開催される予定になっており、また、本年4月には視覚障害者情報センターがウェルネスさがみはらに新設され、市役所周辺地域を視覚障害者が利用する機会が多くなることが考えられることから、当該地域へのエスコートゾーン設置に向けた現在の取り組み状況についてお伺いいたします。 次は、ホームドアについてであります。
障害福祉施設等施設整備事業に関しては、新規事業の予算化に至った経過、施設の防犯対策に係る予算措置などが、視覚障害者情報センター運営費に関しては、センターの設備や蔵書に対する利用者からの意見、ボランティア団体との連携、職員配置の考え方などが、それぞれ尋ねられました。
デイジー図書につきましては、点字本やデイジー図書の貸し出しを行っている青森県視覚障害者情報センターの利用を紹介するとともに、他都市の事例を参考にしながら研究してまいりたいと思います。 次に、宅配サービスについてお答え申し上げます。 八戸市立図書館では、個人への宅配サービスは行っておりませんが、特別養護老人ホーム等を含め、市内50カ所で移動図書館車による巡回貸し出しを行っております。