板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月16日-01号
◎保育サービス課長 まず、病児・病後児保育でございますけれども、各種補助金の見込みが減ったということで、大きいものが、昨年度、安全対策支援事業補助金というのが各保育所にありまして、そこのところを病児・病後児保育が計上していたんですけれども、お使いにならなかったということで、大きいところはそちらの見込減というところでございます。
◎保育サービス課長 まず、病児・病後児保育でございますけれども、各種補助金の見込みが減ったということで、大きいものが、昨年度、安全対策支援事業補助金というのが各保育所にありまして、そこのところを病児・病後児保育が計上していたんですけれども、お使いにならなかったということで、大きいところはそちらの見込減というところでございます。
いたばしアーティスト応援事業2022は、イベント開催経費助成などの実績見込減により1,300万円の減額となっています。昨年度のアーティスト応援事業では、予想を上回る申請数によって増額補正を行っておりましたが、今年の実績見込減という状況は、コロナ禍のアーティストへの影響は変化しつつあるものだと考えます。
それから、もう一点は、これは個別のことではなくて全体的なことなんですが、年度末に入って、私はいつも気になってるんですが、年度末でいわゆる見込減による補正というのがかなりのウエートを占めております。
委員から、補正増の理由は利用者の見込減によるものか。とただしたところ、当局から、コロナ禍以前に比べ利用者の減によるものである。との答弁があった。 さらに委員から、現在はコロナ禍における制限も解除される中、文化とみどり財団は利用者増に向けどのように努力しているのか。またコロナ禍を原因とするのはいつまでと判断するのか。
次の救急医療対策費の救急医療確保対策事業、それから、その次の原子力災害医療対策費の原子力災害医療対策事業につきましては、いずれも事業費の実績見込減に伴う補正でございます。 三十ページを御覧ください。 災害時医療支援費の災害時医療確保対策事業、それから、その次の災害時緊急医薬品等確保費の災害時緊急医薬品等確保事業につきましては、いずれも事業費の実績見込み減に伴う補正でございます。
増減理由としましては地域支援事業費(介護予防・生活支援サービス事業費、介護予防ケアマネジメント事業費など4事業)の利用実績の見込減ということで、総額で671万5,000円の増額補正となってございます。 ○大城秀樹議長 議案第30号 令和3年度名護市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についての説明を求めます。仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは予算書2ページをお願いします。
まず、国保税収の見込減からによるものとのことですが、コロナ禍による減免措置、これによる減収は全額国庫から補助されるはずですが、収納が見込みよりも低下した原因の分析はどのように行っているのでしょうか。また、所得階層ごとの収納率、あるいはその変化、これはどうなっているのでしょうか。 次に、53ページの傷病手当について伺います。
下水道使用料の収入見込減によるものです。第2項営業外収益で402万8,000円を増額します。消費税及び地方消費税還付金の増が主なものです。第3項特別利益で2,083万7,000円を増額します。過年度の消費税及び地方消費税の更生の請求等に基づく還付金の増によるものです。 次に、支出の概要です。 第1款下水道事業費用。第1項営業費用で972万6,000円を減額します。
補正予算の概要として、財政課より資料として提出しております補正内容の一覧表、A4の横長の表ですけれども、これにつきまして、そのうちのナンバー205番、小学校運営事業の内容欄が、執行見込減入札差金となっていますが、正しくは消耗品費です。 訂正をお願いしますとともにおわびいたします。誠に申し訳ございませんでした。
次に番号が飛びますが49番、産前・産後サポート業務、これは利用者見込減による減額です。 次に、4ページの52番、母子保健費の乳幼児集団健診従事者謝金です。3歳児集団健診の際の医師や看護師、保健師などへの謝金です。当初予算では月2回の検診で計上していましたが、コロナ感染予防対策として、受診人数を減らして月4回健診を行うことによる増額補正です。
事業の確定による減及び見込減が大半でありますので、補正額及び増額となるものを中心に申し上げます。 1款1項1目議会費461万8,000円の減。 次のページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費3,212万円の減は、行政総務事務経費の佐久広域連合分担金1,581万5,000円の減ほかであります。 23ページをお願いいたします。 2目文書費4万円の減。 3目会計管理費19万7,000円の減。
下水道使用料収入見込減によるものです。 款5繰入金。項1一般会計繰入金で1,440万1,000円を減額します。今回の補正に伴い、一般会計からの繰入金を減額するものです。 款7諸収入。項2雑入で23万9,000円を増額します。消費税還付金及び公共下水道補償金の増によるものです。 款8町債。項1、同名称で1,477万5,000円を減額します。起債対象事業費の確定による減額です。
これは6ページの9番、私立保育園の運営費助成事業で、運営費負担金の減、あと、キャリアアップ補助金の申請見込減などで、4億6,800万円余の減額をしております。また、11番の生活保護費給付事業、これが給付実績の減を要因としまして、トータルで13億5,600万円余の減額となっております。これが大きな要素となっております。 続きまして、7ページをご覧ください。 環境衛生費が12億円余の増額。
介護保険は、給付費が見込減による1億1,500万円余の減額となっています。これは委員会で明らかにした通り、介護保険事業計画策定時に給付の伸びを7.5%と過大に見積もった結果、実際には4%の伸びにとどまり、その差が給付されなかったため減額されたものです。 我が党は計画策定時に、保険料額に跳ね返る給付の伸びは正確に見込むよう求め、7.5%は高すぎると指摘しましたが、区は押切り決定したのです。
今回見込みを見直した中期収支見通しにおいては,来年度予算における市税や府税交付金の見込減により,32年度の財源不足が13億円から44億円に拡大しておりますが,引き続き特別の財源対策からの脱却を目指してまいります。 今後,財源不足が拡大した場合の対応についてでございますが,来年度においては,予算編成前に349億円の財源不足を見込んでおりましたものの,147億円にまで圧縮いたしました。
2款保険給付費、4項1目出産育児一時金843万円の減額につきましては、見込減によるものでございます。 7款共同事業拠出金につきましては、各費目とも支出見込額による補正でございます。 次に、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。 190ページをお開き願いたいと思います。 歳入のみの補正でございます。
また、02訪問型介護予防事業1万9,000円の減、講師謝礼ということで、訪問看護師、また栄養士さんへのもので、訪問回数の見込減による減額でございます。 次の040二次予防対象者把握事業5万4,000円の減は、まず、1点目の生活機能評価健康診査委託料4万2,000円の減、事業参加者で心疾患等により健診が必要な方への健診分を積んでおりましたが、対象者がいなかったための減。
今回の補正予算にかかわる歳入歳出差引残については、当該年度における臨時的な地方交付税をはじめとした歳入の見込増及び予算に対する実執行額の見込減や、全庁を挙げての節減努力が一定の形としてあらわれたもので、いずれも臨時的な要素を含みつつ発生してきたものであり、財政調整基金などへの積み立てについては、今後の行政課題への対応や年度間の財源調整を行うための財源等として、基金に確保しておくことが最善であると認められます
滞納繰越分の収入見込減が主なものです。 款5繰入金。項1一般会計繰入金で6,849万6,000円を減額します。 款8町債。項1、同名称で1,450万円を減額します。工事費の減額に伴い借入金を減額するものです。 合計で、補正前の額10億1,521万1,000円から、補正額9,134万7,000円を減額し、9億2,386万4,000円とするものです。 次に、歳出です。款1総務費。
まず歳入については平成22年度当初予算において財源不足対策として計上した公債償還基金及び都市計画事業基金の取崩額を減額するほか,市税,地方特例交付金,地方交付税の減額とともに臨時財政対策債の増額補正をしようとするものであり,また歳出については増加している生活保護,障害者自立支援に要する経費や国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計に対する一般会計からの繰出金などの増額補正のほか,街路整備など見込減