日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
次に、3款2項2目の給付金の減額でございますが、生活支援特別給付金、にっしん子育て世帯応援給付金、また、にっしんひとり親家庭等応援給付金のいずれにつきましても、支給する給付金の対象者数が当初の見込み対象者数よりも少なかったことによるものでございます。
次に、3款2項2目の給付金の減額でございますが、生活支援特別給付金、にっしん子育て世帯応援給付金、また、にっしんひとり親家庭等応援給付金のいずれにつきましても、支給する給付金の対象者数が当初の見込み対象者数よりも少なかったことによるものでございます。
討論 なし 採決 全員賛成 原案可決 △日程第2 議案第80号、令和2年度大和市一般会計補正予算(第7号)(厚生常任委員会所管関係) ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(堀口委員) 児童扶養手当受給者への臨時特別給付金給付事業について、これまでも国と市独自で行われた給付の実績と、今回の見込み対象者数
こちらの主要施策だと48ページなんですけれども、こちらは、今回、申請者数が69名ということで、新規では結構多いのかなと思うんですが、実際の見込み対象者数、想定されていた対象者数というのは何人でしょうか。
その内訳としまして、当初予算では今年度の見込み対象者数約7万8,600人のうち、過去の実績より接種率48.2%、接種者約3万8,000人、そのうち8割となる約3万人が有料接種者、残りの2割の約8,000人が無料接種者と見込んでおりました。今回、従来、有料であった接種者が接種費用を無償化することにより約3万4,000人、1割強増加すると見込んでおります。
次に、議案第17号、香取市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「低所得者の介護保険料のさらなる軽減・強化をするとのことだが、対象者数は」との質疑に対し、「第1号被保険者の見込み対象者数は4,500人、第2号の被保険者の見込み対象者数は1,590人、第3号の被保険者の見込み対象者数は1,500人です」との答弁がありました。
平成30年7月に実績報告をいたしておりますが、実際の給付対象者数が1月に申請いたしました精算交付の見込み対象者数を下回ったため、既に受け入れ済みであった国庫及び県費補助金につきまして、それぞれ超過分を返納するものです。返納金の内訳につきましては国庫が377万4,000円、県費は90万円となり、合わせて467万4,000円の補正となります。
ここの両方を合わせまして、支給見込み対象者数を合計23人としたところです。23人のうち自宅からの通学予定者21人で、1人10万円で210万円、自宅以外からの通学予定者2人で、1人30万で60万円、合わせまして270万円の予算計上としたところでございます。 また、費用負担ですけれども、国からの負担は4分の3でございます。 以上です。
委員より、人間ドック助成事業の平成30年度の見込み対象者数は。との質疑に対し、平成29年度は人間ドック及び脳・心臓ドックについて、それぞれ20人を見込んだが、平成30年度は、平成29年度の実績に基づき、それぞれ16人ずつを見込んでいる。との答弁がありました。 委員より、人間ドック助成事業の助成割合は。との質疑に対し、人間ドック全体に掛かる費用の7割を助成しており、3割が自己負担である。
続いて、目3特定健康診査等負担金、補正額34万7,000円の減額は、見込み対象者数の減に伴う事業費の減額に合わせ、補助金額も減額となったものであります。 次に、3款療養給付費交付金、目1療養給付費交付金、補正額1,548万8,000円の減額でありますが、制度廃止に伴い、退職被保険者数が減少していることによるものであります。
◎井坂 臨時福祉給付金支給課長 平成28年度の臨時福祉給付金におきます人口に対する見込み対象者数の割合でございますが、本市におきましては25.20%、府下の中核市の平均で見ますと21.2%、府下平均、こちらは大阪市も含んでおりますが22.4%。日本全国の平均で見ますと19.6%となっております。以上でございます。
別の委員より、保険税における軽減世帯数と割合は、また保険事業費の重複・頻回受診者等訪問指導委託料の見込み対象者数と委託内容、期待される効果について質疑があり、理事者より、被保険者全世帯1万3468世帯に対しまして、7割軽減世帯3950世帯、割合が29.3%、5割軽減世帯で1201世帯、割合8.9%、2割軽減世帯1121世帯、割合8.3%となっている。
見込み対象者数でございますが、250人を見込んでおります。 参考ではありますが、平成26年度の決算見込みの人数は230人程度を見込んでおります。
また、補助分におきましては、予算積算時の支給対象者数を40名と見込んでおりましたけれども、最終の見込み対象者数が30名ということで、その差が60万円の減額となっております。
また、実際の見込み対象者数になりますが、一般的にはひとり親の世帯の方は収入が少ない方が多いため、保育料を負担していない場合や寡婦控除と同額を控除して保育料を再計算しても保育料の階層が変わらない場合もあることから、実際に制度の適用となる方は先進市の適用率0.1%から0.2%を参照にして柏市の認可保育園の在園児約5,150人に当てはめますと、実際に制度の対象となる方は5人から10人程度と推計しております
3.2014年度から応益割の4割軽減の対象拡大に伴う市の見込み対象者数をお尋ねします。 4.一般会計予算からの当初予算で繰入額をふやすことは検討されなかったのでしょうかお尋ねします。 第1回目の質疑終わります。 ○議長(篠田進議員) 和田司議員の質疑に対する答弁を求めます。 齋藤義治市民生活部長。
3款、1項、1目後期高齢者支援金13億2,250万4,000円は、1人当たり支援金5万3,873円で、見込み対象者数2万5,049人及び前々年度の清算分を差し引いて、見込んで計上しております。 4款、1項、1目前期高齢者納付金は1人当たり納付金79円で、見込み対象者数2万5,300人を計上しております。 次に、208ページをお開き願います。
対象者の多いD及びEランクの小学校1年から3年生の兄弟がいる世帯の平成25年度の補助単価とその人数及び平成26年度のそれぞれのランクの見込み補助単価と見込み対象者数を伺います。また、川崎市内幼稚園が実施している長時間預かり保育の状況をこども本部長に伺います。 ○議長(浅野文直) こども本部長。
今回の拡大見込みにつきましての見込み対象者数でございますけれども、小学4年生から6年生までは2,200人、それから妊産婦につきましては600人、小児、ゼロ歳から3歳ですけれども6,000人、以上で合わせて8,800人を見込んでおります。 以上です。
次に、「ドメスティックバイオレンスが新たに対象になるとのことだが、見込み対象者数は何人か。」との質疑があり、当局から「現在のところ、市で把握している人数は2名です。」との答弁がありました。 議案第23号、南房総市訪問看護ステーションの設置に関する条例を廃止する条例の制定について、次のとおり質疑、答弁がありました。 初めに、「訪問看護を廃止することにより影響を受ける人数と今後の委託先は。」
教育民生常任委員会所管事項では、委員から、「経済的支援事業の特定疾患見舞金の人数及び内容」との質問に対しまして、「見込み対象者数を180名と推計しております。疾病として、千葉県特定疾患治療研究事業実施要綱に規定する56の疾患について対象としており、見込みが165名で積算しております。