宇土市議会 2019-06-19 06月19日-02号
令和 1年 6月 定例会 令和元年6月宇土市議会定例会会議録 第2号 6月19日(水)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.今中真之助議員 1 児童生徒などの安全の確保について 2 情報発信について 3 西部地区活性化対策について 2.樫崎政治議員 1 小中学校におけるいじめ及び不登校対策の推進について 2 市職員
令和 1年 6月 定例会 令和元年6月宇土市議会定例会会議録 第2号 6月19日(水)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.今中真之助議員 1 児童生徒などの安全の確保について 2 情報発信について 3 西部地区活性化対策について 2.樫崎政治議員 1 小中学校におけるいじめ及び不登校対策の推進について 2 市職員
その結果を平成24年3月宇土市西部地区活性化対策調査研究報告書としてまとめて報告をされております。この西部地区活性化,この際には,この研究書を読んでおりますけども,最後のほうに当時の川上さんが,網津,網引での研修や,網田での聞き取りあるいはワークショップ等で活躍をされていた姿があります。
網田地区の活性化を図る上からもこれらの事業,あるいは網田レトロ館の活用につきまして西部地区活性化対策議員連盟の1人として,特段の配慮を要望いたします。 次に,二つめの安全・安心なまちづくりについて質問をいたします。 その中の一つが,通学路の安全確保の取組及び交通環境の整備状況につきまして質問いたしますが,答弁につきましては,前段のほうが教育部長,後段のほうが市民環境部長に答弁をお願いします。
また,西部地区の活性化対策につきましては,平成23年度に県立大学と本市の企画課によります共同研究が実施され,平成24年3月に県立大学の明石教授から,宇土西部地区活性化対策調査研究報告書として報告がなされております。その中で,人材の発掘と育成等の6つの提言がなされております。これらのことを踏まえまして,本市全体の活性化対策,東部地区及び西部地区の活性化対策につきまして,元松市長の考えを伺います。
人口増加をどうするかということで,今回宇土市西部地区活性化対策調査研究報告書,さらには宇土市定住対策調査業務報告書が相次いで出されております。
◎総務企画部長(益田輝明君) 宇土市西部地区活性化対策調査研究報告書を踏まえまして,今後,中山間地域活性化をどのように展開していくのかというご質問についてお答えをいたします。 まず,この宇土市西部地区活性化対策調査研究報告書は,昨年,熊本県の夢チャレンジ推進事業補助金を活用しまして,県立大学総合管理学部との連携事業としまして,今年3月に報告書を取りまとめたものでございます。
│ │ │ │ │ 具体的に、行政としてジャスコの買収、または賃貸等の西部地区 │ │ │ │ │ 活性化対策は考えられないか。 │ │ │ │ │ (3)宗像市の商業活性化ゾーンは8地区に区分することができる。
ジャスコ東郷店の活性について、ジャスコ撤退後、できる限り空白期間をおかずに、業者の誘致や行政施設の開設、コミュニティ施設、中小企業支援センターの設置が考えられるが、具体的に行政としてジャスコの買い取り、買収ですね、または、賃貸等の西部地区活性化対策は考えられないかお尋ねをいたします。 宗像市の商業活性化ゾーンはおおむね8地区に区分することができると思います。
目標達成のために最大限の活用を行うことは当然のこととしまして、今後期待されます西部地区活性化対策と相まって、本市発展の大きな核となることを多くの市民が望んでいることを執行部におかれましては、再認識をして頂きたいと思います。 そこで、このマリーナが総合活力源として出発する上で、運営が着実に行われなければなりません。