茨木市議会 2013-06-18 平成25年第3回定例会(第3日 6月18日)
橋下発言の後に、西村真悟衆議院議員の日本には韓国人の売春婦がうようよいる、中山成彬議員の朝鮮人の親は弱虫か、日本軍の性奴隷にされた女性に対し、橋下氏に強制連行の中身を鋭く追及されるのを恐れたか。化けの皮がはがされるところだったのに残念との発言が相次ぎました。 残念なことに、本市でも木本市長が橋下発言はおおむね正しい。慰安婦は職業。
橋下発言の後に、西村真悟衆議院議員の日本には韓国人の売春婦がうようよいる、中山成彬議員の朝鮮人の親は弱虫か、日本軍の性奴隷にされた女性に対し、橋下氏に強制連行の中身を鋭く追及されるのを恐れたか。化けの皮がはがされるところだったのに残念との発言が相次ぎました。 残念なことに、本市でも木本市長が橋下発言はおおむね正しい。慰安婦は職業。
先月、衆議院議員の西村真悟代議士から衆議院議長へ、仁徳天皇陵内の事務所新築工事と飯場設置の可否に関する質問主意書が提出されました。この事務所新築工事を事前に説明を受けていたのか、お答え願います。 ◎大村 世界文化遺産推進室次長 委員御質問の建設工事に係る説明でございますけれども、平成20年ごろに宮内庁から当市の複数の所管に事前の協議があったというお話は聞いております。以上でございます。
北朝鮮による日本人の拉致問題を初めとする人権問題に取り組んでおります西村真悟衆議院議員から亡命政府に連絡をしていただいておりましたので、突然の訪問ではありましたが、歓待を受け丁寧な説明を受けてまいりました。 ダラムサラはインドとパキスタンの国境近くにあって、インドの最北部のヒマチャルプラデシュという州で辺境の地にあります。
しかし、当時の自民党の議員やそのときに相反した最大野党でありました新進党、小沢さんとか羽田さんらがその中で反対論がありまして、新進党には、新しい歴史を伝える国会議員連盟と西村真悟さんとか、あるいは高市早苗さんらが一方的に歴史観を特定する権利は立法府には認められていないという形で発言して、それに国会決議のときに、参議院本会議を欠席したのです。野党も欠席しました。
この核保有論議は今に始まったものではなく、7年前の1999年10月、西村真悟、当時防衛政務次官が雑誌のインタビューに、「日本も核武装した方がええかもわからんということを国会で検討させなあかんな」ということを発言しているのであります。2002年2月には、安倍晋三、当時官房副長官であります現総理大臣でありますが、早稲田大学の非公開講義で、「憲法上は原子爆弾でも小型であれば問題はない」と発言しています。
2004年2月25日の教育基本法改正促進委員会の設立総会で、当時、民主党の西村真悟衆議院議員は、お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。教育は、これに尽きると発言しています。
設立総会でのこの民主党の西村真悟さんという衆議院議員がこの座長でしょうね、あいさつの中でこう言ってますね、お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す、お国のために命を捧げる人があって今、ここに祖国があるということを子供たちに教える、お国のために命を投げ出す子供をつくるために、侵略戦争を生かした歴史を教える、こう言ってるわけですね。これはきちっと新聞の記事で載ってます。
今週月曜日に拉致疑惑究明の先鋒でもある我が師、西村真悟代議士が弁護士法違反容疑で逮捕されるという残念な事件がありました。さぞかし金正日が喜んでいるかと思うと、まことに残念至極であります。 さて、この国には、日本が嫌いで、この国を何とかつぶしてやろうというやからがうようよとうごめいております。
先日、衆議院の拉致対策特別委員会で、私の盟友といいますか、西村真悟衆議院議員が、曽我ひとみさんの拉致事件に関して、ああいう田舎でよそから来た者が、うろうろ歩いとったら必ずわかると。だから拉致事件は、そのときも真野町に住んでた人間やったと、今も住んでるというふうなことを証言されましたですね。 この拉致事件の全貌をこれから解明していかなければならないと。
大江健三郎さんが11月16日付の朝日新聞に「伝える言葉」「自分の命生かす共生を」というそういう文章の中に、この教育基本法の問題について、「この2月、自民党と民主党の議員連盟『教育基本法改正促進委員会』の設立にあたって、西村真悟衆院議員が、『国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。お国のために命をささげた人があって、今ここに祖国があるということを子どもたちに教える。
こういう流れの中で盛り込まれようとしている愛国心という言葉が何を示しているかは、6月11日に教育基本法改正促進委員会と日本教育改革有識者懇談会が行った合同総会での、民主党・西村真悟議員の「お国のために命を差し出す日本人を生み出す」との発言にはっきりと示されています。
そのねらいは、自民党議員とともに民主党の45名の国会議員が参加する教育基本法改正促進委員会で、民主党の西村真悟議員があけすけに述べたように、お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出すことにあります。 国じゅうを不幸にした戦前の教育の反省から生まれた教育基本法は、憲法の理想を実現するための教育、真理と平和を希求する人間の育成を日本の教育の基本に据えました。
私は、その点で、今回の教育基本法改正は、お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す、これは超党派の議員連盟である教育基本法改正促進委員会での民主党西村真悟議員の発言でありますが、このことをねらうものであり、人の命を最も軽んじるものにほかなりません。
この促進委員会は,改憲右翼団体の中心となっている日本会議が後ろ盾となっているもので,設立総会で民主党の西村真悟衆議院議員は,お国のために命を投げ出すことをいとわない機構,つまり,国民の軍隊が明確に意識されなければならない,この中で国民教育が復活していく,お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す,と発言したと報道されています。
ここの設立総会で、民主党の西村真悟議員が…… (「能書きはいいよ」と呼ぶ者あり) 能書きじゃないですよ、肝心なところだから。 お国のために命を……、 (発言する者あり) いいですか、聞いてくださいよ。
また、自民党と民主党の国会議員で構成する教育基本法改正促進委員会のメンバーである民主党・西村真悟衆議院議員は、「お国のために命を出しても構わない日本人を生み出す、お国のため命を捧げた人があって祖国があるということを子どもたちに教える」と述べ、教育基本法の改正を強く求めています。 西村議員の論理は、いざというときに天皇を助けて、命がけで戦うのが国民の義務であり道徳だと教えた教育勅語と同じであります。
また、自民党と民主党の国会議員で構成する教育基本法改正促進委員会のメンバーである民主党・西村真悟衆議院議員は、「お国のために命を出しても構わない日本人を生み出す、お国のため命を捧げた人があって祖国があるということを子どもたちに教える」と述べ、教育基本法の改正を強く求めています。 西村議員の論理は、いざというときに天皇を助けて、命がけで戦うのが国民の義務であり道徳だと教えた教育勅語と同じであります。
先日、北朝鮮により拉致された日本人を救出する山口の会、同じく同山口県議会の会などが主催し、拉致被害者・横田めぐみさんの御両親や民主党の西村真悟代議士をお迎えし、山口市民会館において、「拉致はテロだ!山口県民大集会」を開催いたしました。 講演の中で、横田早紀江さんは、「昭和五十二年、めぐみさん失踪以来、北朝鮮による拉致であると訴え続けたにもかかわらず、だれも本気で取り上げてくれなかった。
西村真悟拉致議連の幹事長が、「東の東京、西の和歌山」というふうに和歌山の人を持ち上げたわけですけれども、実際、全国で6,000人規模の大会をしたのは、5月7日の東京の国民大集会と和歌山ビッグホエールだそうであります。そして、石原慎太郎東京都知事が参加して、そして、木村良樹和歌山県知事が参加した。これが東の東京、西の和歌山ということでございます。
そして、今の拉致家族を支援している超党派の議員はですね、石破さんを会長に平沼さん、小池百合子さん、西村真悟さん、いろいろとあるのですね。そして、地方議員の会もあります。私もそのメンバーに入っているのですけど、このすべての人たちは、「米の支援は絶対にだめだ」と言っていた人たちなのです。拉致家族は、前はこの人たちに頼っていなかったのです。