美咲町議会 2020-09-18 09月18日-04号
次に、議案第121号津山・柵原・吉井線共同バス運行事業特別会計補正予算及び議案第122号津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算と議案第123号旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算の3会計については、コロナ禍の中で休校などがあり、乗車料の減額補正が確定しており、予備費にあとは計上しているということにつきまして、3会計については、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。
次に、議案第121号津山・柵原・吉井線共同バス運行事業特別会計補正予算及び議案第122号津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算と議案第123号旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算の3会計については、コロナ禍の中で休校などがあり、乗車料の減額補正が確定しており、予備費にあとは計上しているということにつきまして、3会計については、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。
43ページ、議案第122号令和2年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ10万2,000円を追加し、総額を1,647万8,000円にするものであります。
64ページ、議案第21号令和元年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ249万円を減額し、総額を3,252万7,000円にするものであります。
47ページ、議案第92号令和元年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ46万2,000円を追加し、総額を3,501万7,000円にするものであります。これは歳入に前年度繰越金46万2,000円を追加し、歳出のバス運営事業費に7万2,000円と予備費に39万円を追加するものであります。
次に、60ページ、議案第12号平成30年度美咲町津山・柵原・吉井線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)、64ページ、議案第13号平成30年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)、68ページ、議案第14号平成30年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第3号)までの3議案は、いずれも総額変更の補正はありませんが、歳入財源を見直し、精査したものであります。
内容は、今9月定例会へ提出しております中の議案第98号平成30年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)の中のページ54ページの第2表、債務負担行為の中の事項欄でございます。現在津山・西川線共同バス運行管理業務委託事業(ゼロ町債)としているものを、津山・西川線共同バス車両購入事業(ゼロ町債)と訂正をするものでございます。
議案第19号平成29年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でございまして、歳入のみの補正でありまして、バス運行事業負担金並びに県補助金がふえることによりまして、バスの営業収入を調整するための減額をしたものでございまして、総額には変更がございません。
続きまして、議案第125号美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算、歳入歳出の総額に9万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ1,700万2,000円といたしたところでございまして、歳入におきましては繰越金を減額いたしまして、支出におきましては予備費に回しておるところでございます。
議案第23号津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算では、279万6,000円の減額で、議案第24号津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)については、72万4,000円の減額について燃料費の見直しであり、2議案とも委員会といたしましては承認可決といたしました。
続きまして、議案第24号平成28年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)でございますけれども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ72万4,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,796万8,000円とするものでございます。歳入歳出予算の補正金額は第1表歳入歳出補正予算書のとおりでございます。
続きまして、議案第95号美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、歳入歳出の総額に119万2,000円を追加をいたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ1,869万2,000円とするものでございまして、歳入では6款繰越金を追加をいたしますし、支出におきましては予備費を計上をいたしておるところでございます。
続きまして、議案第67号平成27年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)と議案第68号平成27年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)と、また議案第69号平成27年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第2号)の3議案につきましては、歳入歳出予算に変更はありませんけれども、バス運行管理業務委託を2年契約としておるために債務負担行為をかけるものでございます
議案第92号美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、歳入歳出の総額に122万1,000円を追加をいたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ1,772万1,000円とするものでございます。
次に、議案第133号津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算及び議案第134号旭川ダム沿線バスの2議案については、津山市、真庭市の負担金の調整及び修繕費が主であるとの説明です。委員から、バスの走行距離などの状況の質問があり、使用期間も十数年近く、故障とかも多くなり修繕費も高く、検討が必要であるとの説明でした。この2会計についても、全会一致で承認可決といたしました。
議案第133号美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)。 歳入歳出の総額に82万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1,800万円とします。 歳入では2款分担金及び負担金に82万5,000円を追加し、歳出では1款バス運営事業費、1項バス運営事業費を82万5,000円追加します。 議案第134号美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第2号)。
次に、議案第93号及び議案第94号の津山・柵原線共同バス、津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算各1号については、それぞれの繰越金の確定などであり、歳出は予備費及び需用費であり、承認可決といたしました。
また、議案第94号平成26年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、歳入歳出にそれぞれ17万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出をそれぞれ1,717万5,000円とするものでございます。 議案第95号でございます。
また、議案第19号津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)は、事業費の確定によるものであります。 議案第20号旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第3号)は、乗車の減少に伴い減額補正でございます。 4月からの運行の改正で、車庫の取り壊しなどの確定によるものであり、議案第18号から議案第20号については、承認可決といたしました。
続きまして、議案第19号 平成25年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でございますけれども、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ25万円を追加をいたしまして歳入歳出それぞれ1,632万2千円とするものでございます。また、2条によります債務負担行為の追加を第2表債務負担行為補正のとおり、バス運行管理事業委託業務を追加をいたすところでございます。
また、議案第148号 津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)については、40万円を追加し1,607万2千円とするもので、乗車料の増加。歳出は需用費に充てるとの説明でございます。