15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

原因は未解明だということではありますが、こうしたことが明らかになった直後、今度は春日井市の西尾工区から掘り出されたリニア中央新幹線排出残土が、岐阜多治見市にあります残土処分場搬入をされました。そこからは、定期的な岐阜県の残土チェックが入りまして、この2件ともそうでありますが、岐阜県が行った環境基準を満たしているかどうかの点検チェックであります。

春日井市議会 2020-12-14 12月14日-03号

事業者は,西尾工区のトンネル工事から発生した土壌に黄鉄鉱が含まれやすいこと,その酸化により重金属等が溶出する可能性があることをトンネル工事説明会で説明しております。そのため,事業者は,酸性化可能性試験を実施し,発生土の性状を確認の上,適切に処分しているもので,市は,事業者からの報告により問題ないものと認識しております。 ○議長(友松孝雄君) 上下水道部長 小久保健二君。

春日井市議会 2020-09-24 09月24日-03号

小項目1の西尾工トンネル工事から発生した汚染土壌につきましては,搬出事業者からの報告によると,令和2年2月から8月の汚染土壌発生量は4,030立方メートルで,公益財団法人愛知臨海環境整備センター通称アセック搬出しており,汚染状態については,土壌溶出量基準値に対し,最大ヒ素が6.5倍の0.065ミリグラムパーリットルです。 

春日井市議会 2019-09-25 09月25日-03号

西尾工トンネル工事から発生した汚染土壌につきましては,発生時期は本年6月からで,毎月事業者から報告があります。汚染状態は,土壌溶出量基準値に対し,最大ヒ素が8.4倍の0.084ミリグラム・パー・リットル,フッ素が1.6倍の1.3ミリグラム・パー・リットルであり,6月から8月までの発生量は約6,000トンとなっております。

愛知県議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第4号) 本文

そのほか、次々と工事が発注される中、愛知県でも平成二十八年四月、名城非常口新設工事、同年九月、名古屋新設工事中央西工区と、同工事中央東工区、同年十月、春日井市の坂下非常口新設工事、ことしに入り、二十九年六月には、名城変電所用地内、既設建設物解体撤去工事、九月には、中央新幹線第一中京圏トンネル新設工事西尾工区が契約され、工事を開始しています。  今後も順次契約予定と聞いております。  

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