田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
別表第2の改正は、田原片西地区整備計画区域、シーサイド田原光崎地区整備計画区域、大久保団地地区整備計画区域について、字句等の整理を行うものでございます。 1ページお進みいただき、2ページを御覧ください。
別表第2の改正は、田原片西地区整備計画区域、シーサイド田原光崎地区整備計画区域、大久保団地地区整備計画区域について、字句等の整理を行うものでございます。 1ページお進みいただき、2ページを御覧ください。
本案は、令和4年度から令和5年度までの債務負担行為により実施いたします袋井市静岡モデル防潮堤(湊西地区)整備工事につきまして、去る11月10日に制限付き一般競争入札を執行し、丸明建設株式会社と3億3,200万円余で工事請負契約を締結するもので、地方自治法及び袋井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
本市では、12件のプロジェクトを国に報告し、取組を進めておりますが、現在、都市再生特別地域の指定を受けた事業は新潟駅南口西地区整備事業の1件です。これで都心エリア、本市経済や産業の発展を牽引する成長エンジンとしての取組になるのかどうか、私自身は少し疑問に思っております。 ア、今後、具体的な事業プロジェクトの登録、進捗の見通しについてお伺いいたします。
主な理由は、再開発事業において、万代5丁目地区が最終年となることや、来年度から新潟駅南口西地区整備が着工となることによるものです。 予算内容について説明します。資料1、5ページ、歳出、第3目道路新設改良費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業のうち、都心軸・萬代橋周辺エリア賑わい空間創造事業についてです。資料2、1ページも併せて御覧ください。
このたびの改正に伴い、これまで制定した順にある住居系地区計画と工業系地区計画の事項を整理するため、現行の「大府共和西地区整備計画区域」の次にある「大府木の山工業地区整備計画区域」と「大府つつじが丘地区整備計画区域」を入れ替えるとともに、「大府つつじが丘地区整備計画区域」の次に「大府北山地区整備計画区域」を新たに追加し、「大府木の山工業地区整備計画区域」、「大府木の山南部工業地区整備計画区域」の順に整理
改正の理由として、高崎複合産業団地(西)地区整備計画区域の建築物に関する制限を定めるため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 1ページおめくりいただき、80ページを御覧ください。別表第1に高崎複合産業団地(西)地区整備計画区域を追加し、別表第2に当該地区整備計画区域内の制限の規定を追加するものでございます。 なお、附則といたしまして、本条例を公布の日から施行するものです。
大項目3、浦添西原線、那覇北中城線及び西地区整備事業について伺いたいと思います。現在、浦添西原線は、浦添側がほぼ完了しておりまして、西原町に入ると、区画整理事業が進まないためなのか、浦添西原線がほとんど進んでいないという状況です。町長の施政方針の中でも、県と連携をし進めていくということでしたが、以下についてお伺いします。(1)浦添市より西原町に入る非常に危険な、急カーブになっております。
人事・財政・企画関係等では、人件費が増加した要因について、北陸新幹線南伸計画の本市における位置づけとPR活動補助金の内容について、南田辺西地区整備のゾーニング変更に係る検討内容について、市のSNSの運用基準について、企業誘致等の歳入増加への取り組みによる財政への影響について。
まず、今回の詳細について、国土交通省関係は、道路のほうで、1番、熊取西地区整備事業1億1,000万円交付金の要望、2番、泉佐野土丸線整備事業2億7,500万円交付金要望、下水のほうでは、3番として下水道汚水施設の整備事業1億7,500万円交付金要望。
第一に、密集市街地整備事業における千住西地区整備計画推進業務委託、契約金額1,289万5,200円につきまして、契約内容の変更に伴い見積りの精査を受注者に依頼したところ、変更後の金額が3万2,400円増額の1,292万7,600円となるにもかかわらず契約変更の手続を行っておりませんでした。
3つの拠点とは、寒川駅周辺地区整備事業、ツインシティ倉見地区整備事業、田端西地区整備事業の推進であります。寒川駅周辺整備につきましては、今後、南口の整備について課題は残りつつも、北口についてはほぼ完了しており、田端西地区については組合が設立され、整備に向けた一定のめどがついたものと認識しております。
まず1つ目の古屋敷・戸ノ内と谷地地内の支線に関するおただしでございますが、こちらの両箇所につきまして、安達西地区整備協議会で位置づけした場合の市の方針とのおただしでございます。 これにつきましては、先ほども答弁いたしましたが、まず安達駅・福岡線をまず先行して整備してからのその後の課題と考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
本来であれば、崎辺西地区整備の前段において、当該道路は完成しておくべきものとの考えから、当委員会としては、国に対し、国防に協力している本市の実情を十分に御理解の上、当該道路が一日も早く供用開始の運びとなるよう、重点的な予算配分について、強く要望したところであります。 以上3点について報告いたしましたが、そのほか、基地に関する主な事案について幾つか述べてまいります。
主な節につきましては、13節委託料は、市道新設改良事業及び濁川西地区整備事業の測量業務委託等に係ります経費であります。 15節工事請負費は、市道新設改良事業ほか5事業に係ります工事費であります。 17節公有財産購入費は、市道新設改良事業等に係ります道路用地の取得費であります。 22節補償補填及び賠償金は、市道新設改良事業等の道路用地取得に伴います物件移転補償費であります。
この西地区整備事業というのは、私はかなりおくれていると思う。平成18年に立ち上がった事業ですけれども、もう既に平成30年です。12年経過しておりますが、そういう部分でまだまだこのような課題とか、手法とか、費用とかという金額が出てくるという部分は、県の事業ではあるけれども、町としての対応はどうしていくかという部分を伺いたいと思っております。
青色着色部の阪急茨木市駅東口周辺では、西地区整備時における東口周辺のあり方の検討や、駅東口周辺の課題の抽出を行ったところであります。 こちらが、現在計画しております施設計画案の1階及び2階の配置イメージ図になりますが、本計画案はたたき台として、国、府等の関係者と協議を行っている段階のものであり、今後、関係者との協議や検討を進めていく中で、変更となる場合があります。
191 ◯市長政策部長(二塚英克君) 主な事業といたしましては、富山県高岡看護専門学校が入居しておりますsorae高岡の整備、そして末広町の西地区整備事業への支援がございます。
まず、来年度に実施を予定しております事業のうち、事業のスケジュールにより今年度中に契約等を行う必要があるものとして、アンフォーレの駐輪場に現在屋根がないため、利用者の方へ夏の日差しや雨天の際に御不便をおかけしておりますことから、駐輪場整備事業として限度額3,000万円を、デンパークのフローラルプレイス建物改修等設計事業で限度額1,200万円を、榎前工業団地の西地区整備に伴う市道榎前松原3号線道路整備事業
改正の内容といたしましては、地区都市計画の変更に伴い、別表第1、貝津西地区整備計画区域の項中、告示年月日及び告示番号を改め、また別表第2に掲げる地域利便地区の建築物の用途の制限を改めるものでございます。 なお、附則につきましては、公布の日から施行することを定めるものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第62号の説明を終わらせていただきます。
現在、工業、物流等の産業集積拠点として田端西地区のまちづくり事業を進めているところであり、同地区整備に伴う昼間人口、昼間の人口増加により、鉄道利用者、バス利用者等、寒川駅南口需要の増加も見込まれることから、田端西地区整備の進捗を見据えながら、寒川駅南口駅前広場の整備をしてまいりたいと考えるところでございます。