宮代町議会 2023-12-04 12月04日-02号
今まで代替地の希望について、どんな事業で何人ぐらい声をかけたかというご質問だと思いますが、分教場跡地を代替地として紹介しましたのは、家屋の移転を伴います事業でございまして、事業としましては東武動物公園駅西口整備事業と東武動物公園駅東口整備事業、それに都市計画道路春日部久喜線の春日部延伸となる町道第252号線の整備でございます。
今まで代替地の希望について、どんな事業で何人ぐらい声をかけたかというご質問だと思いますが、分教場跡地を代替地として紹介しましたのは、家屋の移転を伴います事業でございまして、事業としましては東武動物公園駅西口整備事業と東武動物公園駅東口整備事業、それに都市計画道路春日部久喜線の春日部延伸となる町道第252号線の整備でございます。
〔29番 但野光夫議員 登台〕 ◆但野光夫議員 次に、日和田駅西口整備について伺います。 東北本線で東西に分断された日和田町は、近年、西側の土地区画整理事業が進み、まちの人口分布が変わりつつあります。日和田小学校に通学する児童の7割が西側から通っていると聞き及んでおります。今後、日和田駅への西側の方々のアクセスが市民の皆様の利便性の向上に極めて重要と考えます。
駅前庁舎開設や本庁舎の新築に始まり、現在は、青森駅の西口整備や東口駅ビル建設工事、駅周辺再開発事業に加え、(仮称)青森市アリーナ等整備工事が進んでいます。今後は、浅虫温泉駅バリアフリー整備事業、青森市斎場建替事業も進んでいきます。さらに、一部の市民や職員から背を向けられても、自分の信じる道、将来の青森市を考え、各種事業施策に積極的に取り組んでまいりました。
安積町自治会長会では平成30年11月29日に安積永盛駅西口整備の要望書を提出しております。駅活性化に向けた取組を図っております。 郡山市歌に、「天の時あり地の利あり 人の和ありて事のなる その現証を見よとこそ 金石透る誠より 栄日に増す郡山」とあります。地の利を生かしたまちづくりを目指すことが市民の福祉につながるものと確信をいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
②の暫定利用については、町長のお考えをちょっとお聞かせいただきたいと思うんですが、私、和戸駅周辺整備事業は第5次宮代町総合計画に位置づけられた事業ですので、残土の山は町が一旦買い受けて駅西口整備の種地とするのがいいのではないかなと思っております。町長はどういう考えでいるか教えていただきたいと思います。
さらに、馬道エリアを含めた桑名中央東員線以南でございますが、近年、駅西口整備の進捗に合わせて、徐々にではございますが、幹線道路である蛎塚益生線の整備を軸に、移転先が未整備な段階であっても取壊し可能な空き家を中心に補償を進め、道路整備等を実施している状況でございます。
減額の主な理由といたしましては、東武動物公園駅東西口整備事業において、令和2年度からの繰越しとなっておりました用地買収等が完了したことによる増額もありましたが、各事業において減額があったため、トータルでは減額となったものでございます。
3点目、この予算を遅らせれば、旧保健センターの代替地としての活用が遅れ、白岡駅西口整備事業が大幅に遅れるだけで、市民にとって何のメリットもありません。この動議を出すことの責任は大きいと思います。 以上で、私は修正動議に反対の立場、そして原案に賛成の立場で討論といたします。 ○江原浩之議長 ほかに原案及び修正案についての反対討論はありませんか。
次に、西口整備についてお聞きいたします。藤井市長は、市長選挙当時、駅前一つ開発が進まない。信号がないのは白岡の駅前だけである。民間活力を導入した駅前開発、西口駅前広場、西口線、東口宮代線、これらは税収だけでは事業展開はできない。
それでは、白岡駅西口整備時の代換地として、保健センター分館を解体して、令和4年度中に更地にするスケジュールを7月21日の全員協議会にて示されています。今般提出された一般会計補正予算に解体事業の委託費が計上されています。ついては、そのとき説明がなかったその内容と、その跡地利用の時期、業者等が決まっているのかお聞きします。 ○江原浩之議長 岡安都市整備部長。
次の越生駅西口整備事業債2,480万円は、越生駅西口総合案内所新築に対するものでございます。 続きまして、42、43ページの減収補填債1,530万円は、地方税減収補填のためのものでございます。 次の農林水産施設災害復旧費190万円は、令和元年台風19号による災害復旧工事に対するものでございます。
21款町債、1項町債、3目土木債の2節都市計画道路整備事業及び5節東武動物公園駅西口整備事業については、それぞれ交付税措置のない地方債を減額させていただくものです。
今回、3月議会で、この西口整備の推進ということで予算がついております。駅前周辺の活性化を図り、魅力あるまちづくりを実現するため、基本計画策定に向け、課題の整理等が行われるという内容で予算が計上されております。
また、平成18年の1市3町の合併時における花巻市の新市建設計画においても、花巻駅西口整備事業として、新市に引き継がれてきた事業でもあります。 確かに大石市長時代には、花西地区まちづくり協議会からの花巻駅西改札口の設置の要望と、跨線橋延長や中央改札口設置の提言がありました。
トイレだけを整備する場合には国庫補助金の対象とならないことから、現時点におきましては、駅東口整備に合わせて駅東口トイレを整備しまして、その後駅西口整備に合わせまして、トイレも同時に整備をしていければなというふうに考えております。 ○議長(糸井政樹議員) 浦田議員。 ◆13番(浦田充議員) それでは、西口リニューアルの際はトイレが改修されるという認識でよろしいのでしょうか。
次に、19ページからの県支出金につきましては、越生駅西口整備事業に対するふるさと創造資金の減額などにより、県支出金総額で3,455万1,000円、11.2%の減となっております。 続きまして、22ページ、財産収入につきましては、旧ふれあい健康センターの貸付収入が本年度から納入されることにより、総額で261万2,000円、47.3%の増となっております。
JR茨木駅西口整備についてですが、かなりの時間を要している現状があります。東口整備が済み、今は一日も早く西口で駅に直結したエスカレーターを求める声が多く聞かれます。今後、さらに高齢化が進めば必要性も増してくると思います。再開発の中で解決を待っていると、いつまでたっても進まないように感じています。
先ほどの市長のお答えから中央駅西口整備についてはその位置づけや方向性、4者連絡会の確認など基本的な認識について相違のないことをまず押さえておきます。また、知事とも本件について確認されたことを明らかにされました。総括的なお考えを聞きましたので、以下、これから後は詳細について伺います。
いずれも小川駅西口整備に係るもので、設計に基づく概算工事費の増加及び土地購入面積の増加によるものでございます。特定財源は、地方債1,530万円を予定しております。 続きまして、37ページをお願いします。款3民生費、項2障害者福祉費、目2障害者自立支援費、節19扶助費で、1億4,900万円余を追加しております。
◎建設部長(森田善廣) 今議員ご案内のとおりに、警察の方も事故を起こしてしまったという危ない状況があるということですので、その場所につきましては、現在鶴瀬駅西口の土地区画整理事業の区域内となっておりますので、交通安全対策、先ほどの市道第5110号線のところもそうですが、交通安全対策全般につきまして、鶴瀬駅西口整備事務所や警察などと協議してまいりたいと思います。 ○議長(篠田剛) 佐野議員。