福井市議会 2007-02-23 02月23日-01号
清水地区では旧老人福祉センターを改造し,清水南公民館とし,また清水西公民館建設用地の造成に着手します。 中央公民館はAOSSA(アオッサ)に移転いたします。市内全地域を対象とした社会教育事業や勤労婦人センター,勤労青少年ホームからの機能移転に伴う各種講座の開催,市民学習グループへの支援など機能の拡充を図りたいと存じます。
清水地区では旧老人福祉センターを改造し,清水南公民館とし,また清水西公民館建設用地の造成に着手します。 中央公民館はAOSSA(アオッサ)に移転いたします。市内全地域を対象とした社会教育事業や勤労婦人センター,勤労青少年ホームからの機能移転に伴う各種講座の開催,市民学習グループへの支援など機能の拡充を図りたいと存じます。
◆26番(鎌田勇紀) では、この件につきましては、前回の一般質問でも西公民館建設問題のときに私言いました。市民の目線から見れば、市長が言うとおりなのです。どこでやろうと役場職員だ、同じなのです。しかし、やっぱりこのように行政に携わる者からすれば、やっぱり疑問なのです。だから、戦後の行政を見たって、政治と教育、分離だよという話、今は政治と宗教になっていますけれども、独立機関でやってきたのです。
次に、議案第94号の市道路線の廃止及び認定についてでございますが、及川地内における(仮称)睦合西公民館建設に伴い、E-347号線を廃止し、新たに1路線を認定するものでございます。認定する1路線は、E-460号線、延長41.3メートル、幅員1.8メートルから2.8メートルでございます。
次に、議案第94号の市道路線の廃止及び認定についてでございますが、及川地内におきまして、(仮称)睦合西公民館建設に伴い、市道1路線を廃止し、新たに1路線を認定するものでございます。
また、投資的経費はまちづくり総合支援事業、君津中央公園建設事業、周西公民館建設事業及び八重原小学校プール改築事業等の諸事業に32億926万2,000円を投入し、身近な社会資本の整備・充実を図ってまいりました。 次に、認定第2号 君津市学校給食特別会計決算でございますが、最終予算現額8億320万円に対しまして、歳入決算額は7億8,114万5,000円、歳出総額7億7,361万円となっております。
当初の計画である西公民館から、今日の生涯学習センター施設整備事業に至る経過を見ますと、当初横山町用地に西公民館建設の案が提示されました。議会の反応も、横山町という地域から見て、西公民館を建設することに違和感が生じたのも事実であります。しかし、多くの人たちが集う施設であるならば、公民館建設でもよいのではないかという多くの方の了解があったと思われます。ここで、問題が一つ残りました。
平成17年度までの3カ年における執行状況につきましては、実施件数で1,404件、事業費で383億1,300万円となり、執行率は件数で93.6%、事業費で97.8%となり、亀山コミュニティーセンター建設事業やし尿処理施設改造事業、周西公民館建設事業などの事業がおおむね計画どおり執行してきたところであります。
第21款市債3億620万円の増額につきましては、15ページをお願い申し上げます、第5目土木債のまちづくり総合支援事業債、第6目消防債の消防施設整備事業債、第7目教育債の(仮称)周西公民館建設事業債、第8目市民税減税補てん債の増額が主なものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 16ページをお開きください。
(金子輝夫教育部長登壇) ◎金子輝夫教育部長 入西公民館建設につきましてお答えをいたします。 お話のように、現在入西地区の人口増は著しいものがあり、市民生活に密着する公共施設整備の要望も高まっております。新しい市民の方もふえ、望まれる公共施設も多様となってきており、その幾つかを申し上げますと、市民交流センター、交番、郵便局、子育て支援施設等が挙げられております。
主な事業といたしまして、市民生活に身近な施設整備や災害に強いまちづくりを推進するため、まちづくり総合支援事業の君津駅前線の小糸川橋梁上部製作・架設をはじめ、(仮称)君津中央公園の整備、周南小学校普通教室棟大規模改造事業、(仮称)周西公民館建設事業などを実施するとともに、ふるさと里山整備事業、三舟山アメニティ整備事業や災害時の避難場所の小中学校の屋内運動場耐震診断実施事業、避難誘導等対策推進事業を推進
坂戸市において新しく入西公民館建設を予定されておりますが、建設設計に当たり実際に利用する市民の方々からの意見を取り入れ、使い勝手のよい施設の建設を行えないかお伺いいたします。 また、食について先ほど述べさせていただきましたが、公民館における食文化の地域拠点としての役割も重要になっています。貸し出し区分等を含めて今後の運営方針についてお伺いいたします。
4点目は、入西公民館建設に向けての進捗状況についてお尋ねいたします。 次に、教育行政の学校図書館の充実についてお伺いいたします。昭和28年に学校図書館法が制定され50年が経過。
そこでお伺いいたしますが、(仮称)周西公民館建設事業においては、施政方針で言う市民との協働化がどのように図られていくのでしょうか。また、そこに利用者の声はどのように反映されていくのでしょうか。 次に、当初予算の概要の中で、地域教育環境充実支援事業が説明されています。それによると、地域住民と公民館、学校等の連携による子供の体験活動の支援を行うとありますが、これはどのようなものなのでしょうか。
施設整備につきましては、周西中学校区の生涯学習の拠点施設として、(仮称)周西公民館建設に向けた実施設計に着手をいたします。なお、中央図書館については、今後とも生涯学習を支援する中核施設として一層のサービスの向上に努めてまいります。 4点目、学校教育・青少年育成の充実。 学校教育については、少人数指導など個に応じたきめ細かな指導により、基礎・基本の定着を図り、確かな学力の向上を目指します。
それらを受けた形で、平成15年度を初年度とした第2次まちづくり計画では、(仮称)周西公民館建設事業として15年度に 1,000万円を計上し基本設計等を実施し、周西公民館の建設計画を君津中央公民館のそれよりも先行させました。
次に、(仮称)周西公民館建設計画について質問します。 君津中央公民館周西分館を周西公民館として発展させ、新たな場所に建設することを求める陳情についての署名については、私も趣旨に賛同し、微力ではありますが署名活動等に協力させていただきました。結果として 5,000名を超える熱意を持って陳情、採択されました。そこで2点質問します。
次に、教育費については、(仮称)周西公民館建設事業に対し、複数の委員から質疑があり、庁内組織である中央公民館改築検討委員会において、中央公民館の対象エリアの人口、対象区域の問題等の検討をする中で、利用状況等を勘案すると利用者の分散を図るためにも周西公民館をまず建設し、その後、計画的に中央公民館を整備することになったこととともに、周西公民館の建設候補地には、今後、周辺住民への説明の必要はあるものの、人見区画整理地内
今回示された第2次まちづくり計画案では、(仮称)周西公民館建設事業が挙げられ、平成15年度の予算案の概要の説明では、(仮称)周西公民館建設のための設計業務委託として 1,000万円を計上し、その建設に向けた地質調査及び基本設計業務を実施するとされています。
実施事業につきましては、まちづくり総合支援事業の君津駅前線の整備事業、坂田九十九坊線の歩道整備事業、亀山コミュニティセンター及び(仮称)周西公民館建設事業のほか、君津インターチェンジやバスターミナル開設に伴い総合交通体系の確立を図ってまいります。
10、教育費は62.4%の増となり、この主なものは鶴里小学校ワークルーム整備事業、西陵中学校改築事業、泉西公民館建設事業及び織部の里整備事業などによるものでございます。 11、公債費は4.8%の増で、この主なものは一般単独事業債、義務教育施設整備事業債、厚生福祉施設整備事業債などでございます。