まず、中期財政計画には大規模プロジェクトとして以前から進められている新清掃センター整備139億3000万円、北陸新幹線関連事業60億9000万円、認定こども園整備29億6000万円、小中学校施設長寿命化19億7000万円に加え、新たに金ヶ崎周辺魅力づくり50億8000万円、障害者福祉施設改修11億9000万円、給食センター建設37億8000万円、西公民館建設10億5000万円が財源とともに記されています
次に、西公民館建設事業費について、測量箇所の現況測量と用地測量の具体的な場所を伺うとの問いに対し、松栄町地係の現況測量の場所は、現在の市立敦賀病院の第３駐車場用地で、敦賀病院の西側にあるローソンの道を挟んで向かい側の駐車場である。その土地を西公民館の移転先として予定している。
このような中、令和元年度に地元で西公民館建設準備委員会が設立され、市長と区長と語る会にも議題として挙げられるなど、建て替えの必要性について地元で具体的な議論が始まりました。その際、西地区の各町内において移転候補地がないか各区長さんを中心に調査が行われましたが、適地が見つかりませんでした。
西公民館建設事業については、建設から43年が経過し、施設の老朽化に懸念があることから、移転新築に向けた計画を進めたいと考えており、地元との協議を踏まえ、候補地となる市立敦賀病院駐車場等の測量に係る経費を計上しました。
今、袋井中学校は、袋井西公民館建設に当たって川井南線の拡幅にかかってくると、恐らくテニスコートがさらに狭隘になる可能性があるんですよね。それと、一部、田原緑地に行って練習している子たちがいたり、堀越だとか、いろいろなところを借りて多分やっていると思います。 絶対面積を確保してやる。
ただ、原田市長もすごく心配しているのは、例えば袋井西公民館建設なんかに当たっても、とにかくそういう学力向上に向けて、あるいは、児童クラブみたいなのをもっとこうしたいといって、市長はそのことをすごい強く言っているんですよね。全体のまだ20％、30％ぐらいしか子供の面倒を見ていないですよね。100人そこそこなので600分の70ぐらいというと１割ちょっとぐらいですか。
そのころには、逆に言うと、利活用検討委員会の中では、ここに記載してあるように移転場所ということでの方向づけがある程度確認されているというような状況の中で、今から消防団本部、袋井方面隊第１分団との話し合いを密にしていくということ自体がやはりおかしいかと思いますし、やはり地域の防災の担い手として常備消防と両輪で頑張ってくれている団員の皆様でありますので、そこらの意は酌むべきだと思いますし、少し袋井西公民館建設
また、近年においては、平成20年度に睦合西公民館建設事業の経費の一部として活用し、平成24年度については（仮称）戸室ハイツ建設事業費の一部として活用することとしております。
新市建設計画には、事業名は記載をされておりませんが、Ｂランク事業といたしまして、吹上地域におきましては、西公民館建設事業がございます。それと、川里中央公民館、これは川里地域でございますけれども、川里中央公民館整備事業でございまして、合併特例債を活用して実施する事業として挙げられておりました。
そして、通常の西公民館建設事業債等が終了となっております。こちらにつきまして、約１億ほど減少となっているというような内容となっております。それで、率のほうが下がっているというところでございます。 以上でございます。 ○岡田秀夫議長 教育次長。 〔鈴木光男教育次長登壇〕 ◎鈴木光男教育次長 お答えいたします。
また、新市建設計画には事業名は掲載されておりませんが、合併特例債事業費241億4,000万円を検討する上で、Ｂランク事業として、防災行政無線整備事業、本庁舎・分庁舎耐震工事、図書館情報システム統合事業、都市計画業務支援システム統合事業、荒川左岸通線整備事業、川里中央公民館整備事業、西公民館建設事業があります。なお、Ｃランク事業については、合併特例債総事業費には含まれておりません。
２点目の旧古河市が提案いたしました案件の取り扱いについてでございますけれども、平成16年12月の議会で西公民館建設に当たっては、単独施設ではなく多機能の機能を持った総合施設として建設を求めるというような意見書が採択されております。これにつきましては、そのようなことでございます。
次に、公民館建設事業債につきましては、（仮称）睦合西公民館建設事業に神奈川県市町村振興補助金の交付を受けることができることに伴い減額するものです。 次に、体育施設整備事業債につきましては、みはる野スポーツ広場整備に係る事業費が確定したことに伴い減額するものです。 続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、46ページをお開きください。 なお、初めにお断りさせていただきます。
次に、公民館建設事業債につきましては、（仮称）睦合西公民館建設事業に神奈川県市町村振興補助金の交付を受けることができることに伴い減額するものです。 次に、体育施設整備事業債につきましては、みはる野スポーツ広場整備に係る事業費が確定したことに伴い減額するものです。 続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、１枚おめくりいただき30ページをお開きください。
平成20年度実施分は、倉松公園整備、西公民館建設及び泉小体育館改築工事で、削減効果額は約130万円です。平成21年度実施分は、泉小体育館改築工事改築事業で、削減効果額は32万円となっており、合計で約240万円の歳出削減を図るものでございます。 また、公債費の今後の見通しですが、返済額は年々減少していくものと予測しております。
〔教育長 戸塚雅之 登壇〕 34: ◯教育長（戸塚雅之） それでは、私からは３、澤野医院記念館のソフト支援、袋井西公民館建設、資料館建設及
次に、社会教育費に関し、「入西公民館建設の概要は」との質疑に対し、「国土交通省のまちづくり交付金を受けて、公民館機能や子育て支援機能、市民交流機能、情報提供機能のある複合施設として地域交流センターの建設に着手する」との答弁があり、「公民館予定地を当初は集会所わきの土地から、現在の公民館の土地を有効活用して新たに用地を取得していくことになった経緯は」との質疑に対し、「集会所わきの土地では駐車場用地としては
ようやく５年前、平成14年３月に、にっさい花みず木四丁目に入西公民館建設用地が取得されました。その後、公民館についての国、県、あるいは関係機関からの補助をさまざま検討していったところ、不調に終始しました。また、面積の上でも課題があり、補助については、まちづくり交付金のみしか補助金の見通しが立たないという状況になりました。