鳥栖市議会 2018-03-14 03月15日－06号
木造住宅耐震改修工事費補助金の活用促進について、土木管理使用料の内訳について、市有地売払収入の場所、単価及び面積について、放置自転車等の処分に伴う収入について、公園使用料の許可内容について、新鳥栖駅周辺駐車場の料金改定時期と増額の理由について、九州新幹線減渇水被害対策基金の内容と利率について、路線バス及びミニバスのバス停へのベンチの設置の検証について、路線バスの利用者数と利用者の増加の理由について、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会
木造住宅耐震改修工事費補助金の活用促進について、土木管理使用料の内訳について、市有地売払収入の場所、単価及び面積について、放置自転車等の処分に伴う収入について、公園使用料の許可内容について、新鳥栖駅周辺駐車場の料金改定時期と増額の理由について、九州新幹線減渇水被害対策基金の内容と利率について、路線バス及びミニバスのバス停へのベンチの設置の検証について、路線バスの利用者数と利用者の増加の理由について、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会
在来線走行区間の新鳥栖─肥前山口間におきましては、これまで新鳥栖─武雄温泉間の在来線沿線市町で構成されました「西九州ルート地域振興連絡協議会」や沿線市町等の各種団体から、踏切対策や騒音対策等についての要望がなされております。
ところで、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会は、昨年、武雄市から鳥栖市に事務局が移り、担当課として何かと御苦労も多いのではと思うところです。加盟の沿線自治体は、フリーゲージトレイン計画が発表されて、フリーゲージトレインの姿が明らかになるにつれて不安に思うところも多いとお聞きします。いっそのことフル規格で上を通っていってほしいというのが、関心を持ち始めた住民のおおよその声かと私は思っています。
112 ◯10番（園田邦広君） 大変難しい質問をされたわけですが、この九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会というのは、この新幹線の沿線に当たる市町の市長、町長、それに議会の議長でもって構成されている協議会と私は思っております。これは９市町長、それから10市町の議長が出席をされて、19の人員で構成されております。
平成二十年六月、西九州ルートの沿線市町と各議会で構成されます九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会から県に対し、踏切対策や騒音対策などについて要望がなされております。 要望内容は、踏切対策、鉄道高架化、騒音対策、駅の安全対策などとなっているところでございます。
そういう中で、先ほども西九州ルート地域振興連絡協議会、こういったものの中で、地域振興とあわせてこういう踏切等の問題についても協議をしていこうというふうにしておりますので、その中で協議を進めていきたいと思っております。
◎石井忠文 企画調整部長 私のほうからは、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会の活動状況についてお答えいたします。 この協議会は、佐賀市を含む西九州ルートの沿線市町の首長や議長が参加し、地域の振興と産業経済の活性化、関係住民の利便性の向上及び安全性の確保を図ることを目的といたしまして、平成18年7月に発足いたしております。
平成二十年六月でございますが、新鳥栖から武雄温泉間の在来線沿線市町で構成されます西九州ルート地域振興連絡協議会から県に対し、踏切対策、騒音対策、鉄道高架建設、その他、駅の安全対策等につきまして要望があっております。
312 ◯村山新幹線活用・整備推進課長＝新鳥栖から武雄温泉までの在来線の沿線の市町のほうからは、平成二十年六月に在来線の沿線の皆さんで構成されております九州新幹線の西九州ルート地域振興連絡協議会という組織から県のほうに要望がございますが、それぞれの八市町のほうから踏切対策等、それから鉄道高架の要望、それから騒音対策、その他駅の安全対策等について要望が上がっております。
そこで、こうした沿線自治体で、こういった安全面や地域振興策について話し合う組織としてつくられています、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会でのこれまでの取り組みについてお伺いをいたします。 以上お伺いいたしまして、総括質問といたします。 ◎池田剛 経済部長 おはようございます。観光振興につきましての御質問にお答えいたします。
平成二十年の六月でございますが、新鳥栖─武雄温泉間の在来線沿線市町で構成されます西九州ルート地域振興連絡協議会から、県に対し踏切対策等についての要望がなされております。 177 ◯宮崎委員＝要望が行われているということよりも、そういう改良の要望書が提出されているということでしょう。
審査の過程で各委員から、一つ、草刈委託料の委託先及びその内訳について、一つ、交通安全指導員の定数及び報酬額について、一つ、木造住宅耐震診断補助の現状分析、他の自治体の現況及び今後の対応について、一つ、公園管理委託業者について、一つ、地域公共交通実証実験での収入及び今後の取り組みについて、一つ、新幹線さが未来づくり協議会及び九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会について、一つ、新鳥栖駅西土地区画整理特別会計繰出金
156 ◯村山新幹線活用・整備推進課長＝沿線自治体の皆さんにおかれましては、平成十八年七月に「九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会」という組織を立ち上げられて、地域振興とともに踏切等の課題についても整理を進められております。
このようなことから、県といたしましても、沿線市町の六市四町で踏切対策等について検討が行われております「九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会」のメンバーの皆様と、庁内の関係各課で構成する「九州新幹線西九州ルート沿線踏切対策検討会」を平成十九年十二月に組織したところでございます。
143 ◯村山新幹線活用・整備推進課長＝沿線の鳥栖から嬉野まで六市四町で構成されております九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会というところから知事あてに六月二十日に要望書が提出されております。 この要望書の内容につきましては、まず、安全・安心の確保についてということで、踏切対策、渋滞緩和対策、駅における安全性等の向上、その他安全・安心に関すること。
このような中、昨年十二月、沿線市町と県とで「九州新幹線西九州ルート沿線踏切対策検討会」を立ち上げられたところでありますけれども、去る六月二十日、沿線市町で構成される「九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会」から県に対し、安全対策に係る要望が出されたと聞いております。
現在、沿線市町六市四町におきまして、「九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会」を立ち上げられまして、踏切対策などについても積極的に検討を行われております。 県としても、この協議会メンバーと庁内の関係各課で踏切対策検討会を組織し、課題を整理しているところでございます。
新幹線の安全対策については、沿線自治体全体の問題でございまして、沿線の6市5町において、九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会を結成しております。佐賀市につきましては、市内のすべての踏切、これが15カ所ございまして、その調査を行っております。問題点の把握と、それから解決策の検討内容を今年の2月に同協議会に提出をしております。
◆山下明子議員 九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会として、整備着工に伴って利便性の向上ですとか、産業振興など、地域振興について要望をされているようですが、新幹線が地域振興につながるというふうに盛んに宣伝されておりますけれども、今、市長もおっしゃったように、逆にストロー効果で吸い取られていく可能性のほうが高いんじゃないかという心配は実際あるわけですよね。
西九州ルート在来線走行区間の沿線の市や町におきましては、新幹線を活用した地域振興を目指される一方で、踏切に対する安全性などについての不安がございまして、沿線自治体が協力、連携をして対応するために、平成十八年の七月に「九州新幹線西九州ルート地域振興連絡協議会」を設置されました。