山形県議会 2024-09-01 09月24日-02号
あわせまして、山形新幹線の速達性向上につながる在来線区間の複線化等につきましても、山形県鉄道利用・整備強化促進期成同盟会からJR東日本に対して要望を行ってきております。 今後とも、県議会、市町村、経済界の皆様と十分に連携するとともに、県選出国会議員の皆様のお力添えをいただきながら、米沢トンネルの早期事業化と山形新幹線の高速化に向けて、県を挙げて取組を進めてまいります。
あわせまして、山形新幹線の速達性向上につながる在来線区間の複線化等につきましても、山形県鉄道利用・整備強化促進期成同盟会からJR東日本に対して要望を行ってきております。 今後とも、県議会、市町村、経済界の皆様と十分に連携するとともに、県選出国会議員の皆様のお力添えをいただきながら、米沢トンネルの早期事業化と山形新幹線の高速化に向けて、県を挙げて取組を進めてまいります。
これまで県道大衡仙台線の建設促進、仙台三本木線の複線化等が進められてきましたが、今回の工場進出に対応するためには、早期整備が不可欠です。先日、県道大衡仙台線建設促進協力会として、知事に要請書を提出。
市民の利便性の確保に向けた今後の対策といたしましては、千葉県JR線複線化等促進期成同盟会を通じ、終電時刻の繰下げや特急列車の増発等のダイヤ改正について、JR東日本に対し粘り強く要望活動を継続してまいりたいと考えております。
また、千葉県JR線複線化等促進期成同盟、常磐線輸送力整備・新線建設促進期成同盟においても、常磐線・成田線の増発といったダイヤ改正や、常磐線快速電車が停車するホームへの早急なホームドア設置等、駅施設整備について要望活動を行います。 沿線活性化事業では、JR東日本千葉支社に御協力をいただき、3月29日から31日に駅からハイキングを布佐駅で開催をし、3日間で266名の方に参加いただきました。
252: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 相模線複線化の取組につきましては、神奈川県をはじめとした沿線市町、経済団体で構成されました相模線複線化等促進期成同盟会という組織におきまして、毎年、国土交通省関東運輸局、国土交通省鉄道局、東日本旅客鉄道株式会社へ相模線複線化の早期実現に関する要望を行っております。
このため、品質向上に向けた土づくり対策等に取り組む農業者に奨励金を交付する支援策を、この11月補正予算案に計上しているほか、高温に強い富富富の生産拡大を図るための共同乾燥調製施設の荷受けラインの複線化等の改修支援などを進めております。
海老名市は、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議、相模線複線化等促進期成同盟会等のメンバーとして、身近な問題に対しての窓口としての役割を持たれていると認識しておりますので、述べた2点について、海老名市の見解を伺うものです。 2つ目の質問、「まちの美化推進」についてです。 平成11年4月に、海老名市路上喫煙の防止及び美化推進に関する条例が施行されました。
〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 東我孫子駅の改修については、JR東日本に対し、成田線活性化推進協議会や千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、ホーム屋根の設置や段差の解消など、駅施設の整備について毎年要望を行っているところですが、JR東日本からは、現時点において改修の予定はないとの回答を受けております。
平成9年に新駅の設置場所が倉見地区に決定し、翌平成10年、相模線複線化等促進期成同盟会が設立され、JR東海に対する新駅の設置誘致活動と並行し、JR東日本への相模線の複線化要望活動が共に進められていくこととなり、そして平成26年、リニア中央新幹線の実施計画が決定し、神奈川県(仮称)神奈川県駅が橋本駅に隣接した場所となりました。
新たな改札窓口の設置に当たっては、鉄道利用客を増やしていくことが不可欠となるため、改札窓口設置の要望活動とともに利用客の増加を図っていくため、引き続き千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、終電時刻の繰下げ、快速列車の運行区間の延伸、特急列車の増発等、鉄道利用者の利便性向上に向けた要望活動を行ってまいります。
私は、6月議会で、このことを質問しましたが、宮内市長は3月にJR東日本に、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて要望書を提出したと答えていますが、あれから9か月が過ぎました。要望した結果はどうなっているのでしょうか、お尋ねします。 最後の質問になります。 非正規雇用の再雇用についてです。
そのため県では、公表対象となった路線も含め、JR線の利便性向上のため、市町村等と構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、毎年度ダイヤの改善等をJRに働きかけてきたところです。
そのため県では、市町村等と構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、毎年、施設整備やダイヤの改善についての要望を行うなど、関係者と連携して鉄道の利用環境の改善に取り組んでいるところです。今後も社会環境の変化や地域の実情も踏まえながら、県内の鉄道の利便性向上が図られるよう、市町村等と連携し、様々な機会を捉えて鉄道事業者に対する働きかけを行ってまいります。
まず、最近、企業局の水道課からいただいた情報によりますと、和田川導水路、いわゆる隧道並びに西部工業用水の管路の機能維持、これらに関連をして、令和4年度に入りまして導水路の複線化等の内容を検討する業務委託に、総計で1億円近くが執行されております。 私は、従来から、県営西部工業用水道管路の老朽化対策は、喫緊の課題であると申し上げてきました。
次に、第3項目の1点目、JRへの各種要望についてですが、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、各種要望について昨年11月5日にJR東日本千葉支社、11月24日にJR東日本本社に対して要望書を提出したところです。今後も、期成同盟を通じて、引き続き粘り強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
赤字線区の公表や提言の発表を踏まえ、先般千葉県及び赤字区間にある内房線、外房線の沿線市担当者による協議を行い、千葉県JR線複線化等促進期成同盟のような既存組織の活用も視野に入れ、協議組織の設置について検討していくことを確認しました。また、南房総市と合同で策定した南房総・館山地域公共交通計画の実施事業の一つに鉄道の利用促進を盛り込み、活性化を図ることとしています。
現在までの状況といたしましては、本年3月に、JR東日本旅客鉄道株式会社に対する要望事項として取りまとめを行っております千葉県JR線複線化等促進期成同盟に対しまして要望書の提出を行ったところであります。また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。
JRに対し、成田線の増発について強く求めていくべきとの御質問ですが、県と沿線市町村などで構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟では、成田線増発などによる利便性の向上について毎年要望活動を行っているところです。成田線については、東京、品川方面へ直結する上野東京ラインの運行開始など利便性の向上が図られてきたものの、平成2年3月のダイヤ改正以降、増発は実現していない状況です。
〔風間ルミ子議員 登壇〕 ◆風間ルミ子 今、複線化等については慎重に検討する必要があるという話ですが、複線化したほうがいいというか、それがないとバックアップがうまくいかないというところはあるんですか。 ○副議長(金子益夫) 佐藤水道事業管理者。