留萌市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月17日-02号
◆12番(村山ゆかり君) 旧JR留萌駅周辺地区のにぎわい創出と再生を視野に入れた、新交流複合施設建設整備が計画されております。 昨年の常任委員会では、令和8年度に敷地造成や実施設計に取り組み、令和9年度の着工というスケジュール予定が情報提供されております。 公共施設の結節機能などの集約化した整備内容になると、市政執行方針でも述べております。
◆12番(村山ゆかり君) 旧JR留萌駅周辺地区のにぎわい創出と再生を視野に入れた、新交流複合施設建設整備が計画されております。 昨年の常任委員会では、令和8年度に敷地造成や実施設計に取り組み、令和9年度の着工というスケジュール予定が情報提供されております。 公共施設の結節機能などの集約化した整備内容になると、市政執行方針でも述べております。
事務管理費 4目 財政管理費 5目 財産管理費 6目 会計管理費 7目 発注庁舎管理費 8目 企画費 9目 新複合施設建設費
又、市との連携をどのように進めていくのかについてでございますが、東京都に早期設置を要望してまいりました都立児童相談所につきましては、(仮称)町田児童相談所が2025年度には仮設として、現町田の丘学園山崎校舎跡地に、2029年度以降は本設として、町田市(仮称)子ども・子育てサポート等複合施設建設予定地に設置することが決定されました。
その他といたしましては、なら100年会館の建設事業や保健所等複合施設建設事業、また大和西大寺駅北口駅前広場整備事業などの償還額が多いというものでございます。 次に、今後の市債の償還についてでございますが、本市では現在、複数の大型事業が控えており、議員御指摘のとおり、市債の償還による財政負担には十分留意をする必要があると考えております。
再開発事業については、大町二丁目地区の旧星総合病院跡地、郡山駅前一丁目第二地区の旧寿泉堂綜合病院跡地の複合施設建設の支援に要する経費を計上しております。 上水道の基盤強化への取組については、人工衛星から地上に電磁波を照射して撮影した画像データをAIで解析し、水道管路の漏水の可能性がある区域を特定する新たな技術を用いた調査に要する経費を計上しております。
新複合施設建設工事に伴う入札参加状況についてでありますが、本工事の入札につきましては、総合評価落札方式によるダイレクト型制限付一般競争入札によるものとし、2月7日の期限までに1社の入札参加申込みがあったことから、先日、新複合施設建設工事総合評価落札方式審査委員会において、当該1社に対する審査を行い、審査を通過したところでございます。
大綱2点目は、松山地域の複合施設建設についてであります。 かねてから松山地域での唯一の文化的イベントホールであります松山公民館ホールが2階にあることから、地域の皆さんからエレベーター設置の声が上がりまして、令和元年第4回定例会に松山公民館へのエレベーター設置に関する請願をまちづくり協議会、文化協会、老人クラブ連合会の3者の連名で提出した経緯がございます。
なお、新複合施設建設工事に当たっては、外部の識見を有する方と副市長をはじめとする市職員とで構成する新複合施設建設工事総合評価落札方式審査委員会における審査を経て、来年6月定例会に工事契約に係る議案をご提案させていただいた後、来年7月以降に新複合施設の建設工事に着手してまいりたいと考えております。
2つ目に、新複合施設建設事業の財源についてお伺いいたします。 新複合施設建設に係る財源については、交付税措置率の高い公共施設等適正管理推進事業債を活用すると聞いておりますが、もし当該地方債を活用しなかった場合と比較して、どの程度財政的に有利となっているのか。今回は90%の起債ができ、そのうちの50%が交付税として戻ってくると聞いております。
第2項 徴税費 第4項 選挙費 第5項 統計調査費 第6項 監査委員費 第3款 民生費 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 第2表 継続費 新複合施設建設事業
治田小学校、桑原・稲荷山保育園の複合施設建設検討委員会の立ち上げを。 治田小学校は建設後50年を超え、来年耐力度調査が予定され、その後、対策内容を検討するとあり、令和12年まで検討が続きます。
また、新複合施設建設事業につきましては、継続費の総額及び年割額を設定するとともに、事業の完了が翌年度となる志木小学校等複合施設駐輪場整備事業については、繰越明許費を設定するほか、総合窓口業務委託などにつきまして、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。
今後において、物価高騰の影響は、市の財政運営を行っていく上では、決して予断を許さない状況である推察されますが、勇往邁進の精神を胸に、決して歩みを止めないという決意の下、新複合施設建設をはじめとする、重要施策を着実に前に進めていただきたいと切に願っております。 以上のことから、私ども議会といたしましても、総意をもって本決算を認定すべきと考えるものであり、議員各位の賛同をお願いし、賛成討論とします。
市民会館第2駐車場については、施設の解体工事期間中までは、月曜日を除き利用可能でございますが、新複合施設建設工事が着工されると、当該駐車場の利用が不可能となるため、いろは遊学館利用者などから駐車場の確保に関して不安の声と車を止めるところが欲しいとの要望を聞いております。
今後、例えば廃校になる施設やその周りをオーガニックタウンということで、有機農業が学べる研修施設、あるいは有機農作物や加工品が栽培、製作、購入できる農業・商業施設、そこで有機農作物を味わえたり、また、収穫体験やマルシェが楽しめるオーガニックをテーマにしました複合施設建設の事業展開などもいいのではないかと考えます。
次に、22款市債につきましては、事業費の増加に伴い、新複合施設建設事業に係る借入限度額を1億9,600万円増額するものであります。 一方、11ページからの歳出についてでありますが、2款総務費、1項総務管理費、9目新複合施設建設費につきましては、市民会館の解体工事において、アスベストを撤去することによる追加経費として2億1,780万円を計上するものであります。
また、総合児童センターの鐘は、2021年3月議会では、広沢複合施設建設後に温浴施設の屋上に設置し、建替え前と同様に奏でるとの答弁でしたが、移設した場所に問題があるのか、鐘の音が聞こえず、多くの市民が以前のようにカリヨンベルの音を聞いていない、鐘を知らない状態となっております。 市がオランダより輸入した高価で貴重なものが生かされておりません。
親水緑地の景観を生かすことも、西複合施設建設のコンセプトであったかと思います。今後、子ども連れの家族の来訪も増えることと思います。子どもは水辺を好みますので、危険のないように、大川親水緑地にかかる橋などの整備についてもぜひお願いしたいと思います。お考えを伺います。 ○議長(矢部伸幸) 高橋企画部長。
あわせて、複合施設建設に当たって現在市民の利用が多い福祉センターの利用が停止されることになるため、代替措置について丁寧に検討することも求めたいと思います。 また、複合施設には大型児童センターが含まれる方針となっています。児童福祉法に定められた児童厚生施設である児童館は、学校でも家庭でもない子どもの居場所として極めて重要であり、児童館が一つもないということ自体が青梅市の長年の課題となってきました。
事務管理費 4目 財政管理費 5目 財産管理費 6目 会計管理費 7目 発注庁舎管理費 8目 企画費 9目 新複合施設建設費