宜野座村議会 2021-03-10 03月10日-02号
これまで施設の中の製麺機など、加工場の必要設備の導入など、この運営協議会の中で意見を集約して導入をし、その未来ぎのざの事業支援に関わってきたというふうに聞いております。 ○議長(石川幹也) 河上建設課長。 ◎建設課長(河上正秀) 続けてお答えします。 317ページの8款 土木費、3項 河川費、1目 河川総務費の中の海岸海浜地域浄化業務委託料について御説明申し上げます。
これまで施設の中の製麺機など、加工場の必要設備の導入など、この運営協議会の中で意見を集約して導入をし、その未来ぎのざの事業支援に関わってきたというふうに聞いております。 ○議長(石川幹也) 河上建設課長。 ◎建設課長(河上正秀) 続けてお答えします。 317ページの8款 土木費、3項 河川費、1目 河川総務費の中の海岸海浜地域浄化業務委託料について御説明申し上げます。
そして令和2年度以降の活動でありますが、県の元気づくり支援交付金と市の補助金を活用いたしまして、会員によるソバの生産量拡大を進めるとともに、市内外へ向けたマーケティング活動や新たなそば打ち手の育成、新たにそばの製麺機の整備をするなどいたしまして、多面的な活動を行いまして、そば産業振興のための取組を行っていく計画であります。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
市民活動の支援につきましては、「子ども食堂フェスタin安中」、「松井田城趾保存事業」や「粉食文化の歴史をつなぐ「蘇る手動製麺機展」など、市民団体が新たに取り組む継続性・発展性のある事業を対象として、最大3年間の補助を行っています。地域の活性化や課題解決だけでなく、歴史や文化を含めた本市の情報発信にもつながっており、今後も引き続き実施してまいります。
◎創造都市推進局長(土岐敦史君) 文化財活用についてのうち、貴重な高原水車を活用、及びPRする考えでございますが、高原水車として親しまれておりますこの水車は、一昨年、製麺機や帳簿類などとともに、讃岐六条の水車及び関連用具として、国の有形民俗文化財に登録されたものであり、本市では、県教育委員会とともに、高原水車の所有者と協議を重ねながら、関係機関との調整を行うなど、保存を図ってきたところでございます。
製麺機のほうでございますけれども、国内ではなかなか粉から製麺をつくる製麺機はあるんですけれども、蒸す工程が入っている機械がございませんで、これをベトナムから輸入しております。
商品開発につきましては、3年計画で本年度製麺機を導入し、フォー専用の生麺の開発に取り組んでいきます。商工会においては、商い創造祭において試験販売いたしましたコイのおかき揚げをトッピングしたフォーやウナギの押しずしについて、市内飲食店にレシピの提供を行い、各店でのメニュー化のお願いを行っていく予定となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今泉利拓君) 小峰議員。
内容としましては、フォーの製麺機の購入費用、フォーとライスペーパー製造に関するベトナム現地で行う研修費用、ベトナム人技術者の招聘費用等が含まれております。国際観光と国際交流を兼ねまして、ベトナムとの交流も進めていくものでございます。米粉の加工品の開発、製造、販売だけでなく、この取り組みを通じまして、生産者の所得向上にもつなげていくことを展望して取り組んでまいるものでございます。 以上です。
備品の内容といたしましては、製麺機とか包餡機、電気乾燥機、粉末機、アイスクリームフリーザーの備品購入を予定しておりましたけれども、今現在、加工場の運営等がまだきちんと体制が整っていないということと、そして本来、つくられているはずの特産品、じゃがパスタとか、車えびじゃがまん等は現在はつくられていないということで、もともとそういったことをやるという事業の内容で事業計画をして防衛施設局と調整している関係上
来年度も1つですが製麺機等、そういったものを予定しておりますし、協議会の中ではただつくるだけではなくて販売戦略、要はそばに関係ないそのマーケティングとか、そういった売り方の講習会もできればなと考えておりますので、引き続き6次産業化には継続して取り組んでいく予定となっております。 ○議長(髙杉正美君) ほかにございませんか。田口 裕君。
加工機器は製麺機、パステライザー、バッチフリーザー、ジューサー、ガス回転釜、スチーマーボックス、パンケーキミキサーなどでございます。 続きまして、鉢形城エドヒガンザクラ仮設照明設置工事についてなんですが、花の咲く時期である3月中旬から4月中旬に合わせてライトアップし、観光客を誘致したいと考え設置するということでございます。 ○坂本建治議長 佐藤議員。 ◆11番(佐藤理美議員) 11番、佐藤です。
讃岐うどん販売店では、三豊市内にある企業の製麺機で打ったうどん1万食を売り上げ、好評であったため陜川郡の日本人婦人会の皆さんによるうどん店を陜川郡の映像テーマパーク内にオープンさせ、そこには三豊市の物産等も展示しながら順調に営業できているとの報告を受けております。
いただいた資料の6ページでありますが、6次産業化共同利用設備というふうなことで、整備する設備としては、米粉製造機・食品乾燥機・フードスライサー・製麺機・搾汁機などが考えられますというふうなことで、ある程度加工機械が挙げられておりますが、まずはこういったものを設置するということで検討をしているということだと思いますが、設置する加工機械でありますが、どんなものをどんなものに加工するのか、目指す加工品があって
使用する製麺機は、市内にある製造会社より陜川郡が購入し、その他の備品関係につきましては三豊市が購入することにより、共同でこの事業に取り組むことといたしております。 また、同文化祝典では、観光客向けに日本語、韓国語、中国語及び英語の4カ国語による三豊市を紹介したパンフレットを会場で配布する予定にいたしており、現在、印刷発注のための準備が整い、近く業者選定をする段取りになってきております。
祝典には、世界中から多くの観光客、メディアが来場することが予想されますので、外国人向けに三豊市の観光パンフレット、韓国語、英語、中国語版を作成しまして配布をするとともに、陜川郡が用意する三豊市内のメーカーの製麺機を利用した讃岐うどんの無料試食会を行いまして、三豊市の知名度向上と三豊市の観光客の誘致を目指します。
また、今年度は農事組合法人により製粉機、製麺機が整備され、生産から加工、販売まで一貫した取り組みが可能となり、第6次産業化による所得の増大につながっていくと期待しているところであります。
それから製麺機の修繕、これは営業用のものですよね。それがあるがために仕事をしているわけじゃないわけですよね。それがあるから、この第三セクターをやっているというわけではないんです。皆さんがそれぞれの中でやらなければならないもの、これがやっぱり一番基本になければならないんじゃないかなと思うんです。
それからドクターヘリは昨年2月に導入されたばかりですけれども、まだ1年きり経過しないのですが、その要請回数は相当、358回、出動回数が299回というふうに聞いておりまして、その事例なんですけれども、第1号は吾妻で、これは50代の女性が製麺機に指を挟まれて指を切断したと。
内容といたしましては、調理室、あるいは会議室、バナナ熟成室を備えました加工施設の建設、まず建物を新築するという事業と、それから食用菊ソバ製麺機、あるいはマンゴー、ビワなどの加工品開発を進める乾燥機、蒸し器などの加工機材を整備するものでございます。これはJAおきなわに補助をするという事業でございます。 次に56ページ、57ページをお願いしたいと思います。
まず館を新築するという事業と、それからその館の中に導入をします設備、まずは食用菊そばの製麺機、本市は菊の拠点産地ということで食用菊をつくっておりますが、その食用菊を活用してそばをつくって特産品をつくろうという、その製麺機でございます。それから本市が拠点産地に指定をされておりますマンゴー、ビワなどの加工品開発を進める乾燥機、あるいは蒸し器などの加工機材を整備する事業でございます。
山形大学の小山教授は、日本の農業の現状を憂う人々の願いから、商品として、現在、不二精機の小型パスタ製麺機を開発したようですので、これは全国的に米の粉はどこでもやっておりますけども、できあがった生パスタの粉を80度から90度に蒸して、そして半アルファ化状態にするのがこの米粉の技術の特徴であるということであります。