札幌市議会 2017-06-12 平成29年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月12日-記録
また、2016年度は、前年度に引き続き、基本的な考え方の補足検討を行うとともに、パンフレットの作成やパネル展の開催、あるいはアンケートの実施など、市民との情報共有に関する取り組みを実施したところでございます。 ◆小形香織 委員 随分と雑駁なご答弁でしたが、結局、その交差点のところにどれだけの車が通っているのかとか、車を1台ずつカウントしていっているわけですね。
また、2016年度は、前年度に引き続き、基本的な考え方の補足検討を行うとともに、パンフレットの作成やパネル展の開催、あるいはアンケートの実施など、市民との情報共有に関する取り組みを実施したところでございます。 ◆小形香織 委員 随分と雑駁なご答弁でしたが、結局、その交差点のところにどれだけの車が通っているのかとか、車を1台ずつカウントしていっているわけですね。
今年度行う補足検討調査では、具体的にどのようなことを行い、何を明らかにしていくご予定なのか、主なところをお示しいただければと思います。 ◎山形 総合交通計画部長 補足検討調査の内容についてお答えいたします。 昨年度の調査では、創成川通の現況と課題、機能を強化した場合の効果等につきまして、交通やまちづくり等の観点から把握いたしました。
赤坂中学校の新校舎において、赤坂小学校の普通教室を増設することにより、引き続き基本構想(案)の補足検討が必要です。施設整備を予定どおり進めていくために、今年度、基本構想(案)の補足検討とあわせ、基本計画を一本化し策定します。 最後に、今後のスケジュールです。資料にお示ししたとおりでございますが、平成27年度は基本構想・基本計画の策定を予定しております。
◎源河朝治企画部長 与那原川の河川基本計画についてでございますが、本年4月、沖縄県において与那原川を含む比謝川水系の洪水対策を目的とした河川改修計画が策定されたところでありますが、統合計画における知花地区への移設に伴い、県の改修計画との整合を図るべく、現在、防衛本省において与那原川の切り回しや河川流量等の補足検討をしているとのことでございます。
最初に、議員総定数については、一、人口動向が定数の現状維持を結論づけた前回の補足検討時の推計人口と比較しわずかな減少にとどまっていること、二、議員一人当たり人口について、本県を含む人口規模の近い六県議会の平均と大きな差がないこと、三、昨年十二月末時点において平成二十三年四月以降定数削減を決定した県内の自治体は四自治体にとどまっていること、四、議員定数の削減、議員報酬・費用弁償の見直しなど議会経費の削減
次ですが、幹線道路の整備につきましてということで、稲美町内の路線におきまして、アスファルト舗装の非常に疲労、壊れてひびが入ったりとか、また割れているとか、そういう言い方ですが、疲労寿命の補足検討を提案したいと思います。 道路の寿命というのは、だいたい舗装道路で10年と言われておりますけれども、10年で道路改修をしていくというのは非常に費用が、財政がかかるもので困難と思います。
そこで、本委員会は、把握可能な直近の推計人口を用いて議員定数等を試算し、国勢調査に基づく結果を類推する補足検討を行い、審査に万全を期したのであります。 以下、その補足検討の結果を申し上げます。 まず、議員総定数について申し上げます。 議員総定数については、地方自治法の規定により、県の人口に応じてその上限数が定められており、本県の場合、現在、四十九人となっております。
また、補足検討結果を見ると、再編に伴い基地内に新たに整備される施設については、その内容・数量とも不明としながら、一方では、「生活環境への影響は現状より悪化しない」との見解を示されている。
次に、KC-130の司令部移駐と基地機能強化との関連についてですが、県としては、司令部移駐についても、県の「基地機能」に係る判断基準、つまり、周辺環境への影響の観点から検討し、このことを含めて、今回、「補足検討結果」を取りまとめ、これを踏まえた展開をお示ししているところであります。 以上でございます。 〔発言する者あり〕 ○副議長(長谷川忠男君) 西村総務部長。
県といたしましても、今回の再編につきましては、二月に取りまとめた「岩国基地再編案に関する検討結果」や今回の「補足検討結果」を踏まえますと、騒音や安全性の問題の改善・除去という当初の事業目的に変わりはないものと認識をいたしております。