栃木県議会 2024-03-28 令和 6年 3月県政経営委員会(令和5年度)-03月28日-01号
その結果といたしまして、経営管理部の補正額合計につきましては、7ページのB欄の一番下、14億8,300万円の減額となっております。 第1号議案についての説明は以上です。 ○白石資隆 委員長 浅野次長兼人事課長。 ◎浅野 次長兼人事課長 人事課です。 引き続き、資料3の8ページ、第2号議案をご覧ください。
その結果といたしまして、経営管理部の補正額合計につきましては、7ページのB欄の一番下、14億8,300万円の減額となっております。 第1号議案についての説明は以上です。 ○白石資隆 委員長 浅野次長兼人事課長。 ◎浅野 次長兼人事課長 人事課です。 引き続き、資料3の8ページ、第2号議案をご覧ください。
(1)経営管理部の補正額合計といたしましては、146億6,800万円余の増となっております。 (2)事業内容の1積立金の説明欄をご覧いただければと思います。 1財政調整基金積立金は、実質収支の2分の1を積み立てることが地方財政法で規定されておりますため、新型コロナウイルス感染症関係の国返納分も含めまして174億円余を積み立てるものです。
補正額合計は206万2,000円の増額、11月17日夜間に五十猛町赤井受水場や周辺の配水池に落雷があり、電気設備や送水管に被害を受けましたので、その対応に係る職員の時間外手当と修繕費について増額をお願いするものでございます。 2点目は、実績見込みによる委託料の補正でございます。
第3表地方債補正でございますが、農林水産部関係は赤枠で囲みました3事業の補正額合計14億360万円について増額をお願いするものでございます。 付託案件についての説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 それと続きまして、前回の定例会以降の主要な施策の経過状況について、御説明させていただきます。 右上に農林水産部資料2と記載のある資料を御覧願います。
1点目は、人件費の補正でございまして、補正額合計は225万円の増額でございます。 内訳につきましては、記載のとおり、正規職員分について、会計間異動、給与改定等により155万8,000円の増額、会計年度任用職員人件費につきましては、給与改定等により69万2,000円の増額をお願いするものです。 2点目につきましては、一時借入金の補正でございます。
補正額合計は180万円の増額、電力価格高騰分に係る他会計補助金について、増額をお願いするものでございます。2点目は、実績増による修繕費の補正でございます。施設の修繕費について、413万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
補正額合計8,565万8,000円の増額で、款計を5億6,068万2,000円とするものであります。 15款県支出金は、1項県負担金で2万5,000円の増額、1目民生費県負担金の低所得者介護保険料軽減負担金を事業完了に伴う精算により増額するものであります。 予算説明書は4ページとなります。
経営管理部の補正額合計は、6ページのB欄の一番下、5,000万円の減額です。 第1号議案についての説明は以上です。 ○中島宏 委員長 吉田税務課長。 ◎吉田 税務課長 税務課です。 第2号議案栃木県県税条例の一部改正について説明いたします。 同じ資料の7ページをご覧ください。
(1)経営管理部の補正額合計は、35億4,500万円余の増です。 (2)事業内容の1積立金、説明欄の1財政調整基金積立金は、地方財政法で決算剰余金の2分の1を積み立てることが規定されておりますので、56億1,600万円余を積み立てるものです。 2県債管理基金については、県債管理基金の利子収入を積み立てるものです。
3段目、19款繰入金、2項基金繰入金、1目ふるさと創生基金繰入金から6目ふるさと応援基金繰入金、補正額合計9,491万7,000円の減は、各事業の実績見込みによるものでございます。 5段目、22款市債につきましては、地方債の補正のところで説明したとおりでございます。 続きまして、3、歳出の主なものについてご説明をさせていただきます。 13ページをご覧いただきたいと思います。
補正額合計は468万7,000円の増額、電力価格高騰分に係る他会計補助金について増額をお願いするものでございます。 2点目は、実績増による動力費の補正でございます。動力費につきましては12月補正で増額を行ったところでございますが、浄水場の動力費についてさらに予算不足が見込まれるため、89万4,000円の増額をお願いするものでございます。 3点目は、実績増による修繕費の補正でございます。
補正額合計、22万4,000円の増額で、款計を6,246万5,000円とするものであります。 14款国庫支出金は、1項国庫負担金で511万4,000円の減額。予算説明書は6ページにかけてとなります。
1点目につきましては、人件費の補正でございまして、補正額合計は1,258万6,000円の増額でございます。 内訳につきましては、正規職員分について、会計間異動、給与改定等により1,107万円の増額、会計年度任用職員人件費につきましては、給与改定及び1人増により151万6,000円の増額をお願いするものでございます。 2点目は、原油価格高騰に係る動力費の補正でございます。
補正額合計3,960万1,000円の増額で、款計を7億6,543万4,000円とするものであります。 15款県支出金は、1項県負担金で187万7,000円の減額、1目民生費県負担金の国民健康保険保険基盤安定負担金を被保険者数の減少により減額するものであります。
特記事項には、マイナポイント事業費補助金に関連した歳入と歳出の補正額合計が記載されていますが、歳入補正額のほうが多くなっています。歳入がこの補助金の対象として充てられる事業費、内容を具体的にお伺いしたいと思います。
補正額合計で170万円の減額であります。続きまして17ページをお願いします。歳出です。1款 総務費、今回240万円の減額補正であります。理由としまして、人事異動及び期末手当の率変更に伴う職員人件費の減であります。3款 諸支出金、補正額が70万円、これは過年度分の保険料還付金の増であります。補正額合計で170万円の減額であります。
今までずっとワクチン接種事業を行ってこられたということで、その延長ということで予想はつくのですが、歳出補正額合計が5億1361万2000円と非常に大きな規模となっております。そこで、今回の補正予算の基本的な考えを少しお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
補正額合計17億 1,947万 6,000円、財源として国県支出金4億 515万 3,000円、このうち3億 6,000万円余を物価高騰対応分を含む新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が占めています。 地方債 5,760万円は、河川やため池改修等の有利な起債分となっています。
補正額合計439万3,000円の増額で、款計を6億4,453万4,000円とするものであります。 予算説明書は4ページとなります。 15款県支出金は、1項県負担金で38万5,000円の増額、1目民生費県負担金の低所得者介護保険料軽減負担金(過年度分)を事業完了に伴う精算により増額するものであります。
主に新型コロナウイルス感染症対応分でして、補正額合計は17億6,551万円でありまして、1自主財源が繰入金と繰越金で2億3,945万1,000円、2依存財源が国庫支出金と県債で15億2,605万9,000円です。 次に、C欄が第17号議案でして、原油価格・物価高騰対応分です。