滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号
◎堀 警務部参事官 今回の補正額については、航空機の故障による修繕費の不足費用のみを計上しています。 また、この先の部品交換の必要性について、前回機器を取り替えてからまだ2、3年しか経過していませんが、今回故障したメインローターを動かすメインギアボックスは、基本的には3,200時間を飛べば交換が必要となっておりまして、今回の交換により、当面は交換の必要等はないものと考えています。
◎堀 警務部参事官 今回の補正額については、航空機の故障による修繕費の不足費用のみを計上しています。 また、この先の部品交換の必要性について、前回機器を取り替えてからまだ2、3年しか経過していませんが、今回故障したメインローターを動かすメインギアボックスは、基本的には3,200時間を飛べば交換が必要となっておりまして、今回の交換により、当面は交換の必要等はないものと考えています。
補正額でありますが、歳入歳出それぞれ3億280万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ521億170万円とするものであります。 それでは、2ページ、3ページの第1表 歳入歳出予算補正につきまして、補正予算説明書により御説明申し上げます。 10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。
この結果、補正額は4,441万2,000円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億6,359万2,000円とするものであり、これらの歳出に対する財源につきましては、国庫支出金を充てるものであります。 説明は以上となります。よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(菊池久光) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
税務課所管事項の審査では、委員から、定額減税に伴う市の負担について質疑があり、行政側から、市民税について約1億円の減額となっているが、今回の補正額と市民税の減税額については国から交付されるとの答弁がありました。 建設課所管事項の審査では、委員から、住宅耐震改修事業補助金の申請状況をホームページ等で周知できないか。
理由について質疑があり、インフレスライド条項の適用による増額であるが、建設等工事費については、敷地内の埋め戻しや盛土等に必要な土を購入する予定であったものを西毛広域幹線道路工事で発生した残土を利用したり、排水ますをコンクリートますから塩化ビニールますに変更したことなどにより、1億2,146万2,000円分を減額し、実際のスライド額である1億2,910万7,000円との差引きで764万5,000円の補正額
今定例会においては、「議案第53号 令和6年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」では、補正額11億7,504万2,000円で、補正後の予算総額は238億4,504万2,000円となりました。
補正額は、補正予算第1号及び第2号を合わせまして、一般会計20億4,341万4,000円、特別会計4,211万4,000円であります。この結果、一般会計の予算規模は6,618億2,541万4,000円となります。今回の補正予算による一般会計の歳入財源は、国庫支出金14億4,523万9,000円、繰入金2億4,947万5,000円、県債3億4,870万円であります。
今回の補正1号では、補正額の規模は3億円余の増額補正になりました。9月の補正で間に合わない緊急性の高いものと思われますが、今回の補正予算を組む上での区の考え方を伺います。 大きな2点目、新たな目黒区民センター等整備・運営について伺います。 1問目、今回、区民センター整備・運営における債務負担行為の見直しがありました。
他の補正予算に関しては賛成いたしますが、予防接種事業の補正額は今回の補正予算の大部分を占めるため、可決とした委員長報告に反対いたします。 次に、議案第89号 令和6年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について、賛成の立場ではありますが、意見を申し上げさせていただきます。
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
補正額でありますが、歳入歳出それぞれ11億2590万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ517億9890万円とするものであります。 それでは、2ページ、3ページの第1表歳入歳出予算補正につきまして、補正予算説明書により御説明申し上げます。 10ページ、11ページをお開きください。 初めに、歳入でございます。
そうした中、このたびの一般会計補正予算(第1次)には、国からの特定財源1,650万円によって当初予算に計上されていた一般財源820万円を減額をし、補正額830万円の低炭素都市つやまの構築に向けた事業の拡充が提案をされていました。この低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業について、その内容を具体的にお知らせをください。また、昨年度の類似事業の実績も教えていただきたいと思います。
款・項の区分ごとの補正額は、次のページの第1表のとおりでございます。 3ページにお戻りいただきまして、第2条は繰越明許費について、第3条は債務負担行為の補正について、それぞれ定めるものでございます。 今回の補正予算の概要につきましては、別途、議会運営委員会でお配りいたしました資料、令和6年度目黒区各会計補正予算案の7ページを御覧願います。
歳入歳出補正額4億5,351万円、この補正予算に計上された予防接種事業にある新型コロナウイルスワクチン定期接種事業ですが、現在までのコロナウイルスワクチンの健康被害が甚大な数に上っております。2021年8月から2023年12月27日までに5,735件、そして死亡認定は420件となっております。
この結果、補正額は11億4,018万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億1,918万円とするものであります。 次に、補正予算の大要についてご説明申し上げます。総務費については、若者のまちづくり参加促進事業に要する経費などについて補正措置を講じるものであります。
19款繰入金、2項基金繰入金、2目財政調整基金繰入金、補正額420万円の増は、今補正予算の歳入歳出調整金でございます。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 6ページをご覧ください。 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、補正額420万円の増は、企業誘致を加速度的に推進するために、地域活性化企業人を活用することに伴う派遣元民間企業への人件費等の負担金でございます。 説明は以上になります。
すいません、この接種率の今回、事業費の補正額なんですけども、接種率約52%で1万8,160人で積算とのことなんですけども、何からどのように算出されたのでしょうか。
園外活動の機会をコロナ以前の水準に戻したいと考えておりまして、この増額補正については公立のこども園のみとなっておりますが、補正額を計上させていただいたところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) これは全ての公立のこども園が対象ということでよろしいんでしょうか。
このワクチン接種なのですが、今度は定期接種になって、いわゆる季節性のインフルエンザとか、そういうような定期接種と同じような扱いになるというようなことだと思うのですが、そうすると市民の個人負担が当然出てくるというようなことになるのですが、当初予算で示されたものと今回こういう形で補正で示されている補正額との関係では、市民の個人負担に変わりはあるのでしょうか。
科目は8款教育費、5項社会教育費、2目社会教育施設費で、事務事業名は教育科学館運営経費、補正前の額は2億6,463万8,000円、補正額は4,923万6,000円の減でございます。補正後の金額につきましては2億1,540万2,000円でございます。