板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
それから、次の事業ですけれども、インフレスライドについてお聞かせいただきたいと思いますが、今回の補正増額、この額の概要内訳というんでしょうか、根拠について教えていただきたいと思います。
それから、次の事業ですけれども、インフレスライドについてお聞かせいただきたいと思いますが、今回の補正増額、この額の概要内訳というんでしょうか、根拠について教えていただきたいと思います。
質疑として、当初の予算どおり今回補正増額が認められなかった場合は、どのような工事となるか。答弁として、滑り台、駐車場及びのり面の施工ができない。 以上で質疑を終了し、討論に入りました。 賛成討論として、積算の誤り、数量や単価の不足等、非常にずさんな計画の状況が明らかになった。
質疑として、委員より、子ども及び学生医療費事業費の子ども医療費は4,000万円の補正増額で、当初予算と比べると12%以上の増、この要因は1人当たりの年間医療費額も上がる傾向にあるのか。答弁として、レセプトが福祉医療はないので、支払請求に基づき支払うだけだが、医療費が伸びているということについては、近隣も同様に分析ができていない。
当初予算計上額が78億6,361万5,000円に対し、補正増額が7億9,173万7,000円。備考欄に普通交付税74億1,500万円強ということで、通常補正額にしても10%を超えるということですので、特別な原因というか、要因があったのかどうか伺いします。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの深谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎財政課長(星雄幸) ただいまの質疑にお答えいたします。
システム改修費総額はこの当初においてはまだ見込めなかった部分がございますので、当初組んでいたものに加えて今回341万円を補正増額するものであります。
77万円の補正増額でございますが、3職員手当の中で、超過勤務手当27万2,000円の増額でございます。これは移動に伴う職員1名分の超過勤務として増額するものでございます。 続きまして、12ページをお開きください。 6款1項4目農業振興費でございます。388万9,000円の増額でございますが、人件費以外に、22節償還金、利子および割引料ということで3万8,000円の増額をするものでございます。
令和3年度は、令和2年度に比べて臨時交付金などの財源を確保しながら事業を展開できたことから、予備費を補正増額することなく、令和2年度に比べて充用した額は減っているが、令和3年度も引き続き新型コロナに関連した事業により充用率も83.4%と比較的高めになっているとの答弁がありました。
ちなみに、金額で申し上げますと、昨年度と比べて2,611万3,000円の補正増額で要求を行っているところでございます。厳しい予算編成となるかと思いますけれども、財政課と調整を進めながら、予算確保に向けて取り組んでいきたいと思います。 ◆山下誠君 制度の内容は同じだということでございました。
今回の補正でございますが、これまで、暫定整備と併せて完成幅員16メートルの用地を確保すべく、これまで継続して用地交渉を行ってまいった結果、全ての宅地の所有者の方々から合意が得られたもので、不足する物件移転補償費を補正増額するものでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 富田議員。
利用回数では1,793回から2,200回、407回増えているわけですけれども、利用回数では比例していないわけで、これについて、見込み、補正増額について若干説明をお願いしたいと思います。 次に、31ページ、3款2項1目、放課後児童健全育成運営事業でございます。 放課後児童支援員等処遇改善補正増額と実人数の比較についてお願いいたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
現状、本年度末までの電気料支払いについて不足が見込まれておりますので、補正増額をしております。また、一括契約の対象でない低圧電力等についても、電気料上昇の影響により予算の不足分を補正しております。電気料補正といたしましては総額5,898万5,000円の増額であります。 このほか新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した物価高騰対策等に要する事業を見込んでいるところであります。
一方、財政調整基金への積立てが当初33万5,000円だったところ、補正増額を経て、年度末残高は約1億8,790万5,000円となりました。出納期間後の残高は3億8,721万円となり、令和2年度末の残高に比べて1,245万円ほど増加となっています。
(3)成年後見制度支援事業、これは当初2人から16人、14人の増に対する補正増額ですが、2人から14人増えたということですが、その要因について。 以上、3点についてお伺いいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの深谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎社会福祉課長(小林繁直) おはようございます。 ただいまの御質疑にお答えいたします。
1つ目の補正増額の理由が、インフレスライド条項の適用でございます。インフレスライド条項については、予期することのできない特別の事情により、工期内に急激なインフレーションなどを生じ、契約金額が不適当となったときは、発注者または受注者は契約金額の変更を請求できるというものでございます。
○今井総務課長 今後の単価の見込みですけれども、今回、電気料金の補正、増額補正させていただいた要因といたしまして、燃料費調整単価の高騰というものが挙げられております。これについて、当初1円程度で見込んでおったんですけれども、この単価のほうが毎月どんどん上がっていく状況でありまして、今のところ8円程度まで上がるのではないかというふうに見込んでおります。
令和元年度は、年間7件という形ですので、非常に今年度、申請件数が増えてございますので、この9月議会で補正増額を上程させていただいているところでございます。 ○議長(河野照代君) 松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君) このごみ集積場もかなり老朽化してるんですよね。ですからね、全面改修いう事象も多分出てくると思うんですけど、補修費に関係なく2分の1は町が負担してくれるんですか。
今回の補正増額につきましては、年度内に第2弾として実施するものでございます。 12ページ、13ページをお開き願います。 10款教育費であります。5項1目学校給食費では、各学校給食センター給食調理事業に賄材料費の増額計上をしております。
様々な消費者生活の電気代からガス代まで含めて、全てが値上がりしているような状況なので、この高騰状況の中でそういったルールにのっとって最低価格を決めて、今回入札で落札していただいたという状況は分かりましたけれども、いずれにせよ、これはまた新たに補正増額、要は工事金額が足りないという状況の中で、補正増額をするような本当に状況になってきてしまうのかなというふうなことがもう見受けられてしまうんですけれども、
過去最高であった令和2年度当初の一般会計予算1,508億円は、586億円の補正増額を経て、最終的には2,094億円の予算を計上し、令和2年度歳入決算額は1,931億円となりました。 令和3年度は、当初1,414億円で始まり、311億円の補正増額を経て、現時点では1,725億円を計上していますが、令和3年度歳入決算は1,662億円を見込まれているとのことです。
款14国庫支出金,項1国庫負担金,目2衛生費国庫負担金,説明欄,感染症予防事業費等負担金141万3,000円につきましては,こちらは令和3年度感染症予防事業費等負担金の内示額が提示がございましたので,補正増額いたしました。 続きまして,歳出のほうの御説明をさせていただきます。 26ページを御覧ください。 26ページの2段目になります。