和光市議会 2023-12-15 12月15日-06号
◎企画部長(大野久芳) 外環蓋かけ部分の市が補強費を負担した箇所は、南地区、丸山台地区、駅北C地区の3か所となっており、それぞれの工事費は、南地区が2億1,237万5,320円、丸山台地区が5億7,501万9,970円、駅北C地区は8,014万1,710円で、合計8億6,753万7,000円となり、この合計額に受託事務費分と消費税相当分を合わせた総計9億4,985万7,585円を負担しております。
◎企画部長(大野久芳) 外環蓋かけ部分の市が補強費を負担した箇所は、南地区、丸山台地区、駅北C地区の3か所となっており、それぞれの工事費は、南地区が2億1,237万5,320円、丸山台地区が5億7,501万9,970円、駅北C地区は8,014万1,710円で、合計8億6,753万7,000円となり、この合計額に受託事務費分と消費税相当分を合わせた総計9億4,985万7,585円を負担しております。
ですから、例えば解体費用に耐震補強費を使ってその建物を取り壊して、更地にして、前の世田谷公園。グラウンドもありますし、一体化してスポーツをやってもらう、一朝有事の際には避難所にする、そんな考え方もあるでしょう。 それからまた、もう二十年も前から国ではPFI法案ができていて、公共が何か設備を造る場合、何か動く場合、これはもう公共の税金のみならず、民間の資金やノウハウを活用してやっていいですよ。
継続事業として北山田浄水場耐震補強費でございまして、大規模な震災被害からライフラインを守り、水道水の安定供給を図るため、浄水施設の耐震補強を進めており、令和元年度にロクハ浄水場の耐震化が完了したため、引き続き令和2年度から北山田浄水場の耐震補強を進めています。事業費は工事に要する経費として2,718万6,000円を計上しております。
なお、重要文化財の指定に向けた調査につきましては、今後の建物の維持補修や将来の利活用が進んだ際に、必要な追加の耐震補強費などに対して、国からの支援を受けるためにも実施していく必要がある旨、先日、総務委員会において報告させていただいたところでございます。
また、J2再昇格を勝ち取った場合であっても、来シーズンに向けた選手補強費の増額が不可欠であります。一方、先日報道されましたとおり、クラブの筆頭株主である藤澤信義氏からさらなる支援を受けることができるということになったとの報告を受けております。 県としては、シーズン終了後、速やかにクラブと意見交換する場を持ちたいと思っております。
緒川支所庁舎の耐震補強の概算工事費でございますが、耐震補強工事費は工法等により差異がございますが、築60年以上の建物ということで、耐震補強費も高額になるものと想定されます。 また、同じ場所へ新たに新築した場合の概算工事費でございますが、支所庁舎等複合化を基本とした計画としておりますので、現在の支所敷地では狭いため、建て替えに係る解体と併せた建築費用につきましては算出はしてございません。
そのため池の調査費や補強費が加わるんじゃないかと。 学童保育所設置の費用が加わるんじゃないかと。 わかたけ広場に出没しているイノシシ、イノシシは広場を相当掘り回っています。あそこの山は相当イノシシの巣になっていると思います。そういうところの獣害対策費が加わるんじゃないかと。 中央公民館の解体です。あと中央公民館の社会教育事務所の移転費や活動されているかたたちの新しい活動拠点の整備費。
そのため池の調査費や補強費が加わるんじゃないかと。 学童保育所設置の費用が加わるんじゃないかと。 わかたけ広場に出没しているイノシシ、イノシシは広場を相当掘り回っています。あそこの山は相当イノシシの巣になっていると思います。そういうところの獣害対策費が加わるんじゃないかと。 中央公民館の解体です。あと中央公民館の社会教育事務所の移転費や活動されているかたたちの新しい活動拠点の整備費。
また、県所有だったホテル宍道湖は、現在では様々な活用策が検討されておりますが、平成28年当時は耐震補強費が確保できず、12月をもって営業を終了し、平成29年3月末で閉館することを明らかにしておりました。そんな状態でありますから、候補には浮かびませんでした。 旧プール跡地は、現在でも行事、イベント等の駐車場使用や多目的広場として有用な役割を果たしていると思います。
これ、農林水産事業費の中で、トータルで13億6,200万円台の繰越しということですので、その中で19%、大木議員からの質問の中で回答されておりますけれども、この繰越しのほかに、後の議案の中でビニールハウス等においての強靱化予算の中で、補強費というのが計上されておるわけですけれども、これ、一般の農家の方々に昨日までいろいろお話聞いてみたら、これは後から来ているんだけれども、一緒にもできない、まだ着工されていないところも
継続事業といたしまして、北山田浄水場耐震補強費でございまして、大規模な震災被害からライフラインを守り、水道水の安定供給を図るため、浄水施設の耐震補強を進めており、令和元年度にロクハ浄水場の耐震化が完了したため、引き続き令和2年度からは、北山田浄水場の耐震補強を進めてまいります。
補強費は幾らかかったのでしょうか。 降格後には、北野前監督のコメントや思いが報道されており、さらにショックを受けました。「最初チームはばらばらだった。岐阜の選手はみんなぬるいし、サッカーをなめている」と発言されております。
このうち、説明欄1の被災農業者支援型につきましては、(1)にありますパイプハウスなどの農業生産施設等の再建、修繕や(2)の施設の撤去費、さらに(3)の施設内に流入した土砂の撤去費、そして(4)の施設の補強費に要する経費を支援するものでございます。
今回につきましては、どれぐらいの補強費といいますか改修費がかかるかというのは積算はできてないわけでございますが、市でつくりましたちょっと前から問題になってます公共施設の総合管理計画、この中ではやっぱり面積を市のもつ施設の面積を減らしていくという考え方もございます。
ところが、182.7までしか下がってないということは、この耐震補強費がほとんどを占めてると。これは、普通こういうことを一般論では───というんですよ。市民をごまかすようなことをしてはいけないですよ。こういうものを変えなきゃいけない。 そして、この目標値の低さ、特定健診受診率。健康寿命を延ばしましょう、生涯現役、こんなんでいいんですか。
継続事業としてロクハ浄水場・北山田浄水場耐震補強費でございまして、大規模な震災被害からライフラインを守り、浄水施設の耐震性向上を図るため、施設の耐震補強を進めております。
最後に、山城支所につきましては、現支所の建築年度が昭和48年と比較的古いことや耐震補強費が高額になることに加え、大雨による河川氾濫時の浸水リスク等を総合的に判断した結果、庁舎を別の場所に新築移転するものとして決定いたしました。
吉良公民館の解体について私たち民間の感覚で言いますと、耐震補強費と解体費用を精査し解体するか、耐震補強して再度利用するかを検討するが、市としては計画当初、このような検討をされたかお伺いします。
これは近隣の学校の改修のときの耐震補強費でございますけれども、これを大きくオーバーをするような費用が必要ということとなって、全体経費をどう見ても押し上げてしまうということになれば、それは事業を考える必要があるかもしれませんが、今のところ2,800万円の上限の中でいけるのではないかというふうに思っております。それは調査費を出して、最終的には判断をしたいということでございます。
1項目めは、ブロック塀の撤去・補強費補助をということで質問いたします。 6月18日朝に起きた、大阪北部を震源とする最大震度6弱の地震。高槻市では小学校のブロック塀が崩れ、女児が犠牲になりました。高槻市のある母親は、揺れの直後、子どもたちを探して通学路を走ると近所の家の灯籠が崩壊し、通学路に転がっているのを見ました。「もし、そこを子どもたちが歩いていたら。