熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
補助金等につきましても、設備資金の関係では環境衛生関係各課の方でいろいろな措置を講ぜられておったわけですが、運転資金とかそのほかの面について相談の持っていきどころがないというふうな一面があったわけです。
補助金等につきましても、設備資金の関係では環境衛生関係各課の方でいろいろな措置を講ぜられておったわけですが、運転資金とかそのほかの面について相談の持っていきどころがないというふうな一面があったわけです。
次に、計画が公表された直後の昨年七月、国の第二次臨時行政調査会からの行政改革に関する第一次答申が出されて以来、行政改革が政治上の大きな課題となっており、行政の簡素化やあるいは補助金等の整理合理化等いろいろのことが言われております。また、国、地方を問わず財政事情はきわめて厳しいばかりでなく、今後これが早い時期に改善されるということを期待できる状況にはございません。
この改革案検討の段階で、地方団体に対する補助金等の整理統合など、私ども地方自治体にとっては死活にかかわる重要な問題が出てまいりました。もとより行財政改革に反対するものではありませんが、国家財政を優先する余り地方に負担を転嫁するがごとき措置は認めることができません。
日本展」というのをおやりになったということで、こういう企画やられているんですけど、1事業は中止になっていますが、そもそも見ると、定員の各回35名で、完売はしているものの、1,500円で、そんなに大きな収益になる事業ではないというのが最初から決まっているような気がするんですが、とはいえ、最後の貸借対照表のほう、8ページ、財務諸表のほうの8ページを見せていただくと、補助金とかっていうところで、10の補助金等
また、商店街のにぎわいを創出することを目的に、中心市街地内の10商店街にある空き店舗等を賃借して新規出店する中小企業者に対して、店舗賃借料及び開業に必要となる店舗改修費を補助する田辺市商店街開業支援事業費補助金等もございます。
これを受けて、委員中から、入園希望者の増加が見込まれる中、不足する保育士の確保対策について質疑があり、当局から、「保育士加配事業費補助金等を有効に活用することで確保していきたい」との答弁がありました。
建物被害がないため、石川県のなりわい再建支援補助金等の対象とはならず、その間の収入はゼロ、中にはコロナ融資の返済が始まる方もおり、もうこの地元、七尾市でなりわいを続けられない、七尾市から離れるしかないと話された経営者の方もいらっしゃいました。
本市におきましては、平成29年11月に補助金等を交付する際の基本的な考え方として補助金等ガイドラインを策定しております。
まず、現状把握等についてでありますが、今般の報酬改定の影響について、国は、地域の特性や事業所の規模を踏まえて調査・検証し、丁寧に検討するとしていることから、まずはこうした国の対応を注視する必要があり、現時点で国への働きかけや補助金等の支援は考えておりませんが、県内の事業所の現状については、引き続き、関係団体との連絡会議を通じるなどして把握してまいりたいと存じます。
また、同定例会に当たって記者会見等で示されました令和6年度当初予算の概要によると、道路のカラー舗装や通学路の安全対策等について、国の補助金等の特定財源を活用の下、道路におけるセーフコミュニティの推進を図るなど、時期を捉えた予算措置がなされていると感じておりますが、以下お伺いします。 (1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。
私道整備補助金等の規定がないため、市負担の整備はできないということなんですが、安全な歩行のため、市で何か取り組んでいただけることはありませんか。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
本市における小中学校の学習用端末につきましては、国のGIGAスクール構想を受け、国の補助金等を活用し、令和3年度から児童生徒に1人1台貸与しております。整備当初の児童生徒用の学習用端末及び予備機の台数につきましては、学習用端末が5,229台で、予備機につきましては教職員分も含めて202台でありました。
こうしたこれらの誘致には、そうは言っても多額な補助金等が必要となる場面もありますので、費用対効果の検証が必要でありましょうが、先ほど述べたとおり、新しいまちづくりも絡めて具体的な検討は進めていきたいと思います。
でも、合併して新宮市の力を頂いて、今から13年前の台風のときは、旧新宮市の合併したいろんな補助金等で助かりました。だから、田舎に住んだ場合は、車で運転免許証を持っているときはいいんですよ。 今、ライドシェアというて、車で国のほうも認めたところだけタクシー会社さんが管理してやっています。
社会情勢の変化により高騰する資材や人件費に対応するためにも、この基金を活用し、一般会計の支出や国庫補助金等と合わせて事業を確実に推進したいと考えている。 播磨臨海地域道路は、現在、都市計画手続を進めており、関連するアクセス道路や公園等の公共施設の整備主体は、都市計画手続後に決定されることになる。それまでの間に事業のスケジュール等を精査し、事業実施までの基金の効果的な運用についても検討を進める。
10: ◯堤議員 今後、空調設備を設置する際は、この設置するに当たって国の補助事業が国から提案されておりますが、その補助金等をどのようにまた活用していくのかお尋ねをいたします。
そういうことで、国・県をはじめ、市においてもしっかりと補助金等支援策を講じて、今現在もしてもらっておるけれども、先行きが不透明な状況にあるから、今後、そのような分にも実効性のある支援策を講じていただきたい。
◎我妻康一農林部長 森林整備事業についてでありますが、森林整備は森林を継続して適正な状態に保つため、植栽、雪起こし、下刈り、除伐、間伐等を実施するものであり、その多くは福島県森林整備補助金等を用いて森林所有者が実施しております。 その補助率は最大68%であり、さらに市が森林環境譲与税を用い、最大100%の補助金を交付することにより、森林所有者の負担軽減支援を行っているところです。
ウォーカブル推進都市に登録した自治体と国がパートナーとなり、国土交通省によるマチミチ会議やマチミチ現地勉強会に参加できること、ウォーカブルなまちづくりを支援する国の各種補助金等の情報提供による活用検討が円滑になることなどが登録のメリットでございます。 次に、ウォーカブルなまちづくりの事例についてでございます。
今、委員からいただきました補助金等のことも含めまして、やはり基金の長期的な展望に立った検討につきましては、今後とも慎重に審議を進めていきたいかなと考えております。 小林範子委員 引き続きよろしくお願いいたします。