板橋区議会 2024-02-21 令和6年2月21日介護支援調査特別委員会−02月21日-01号
◎子ども政策課長 国のほうでいろいろ支援、補助メニュー等を出してきているのは把握してございます。今回でいえば、ヤングケアラー・コーディネーターの配置ですとかはこれに当たるのかなと思っていますし、ガイドラインをつくるですとか、そういったところの普及・啓発もこちらに当たるのかなと思っています。
◎子ども政策課長 国のほうでいろいろ支援、補助メニュー等を出してきているのは把握してございます。今回でいえば、ヤングケアラー・コーディネーターの配置ですとかはこれに当たるのかなと思っていますし、ガイドラインをつくるですとか、そういったところの普及・啓発もこちらに当たるのかなと思っています。
再生可能エネルギーの普及や省エネ家電への買換えを促進するために様々な補助金がありますが、本市では独自の補助メニュー等を考えているか、お伺いをいたします。 次に、カーボンニュートラルの実現についてであります。 大崎市の2030年中期目標の進捗と2050年目標への計画についてお伺いいたします。
また、現在稼働中のクリーンセンターの廃炉でありますが、これは新しい施設が稼働すると同時に補助メニュー等もありますし、補助金等もありますので、引き続いて解体撤去をやるわけでありますが、その経費につきましては、これが長年にわたって紛糾しておりましたが、平等に3市それぞれのこれまでのごみの搬入実績に応じて案分することといたしております。
であると、これは十分認識をいたしておりますが、ヘルメットの着用は、22名中12名がそのヘルメットをつけておればということでの話もございましたが、基本的にはヘルメットの着用は法律で現在のところ努力義務となっておりますし、現段階においては、まだまだその利用する人たちが自らの意識改革を促す点においても、自らをもって自己責任の問題であるということを認識してから、それからヘルメットに対するどのような対応、市の補助メニュー等
忠和公園を例として出しましたけれども、和式トイレから洋式トイレに改修することで利用者の満足度も向上しますし、厳しい財政状況の中、一定の限界もあるかと思いますが、国の様々な補助メニュー等も生かして何とか乗り切ってもらいたいと思います。
同じ方が何度も言っている、私に要望してきているわけではなく、本当に多くの方がこの件を要望されている声があって、私も継続して相談といいますか、要望させていただいていますので、今部長おっしゃったように、様々な方法、補助メニュー等いろいろ利用していただいて、整備のほうをよろしくお願いします。 次の②の質問はちょっとスキップさせていただきます。
(1)、防音対象区域となっていることから、防衛省の補助メニュー等を活用すべきと思慮いたします。工事着手への可能性も含め、具体的な時期について確認をいたします。
町といたしましても商工会議所と連携して各種補助制度について積極的に発信をしておりますが、当町には約1,000の事業所が存在しておりまして、製造業以外にも様々な産業・業種があること、補助対象や内容が多種多様であること、個人事業主については業態や事業者数の把握が十分ではないことなどの理由から、個別に最適な補助メニュー等をお伝えすることが容易ではなく、心苦しくも思っておりますので、各事業者の状況に応じたきめ
そして、全ての事業につきまして、現状にとらわれず、活用可能な国・県支出金の補助メニュー等を十分に調査し、導入するとともに、事業自体の適債性及び将来的な財政負担を考慮した地方債の活用も含め、特定財源の確保に努めていく必要もあると考えております。
また、施設開設後、相当の期間が経過しており、基本的に施設改修に係る補助は見込めないと思うが、今後の改修計画をどのように考えているのかとの質問に対し、宿泊施設ということもあり、基本的に補助等が見込めない状況であるが、観光協会などから助言を頂きながら補助メニュー等を検討した上で、大規模改修を行っていきたいとの答弁がありました。
それで、補助メニュー等がないか検討をするというふうなことでございます。 改めて、そもそもこの次期ごみ焼却施設が真木町に選定となった背景、理由について、当初いろんな候補地とかもあったかと思いますが、改めて選定理由をお聞かせ願います。 よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 中川原議員の御質問にお答えいたします。
対象年齢を18歳まで助成する場合は、現状、県の補助メニュー等はございませんが、今後の沖縄県の動向等を注視しながら情報収集に努め、ほかに活用可能な補助金等がないかを含め調査してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。
◆20番(冨川晃太郎議員) ぜひ国の補助メニュー等も十分に検討いただいて、十分に活用していけるような方向で考えていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
しかし、令和3年3月末には第1回建設選定委員会を開催しましたが、今回このコロナの中、影響で委員会の開催が見合わされ、現状としては本市としては総合庁舎、伊良部の野球場、し尿処理施設、総合体育館などの大型施設の建設事業に取り組んでいるから、新総合博物館の整備に関しては現時点では財源確保がされず、補助メニュー等の活用が検討されないことで、今後どのように検討していくかという答弁がありました。
◎総務部長(與那覇勝重君) 今のところ、具体的にどういった整備をするかということにはお答えできませんが、いろんなことを考えて、公平性を含めて補助メニュー等、いろんなケースを想定してこれから関係部署と協議してみたいというふうに考えております。 ◆仲間誉人君 関係機関との調整等も含め、やはり住民に求められるような整備をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
環境改善が緊急の課題という形でおっしゃってましたけれども、これなんか使えるん違うかなと思って、ちょっとA4のぺら一の資料を見ているだけなんでちょっと十分に見れてないんであれなんですけれども、栄養塩から見た漁場生産力回復手法の開発、色落ちの被害が発生した海藻類への適切な栄養塩供給手法の開発を支援しますというような、水産庁のこうしたいわゆる補助事業等もありますので、これに限らずですね、いろんな国等の補助メニュー等
前後いたしますが、なごみなどはガイドラインの前につくられておりますけども、本当にガイドラインに基づいて、今の町並みが守られておりますけども、このガイドラインをつくって本当にそれは制限するためだけのガイドラインでなく、このガイドラインをつくっているのは市が主体なので、そこは町並みを残すことになっておりますので、やはり観光という視点で、なので、このまちなみガイドラインに沿った観光の補助メニュー等はやはりあるべきだし
前にもちょっと申し上げましたけれども、観光庁の補助メニュー等もありますので、そういうところからもしっかりと情報を得ながら、どういう形で進めていったらいいのか、優先順位等も含めて計画的に進めていきたいなと思っております。まだ具体的には、いつから何をするというところまでは決めておりませんので、御了承願います。 ○副議長(山添和良君) 奥村市民生活部長。
何とか補助メニュー等を見つけていただいて、早期の撤去、また、裨益効果が生まれるような事業になればいいというふうに思っております。 次に、消防総務費についてお伺いをいたします。9款1項1目になります。 コミュニティ活動支援事業補助金ということで、自治総合センターからの助成金になっております。昨年度は2団体であったかと思いますけれども、今回は何団体への補助になりますでしょうか。
◎保険福祉部長兼社会福祉事務所長(松下良) 市民生活応援窓口を中心とした本市の生活困窮者支援策について、生活困窮者自立支援事業の各事業は、法に基づきまして補助率の違いはありますが、一部国の負担や、補助を受けておりまして、将来における財源の確保は一定担保できておりますが、今後も引き続き様々な補助メニュー等を調査研究しながら、財源の確保に努めてまいりたいと考えております。