鉾田市議会 2019-12-18 12月18日-一般質問-04号
そして、これ茨城県被災中小企業復興支援事業についてご存じですよね。ご存じないですか。内容についてご存じであれば、私のほうからではなくて部長のほうから説明をお願いします。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 小沼君。 ◆8番(小沼勝君) これね、鉾田市内における中小企業の部分も、これの台風被害の中にかかわってくるんですよ。産業経済課がかかわるわけですよ。
そして、これ茨城県被災中小企業復興支援事業についてご存じですよね。ご存じないですか。内容についてご存じであれば、私のほうからではなくて部長のほうから説明をお願いします。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 小沼君。 ◆8番(小沼勝君) これね、鉾田市内における中小企業の部分も、これの台風被害の中にかかわってくるんですよ。産業経済課がかかわるわけですよ。
◆吉川議員 中小企業庁の持続化補助金と県の被災中小企業復興支援事業費補助金、これ、両方が申請ができるのでしょうか。 また、1次産業と2次産業、両方行っている事業所もあります。農業のほうの再建制度も同時に申請できるのかどうか確認したいと思います。
災害見舞金の拡充や被災住宅の再建支援金,被災した農業施設等の支援事業とさらに被災中小企業復興支援事業など,被災者に寄り添った再建支援策になっているものと認識をしております。 しかし,これら各種支援策の申請手続に必要な書類が数多くあり,手続としても煩雑な内容となっておるため,申請手続のサポートや代行,簡略化など被災者に寄り添ったさらなる支援体制が必要と考えます。 そこでお伺いいたします。
また、このほかの支援といたしましては、県におきましては、被災中小企業復興支援事業といたしまして、風水害により被害を受けた中小企業に対しまして、国の制度を活用した事業の再開継続に必要な施設、機械設備等の経費の一部を補助することになってございます。
その中でも特に大きな被害を受けた地場産業で、放置すれば消滅のおそれがある業種、いわゆる石川方式と言われた漆器業、酒造業、商店街の復旧、復興を図るためにできた能登半島地震被災中小企業復興支援事業について、いろんな支援や事業が行われてきたと思いますが、その経過と成果について説明願います。