袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
また、民間事業者に対する啓発活動につきましては、令和4年7月に、損害保険会社が袋井商工会議所と共に、市内企業を対象とした事業継続計画策定のセミナーを開催し、被害の軽減に努めていただいているところでございます。
また、民間事業者に対する啓発活動につきましては、令和4年7月に、損害保険会社が袋井商工会議所と共に、市内企業を対象とした事業継続計画策定のセミナーを開催し、被害の軽減に努めていただいているところでございます。
松浦氏は、市内事務機器の商社である有限会社マツウラの代表取締役であり、袋井商工会議所の理事や浅羽町商工会の理事商業部会長なども務めておられます。また、市立高南小学校のPTA会長をお務めになるなど、人格高潔で適切かつ公正な判断が期待できますことから、公平委員として適任であると存じます。 次に、議第32号 袋井市教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして御説明申し上げます。
懇話会につきましては、9名の方が懇話会の委員として選ばれておりまして、学識経験者として大学の教授、また、税理士等、経営に携わる方、また、市民の代表として、まだこちらは決定しておりませんが、自治会連合会長から2人、あとは袋井商工会議所、浅羽商工会議所から1名、また各種団体の代表ということで、今回は子育てを行っている女性の方2名をお願いしているところでございます。
本市といたしましては、当初、市ホームページ、広報、それから袋井商工会議所、商工会のホームページ、LINEの周知、それから、袋井商工会議所だよりへの折込みですとか、商工会会員等へのダイレクトメール、そういったものでまず3,300通ほど、ダイレクトメールのほうを送りました。
こちらにつきましては、袋井商工会議所並びに袋井商工会議所に所属しております全部が全部ではないですけれども、10人以上の事業者を対象として調査のほうを行わせていただきます。おおむね400社ほどあるかなと想定しております。 今、委員からありましたように、結果でございますが、前回のときもこちらの総務委員会にももちろん御報告させていただいております。
それから、袋井商工会議所の風会議、これは議長のほうからの提案がありました。それから、みんなのぽっけ、こちらのほうも行ったところです。非公式ですけど、女性議員の3人とかというのもあります。
令和5年11月に袋井商工会議所青年部主催の風会議、地域の未来を考えるソーシャルビジネスアイデアと題しての会議に出席させていただきました。その中で、人口減少のテーマで話し合われたグループのまとめの発表で、外国人、特にベトナム人の多い袋井市において、横浜の中華街をモデルにしたベトナム人街を形成すれば、観光、空き家対策、人口増加にも経済対策にもなると発表されました。
また、事業の周知については、当初、市ホームページ、広報ふくろい、袋井商工会議所や浅羽町商工会のホームページ、袋井商工会議所だよりへの折り込みなどを通じて周知するとともに、商工会会員等へのダイレクトメール約3,300通の送付などを行った。
広報広聴委員会とすれば、いわゆる権限というよりも、もっと広範囲にいろいろなことをやっていきたいという委員の皆さんの御意見があって、本年度は袋井商工会議所青年部の風会議に参加させていただいたり、中学生の未来会議、こちらのほうにも参加させていただきました。
こちらにつきましては、前回でございますけれども、大学関係の学識経験者2名、また、税理士などを1名、そして市民の代表の方を2名、そして事業所の代表ということで袋井商工会議所等の方を2名、また各種団体ということで2名の方にお願いしておりまして、前回9名の方にお願いをしているところでございます。
これは袋井商工会議所と連携して、袋井市内の事業者においてもできるだけ太陽光パネルを中心として、自前の電源。これは企業の方針にもよるから、一概に市のほうの指導でどうのこうのというわけじゃないけれども、連携しながら各事業者も速やかに復旧できるように、そういうことへの連携というのか、それを具体的にどう考えておられるかについての質問が第1点ね。
なお、ナンバー6の袋井市スポーツ協会からの袋井クラウンメロンマラソン補助金の増額に関する要望書、ナンバー7の袋井商工会議所からの令和6年度市行政に関する要望書、ナンバー9のシニアクラブ袋井市からの新年度予算等に関する要望書、これら以上3件につきましては、それぞれ面談をされました議長のほうから、概要について補足の説明をお願いしたいと思います。
だから、そういったことを市が主催して、袋井商工会議所とも連携してやってほしいということを僕は一貫して求めているわけ。だけれども、残念ながらまだ実現していないんですよ。だから、この場でも、そういうことを今後、これだけの雇用率を達成する上では必要だと思うから、これについて、金原課長の御意見を伺いたいのが具体的な質問ですね。 それから、農業法人なんかの誘致というのも関係するわけね。
具体的には、袋井商業高校では、高校生の将来の夢や地域に対する関心事など高校生の本音を確認するアンケートを実施するとともに、袋井商工会議所青年部と職業観についての討論会を行うなど、地元企業への理解や仕事に対する意識向上を図っております。
前回は、大学関係の学識経験者が2名と税理士1名、市民の代表を自治会連合会から2名、事業所の代表を袋井商工会議所等から2名、各種団体から2名の計9人にお願いした。今回についても、設置要綱に沿って選定する予定であるが、各種団体からの委員については、子育て世代の女性の意見をいただけるよう選定したいと考えているとの答弁がありました。
各団体のところについてでありますが、この対象とする多文化共生の対象者は、読んでいくと、袋井市に住んでいる外国人に対して袋井市の行政、企業、また、市民がどうやって関わっていくかというところに記載されているというように思うんですが、もう一個、各団体の中に、今度、ベトナムへ行っていただける、袋井商工会議所もありますよね、交流している。
一般質問でもさせていただきましたし、委員会でも聞くことが多いんですけれども、たばこ税は一般会計に入ってしまうので、たばこに関する目的での使用はできないよということが分かっていながらも質問なんですけれども、先般、ふくろいの花火のときに経験したことなんですけれども、花火会場の袋井商工会議所が管理している公園の中では、市有地ですのでたばこは吸えないということで指導していました。
それから、先ほどの課題の中で一つ言っていた、打合せの場所がやはりないとかいうようなところにつきましては、ホテルのカルテをつくって整理をして、それが外から、例えば袋井市にスポーツ合宿に来ようという人たちが見られるような形にして、そういった中でホテルと交渉をして、例えばくれたけインですと、袋井商工会議所が持っている大きな広間が、会議室があると思いますけど、そういったところを少しつなぎ合わせて、例えば食事
のようなものをというような御趣旨だったかと思いますが、空き店舗、基本的には不動産会社を介して皆さん借りられているのかなということで、なかなか空き店舗の相談ですとか、売却とか相続といったようなことまでを私どものところで受け付けるのはなかなか厳しいかなとは思いますが、今回、空き店舗対策補助金の活用が増えているのは、昨年度から対象要件を増やしたことに加えまして、職員が不動産会社を回ってこの制度の周知をしたりですとか、袋井商工会議所