町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
このままでは、町田市住みよい街づくり条例に記された市民の主体的な街づくりという住民自治を否定することになると思います。本請願の目的は、新校舎建設中や学校統廃合後の避難施設の在り方について明確にしていただくことにあります。本日は、請願書に記した内容の要点を陳述させていただきます。
このままでは、町田市住みよい街づくり条例に記された市民の主体的な街づくりという住民自治を否定することになると思います。本請願の目的は、新校舎建設中や学校統廃合後の避難施設の在り方について明確にしていただくことにあります。本日は、請願書に記した内容の要点を陳述させていただきます。
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第 6 文教社会常任委員会継続審査申し出について 請願第 4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願 【建設常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 7 第 28号議案 町田市屋外広告物条例 第 29号議案 町田市景観条例の一部を改正する条例 第 30号議案 町田市街づくり景観審議会条例 第 31号議案 町田市住みよい街づくり条例
町田市自転車ネットワーク計画の策定について (8)行政報告 都市計画道路事業に伴う町田市土地開発公社による用地取得について (9)行政報告 損害賠償請求事件について 3 都市づくり部 (1)第 28 号議案 町田市屋外広告物条例 (2)第 29 号議案 町田市景観条例の一部を改正する条例 (3)第 30 号議案 町田市街づくり景観審議会条例 (4)第 31 号議案 町田市住みよい街づくり条例
町田市自転車ネットワーク計画の策定について (8)行政報告 都市計画道路事業に伴う町田市土地開発公社による用地取得について (9)行政報告 損害賠償請求事件について 3 都市づくり部 (1)第 28 号議案 町田市屋外広告物条例 (2)第 29 号議案 町田市景観条例の一部を改正する条例 (3)第 30 号議案 町田市街づくり景観審議会条例 (4)第 31 号議案 町田市住みよい街づくり条例
また、市の公共施設につきましては、神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例に基づき整備をしております。施設の新築、増改築の際には、整備基準の適合は義務であり、また、本条例制定以前からある既存施設につきましては、大規模改修等の際に整備基準に適合するように努めているところでございます。ユニバーサルデザイン化につきましても同様に、施設の更新や改修等の機会を捉え、推進する方向でございます。
町田市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 第 27号議案 町田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第 28号議案 町田市屋外広告物条例 第 29号議案 町田市景観条例の一部を改正する条例 第 30号議案 町田市街づくり景観審議会条例 第 31号議案 町田市住みよい街づくり条例
町田市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 第 27号議案 町田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第 28号議案 町田市屋外広告物条例 第 29号議案 町田市景観条例の一部を改正する条例 第 30号議案 町田市街づくり景観審議会条例 第 31号議案 町田市住みよい街づくり条例
また、神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例及び同施行規則等により推奨される基準も定められております。 市役所の障がい者用駐車スペースの現状でございますが、南側玄関と西側玄関の間の歩道に面した位置に3台分の区画を設置しており、1台の区画の広さにつきましては、縦が約6.2メートル、横が約4.0メートルでございます。
◎道路部長(萩野功一) 改めて認識ということでございますが、もともと安全対策につきましては、開発ができる計画段階で、通常住みよい街づくり条例ですとか大規模小売店舗立地法の中で、交通安全対策とか、そういったものの指導はできるんですが、今回、それに両方該当せずに、消防署前の店舗については開発の協議の中で、警察とともに事前の安全対策について指導をしているところです。
◎産業観光部長(諸山陽一君) 具体的な整備計画につきましては、現時点では企業側から発表はありませんが、市住みよい街づくり条例に基づく届出によりますと、開発事業の予定期間は今年の10月から令和8年1月まで、また建物の規模につきましては敷地面積で5万5,500平米ほど、建築面積で7,700平米ほどで5階建てということであります。
この2つの団体は、現在、町田市住みよい街づくり条例第8条に基づく地区のまちビジョンの作成に向けて、今年度は町田市都市づくり部と協議を進めている最中でございます。なお、2006年から活動している田中谷戸街づくり協議会と併せて、小山田地域では現在3つのまちづくり団体が活動しており、市内の他の地域では見られない特徴となっております。
◎地区街づくり課長 まずは制度の中身の話なんですけれども、街づくりアドバイザーというのは、住みよい街づくり条例に基づきまして、地域の住民の方々が主体的に行うまちづくり活動に対して、地域の住民の方から要請を受けて、市のほうで活動を認定した上で派遣する制度になっております。
また、つくし野、南つくし野地区の学校統合における学校候補地については、町田市住みよい街づくり条例で、地区街づくりプランの変更に必要な区域内の地区住民等の多数の合意が得られないと確認できたことから、学校候補地をつくし野セントラルパークから次点としていたつくし野小学校に変更いたしました。
また、令和3年12月からは、学芸大学駅周辺地区の無電柱化の実現に向けた勉強会が東西商店街を中心に開催されており、令和4年4月には、無電柱化に向けた調査検討をするため、目黒区地域街づくり条例に基づく地域街づくり研究会、学芸大学駅周辺の無電柱化を考える会が発足し、東西商店街関係者を中心に、他区の無電柱化された商店街を視察に行くなど熱心に取り組み、当該地区における無電柱化の取組方針を示す、学芸大学駅周辺無電柱化計画案
そこで、住民はどのようにまちづくりを考えていけばよいのか、また、どのような権限、方針があるのか、また、市街化調整区域での町田市住みよい街づくり条例に基づいた各地域での取組は土地利用、また都市計画にどのように反映されていくのかについて、これまでの質問と重なる部分があると思いますが、改めて、本議会でも質問いたします。 1、市街化調整区域の区域区分変更は、どのような手続きで行われるのか。
昨年施行された町田市住みよい街づくり条例との関係も踏まえ、以下、質問をいたします。 小山田エリアのまちづくりについて。 1、まちづくりと道路整備について、どのよう考え方のもと進めていくのか。 2、国の特区の制度活用について見解を伺います。 3、民間活力を呼び込むまちづくりの可能性について、市の見解を伺いたいと思います。 以上、壇上からの質問といたします。
市の公共施設は、神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例に基づき整備をしているところでございます。本条例の対象施設といたしましては、小中学校や文化会館、福祉施設など不特定多数の方、あるいは主として高齢者、障がい者等が利用する施設などが該当となってきます。
まず、(1)の予算概要説明書には「地域やバス事業者と協働した地域コミュニティバス等の運行や新たな地域交通の導入に向けた検討、バス事業者と連携したバス待ち環境の改善に取り組みます」との記載があるが、玉ちゃんバス南ルートに関する新たな取組や改善はどのようになっているかについてでございますが、現在、町田市住みよい街づくり条例に基づく、まちづくりプロジェクトの支援メニューを活用いたしまして、街づくりアドバイザー
また、東京都日影による中高層建築物の高さの制限に関する条例、世田谷区街づくり条例による地区街づくり計画についても、併せて区域の変更をいたします。 続いて5の変更の対象ですが、東京都が定めた基準により、今回、区で適用する項目を記載しております。地形地物の位置や形状が変更し、また、なくなった場合など、計八項目を対象としています。 次に、6の都市計画等変更箇所数です。