熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
もう一つは、私が申し上げるまでもございませんが、現在、国、地方を通じて重要な課題になっております行革がらみでの機構のできるだけの簡素化あるいは効率化というものを図る必要がある。そういう二点を特に背景といたしまして、いま申し上げますように具体的なプロジェクトチームを設置いたしまして基本的な検討に入ってまいりたいと考えております。
もう一つは、私が申し上げるまでもございませんが、現在、国、地方を通じて重要な課題になっております行革がらみでの機構のできるだけの簡素化あるいは効率化というものを図る必要がある。そういう二点を特に背景といたしまして、いま申し上げますように具体的なプロジェクトチームを設置いたしまして基本的な検討に入ってまいりたいと考えております。
次に、補助金の妥当性・必要性を検証し適正化が図られたかという項なんですけれども、後で質問する行革がらみなんですけれども、ここで私注目したのは、団体補助事業の検証ということで、過去5年間検証がされてなく、かつ補助金100万円を超える4つの団体の事業に関しては、外部委員を活用して検証したというふうになっていますが、具体的にこの4つの団体補助金、どんなものか、それは令和元年度にどう予算決算に反映されたか、
行革等を含めてやってきたんですが、そういった意味から言うと、あり方についてということなので、これまでの行革がらみの方向とはまた違う形のそういった結論もあり得るということでよろしいのか。これが1点。
しかし、行革がらみや何かで、平成20年3月でその役割を終えたというか、岩手大学と交流が切れました。 しかし、まだその看板はかかったままになっております。 私は、農商工連携そして産学官連携の大切さが、今、求められているわけですが、たまたま今年の8月に岩手大学の鈴木教授と平成20年度までの研究の成果の発表する場に同席をすることがありました。
135 ◯総務部長(原野 茂君) 牛島議員の3項目めにありました庁舎内における検討委員会の御質疑と思いますが、一応中央公民館とは別な中央公民館の下部組織の庁内検討委員会でなくて、行革がらみの検討委員会ということでよろしければ私のほうから答弁したいんですが、よろしいでしょうか。
市に車両現在何台あって、大変な車両が奥州市にはあるはずですが、部長の答弁だと改まった基準はないという話ですけれども、2年前の確か6月の議会で、秋田県の県が軽自動車化に全面的に切り替えてということで、一般質問させてもらいましたけれども、そのときには市長ははっきり今後検討していきますという、参考にして検討していきますという答弁を確かいただいたったんですけれども、基準がないという話を聞いて、少なくとも行革がらみも
行革がらみということでのご質問がございました。そしてまた、おっしゃった住民の皆さんから見られたとき、その視点から工事が進められているか、また入札等々が行われているか、適正化という部分、この部分については当然大事なことという認識をいたしてございます。昨今、新聞紙上で知事さんの談合というふうな、あってはならんことが起こって、そのことが喧伝されているというのが実態かと思われます。
使用料の関係で行革がらみということで、三セクのあり方ということでございますけれども、基本的な考え方としては民事再生以後、できるだけの支援はしていくということはこれまでも議会で申し上げてきたとおりでございます。そのできる限りの支援の範囲でございます。
続いて、歳出に移り、初めに教育委員会関係で、「適応指導教室の勤労青少年ホームへの移設は、研究や検討の上で行うのか、行革がらみで行うのか。」という質疑があり、これに対して、「この移設は、不登校の生徒が汗を流せる体育館があり、市民プールが近くにある。瀬戸川に近く自然の雰囲気が確保できる。また調理実習ができること。日本間があり、くつろぐことができる長所があるなどの理由から行うものである。」
特に福祉医療波及分は50%から35%減になっていると質したところ、当局から、大半はルールに従って計算しているが、福祉医療波及分は昨年50%から今年37.5%で算定しているため、率の分が減少したもので、行革がらみであるとの答弁があった。 次は、第26号議案 平成17年度赤穂市病院事業会計予算についてであります。 第1点は、一般会計予算からの負担金繰入金についてであります。
◎企画部長(米井瑞臣君) 私の方からは、行革がらみでございますが、民間活力の導入を第7次行革ではどのように進めていく方針なのかということでございます。
この行革がらみで先ほどの中期事業実施計画も出たが、公明と2会派でこの対応を協議するとき、何人かの議員から観光物産館の基本計画に対する意見が出たが、産業常任委員の方に聞くと、自由民主党を含めていろんな厳しい意見が出たという報告があった。非常に財政が厳しいときに、いったん計画に載ってしまうと、基本構想ができて基本計画ができる。
これは行革がらみ、それから費用の関係でということではございませんで、高瀬委員もご承知だと思いますが、現在、やはり全国的にそうですが、消防団員のなり手というのが非常に少のうございます。そういう形で長崎市も特に市街地、中心地になりますと非常に苦労をされております。この消防団員を入れるのに苦労をされております。
議案第67号につきましては、今回の見直しは、行革がらみであり、平成2年8月以来の見直しであります。 現在、行橋市議会は、行政改革の推進にあわせ、ここ数年来、議会費の経費削減と議会改革に取り組み、他市の見本となるべく努めてまいりました。また、近隣や他市の議会から、議会運営及び議会予算の健全執行の先進地として、多くの視察もあっております。
今回の見直しは、行革がらみであり、やむをえないと思いますが、日当の解釈は、昼食代が半分、その他の費用が半分という構成だと考えられており、これを念頭においた改正をすべきで、公用車使用の場合、日当を支給しないと改正することについては、その他の交通機関を利用する場合、現状どおり支給するようになっており、整合性に乏しく、納得いく改正とは言い難く、再度の見直しが必要ですし、また、この条例改正案にはありませんが
7: 質疑 繰越し分を平成11年度事業として執行するのだから、相当な規模で事業を進めると思うが、第三次行革がらみで、補助金の減額による影響はどうか。
折からの政府の行革がらみから,幼児教育の一本化との声も聞かれますが,かなりの期間を要するものと思われます。 また,一方で0歳~3歳頃までは保育園,3歳~5歳までが幼稚園などの発想も一部あるようですが,これも当面実現は望めそうもありません。そこで,市長にお伺いいたします。
そして、20名については、いっこも根拠らしいもんが出されてないわけでありますけれども、田中議員もちょっと言いましたけれども、地方議会のこの合理化って、まあ言うたら経済的理由、こういうもんもあるし、行革がらみと、こう言われますけれども、行政機関ではないというのは、はっきりわかったと思うんですけれども、これ立法機関であってね、自治体の。
14 ◯山下委員 刷新クラブとしては、意見書を出してもいいんではないかという理解をしていたが、今、深堀議員が言われた行革がらみで、これを出すことによって市の行革が進めにくくなるということであれば考えなければならない。