11477件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-13 06月13日-01号

また、地方行財政基盤持続性確保強化するため、一般財源の総額について、2024年度地方財政計画水準を下回らないよう実質的に同水準確保すると明記し、今月中の閣議決定を目指すこととしております。 今後におきましても、国の政策と歩調を合わせ、市民生活地域経済の動向に間断なく連動させるため、引き続き、迅速な情報収集と的確な対応に努めてまいります。 

那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号

平成の大合併は、人口減少少子高齢化等社会経済情勢変化地方分権担い手となる基礎自治体にふさわしい行財政基盤確立目的として、平成11年以来、政府主導で全国的に市町村合併が積極的に行われた。具体的な目的は、行財政基盤強化地域持続可能性を高めることである。 本市は平成17年1月1日に3市町が合併し、県内でも2番目に広い面積の那須塩原市で発足し、20年がたとうとしています。

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)

第5点は、限られた財源を効率的に区分・配分し、持続可能な行財政基盤構築してまいります。  第6点は、適正な課税事務推進収納率向上を図ってまいります。  以上が総務部重点目標でございますが、4ページ以降の主要事項事業の内容につきましては、それぞれ所管課長より御説明いたしますのでよろしくお願いいたします。 ○釣委員長  山本行政課長

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号

経営管理部といたしましては、ある意味県庁の屋台骨としまして、各部局が最大限にその力を発揮できますよう、行革プラン等に基づき、効果的、効率的な県政運営推進あるいは持続可能な行財政基盤確立等に努めてまいる考えでございます。  今年度も部の職員一丸となって努力を重ねる決意ですので、委員皆様方には、ご指導、ご鞭撻、そして、お力添えを賜りますようお願いして、年度初めのご挨拶といたします。

赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)

以上、一般会計予算について申し述べてまいりましたが、依然として極めて厳しい財政状況が続いておりますが、持続可能な行財政基盤構築し、未来への展望を次代へと継承していくため、効率的かつ効果的な事業の展開を図り、財政健全化確保に努めていく必要があります。市長自らが先頭に立ち、さらなる市民福祉向上を目指し、全力で取り組んでいただきますようお願い申し上げます。  

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月15日-01号

また、こうした施策を着実かつ効果的に実行していくため、とちぎ行革プラン2021に基づき、持続可能な行財政基盤確立に引き続き取り組んでまいる考えであります。  委員各位におかれましては、引き続きご指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げて、簡単ではございますが、お礼の挨拶といたします。ありがとうございました。

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月県政経営委員会(令和5年度)-03月15日-01号

経営管理部におかれましては、行政デジタル化により効果的、効率的な県政運営推進するとともに、持続可能な行財政基盤確立に努め、新たな視点や発想による未来志向行財政改革に取り組まれますようお願いをいたします。  最後に、委員並びに経営管理部皆様の今後のますますのご健勝とご活躍を心よりご祈念申し上げまして、簡単ではございますが、私の挨拶といたします。

新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号

いろいろ三部長の話を聞きながら、いかに市長政策、公約とか政策もそうなんですけれども、やはり持続可能な行財政基盤をいかに継続していくか、その中でいろんなことをやっていくというのが大事だと思いますし、市長はいつも言うんですけれども、できないことよりできるように考えなさいということをいつも言われています。

大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号

さらに、取組方針3の新たな行財政基盤構築の新項目として、「施策事業点検精査」が上がっています。平成24年度にも1億円以上の事業を対象に見直しを行い、その成果は財政健全化に大きく寄与したことから、今回の「施策事業点検精査」においては、さらにその効果を高められるよう、各区、各局の事業を見直すだけにとどまらず、局横断的に横串を刺せるような視点から取り組むべきです。 

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

また、知事3期目の県民への約束とする行財政基盤強化においては、財政持続可能性確保はもとより、県民視点デジタルファースト業務再設計、出資法人在り方の検討などがありました。こうしたいわゆるマニフェストでの約束について、今後どのように具体的な行動をお考えか問います。  とはいえ、これまでの流れや取組についても完了したわけではありません。

七尾市議会 2023-12-07 12月07日-04号

そのため、行財政改革アクションプランに基づきまして、行財政基盤確立に向けた取組を進めているところであります。 具体的には、行政デジタル化民間活力の導入、そして職員定員適正化を着実に進めるとともに、現在計画的に行っております公共施設LED化などにより経費の抑制に努めるとともに、加えましてふるさと納税など収入の確保についてもしっかり取り組んでいるところでございます。 

大阪市議会 2023-11-28 11月28日-05号

新・市政改革プランでは、「未来へつなぐ市政改革」として、将来の社会環境変化に柔軟に対応し、かつ、新たな行政ニーズにも的確に対応できるようDXを本格的に進めるとともに、さらなる官民連携業務改革推進に取り組み、また、働き方改革、ニア・イズ・ベターの徹底、持続可能な行財政基盤構築に緩むことなく取り組む必要があると考えております。 

岡谷市議会 2023-11-10 11月10日-06号

社会経済活動正常化が進み、感染症からの回復が見え始めたものの、少子高齢化人口減少による人口構造変化等により、市税をはじめとした歳入の確保が難しい状況にある中、原油価格物価高騰等による経費が増加するなど、将来にわたり安定した行政サービスを提供するため、安定的な行財政基盤健全財政の保持が重要となっている。 

大阪府議会 2023-11-01 12月12日-05号

特に、財政においては、各市町村の共通するものであり、将来予測を行うための財政シミュレーションをはじめ、行財政基盤安定性という観点からも、府の立場といたしましては、重要なデータの提供のみならず、将来の在り方議論や、その必要性をより強力に発信し、今まさに解決すべき緊急かつ重要な課題であるということを、市町村首長はじめ行政の中でも議論が起こる体制構築を進めていかなければなりません。