行田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
◆18番(細谷美恵子議員) 私、今回調べましたら、医療機関が17時までとおっしゃいましたけれども、例えば行田総合病院は17時半までやっているんですね。その後、診察終わってから会計、それから薬もらったりすると、とても17時のバスには乗れません。 それから、まちのいろいろなお医者さん、18時までやっていますね、夕方。歯医者に至っては、20時までやっているところも結構あります。
◆18番(細谷美恵子議員) 私、今回調べましたら、医療機関が17時までとおっしゃいましたけれども、例えば行田総合病院は17時半までやっているんですね。その後、診察終わってから会計、それから薬もらったりすると、とても17時のバスには乗れません。 それから、まちのいろいろなお医者さん、18時までやっていますね、夕方。歯医者に至っては、20時までやっているところも結構あります。
このうちファイザー社ワクチンを使用する接種会場は14箇所、武田モデルナ社ワクチンを使用する会場は4箇所であり、行田総合病院と行田中央総合病院においては、ファイザー社ワクチンと武田モデルナ社ワクチンの双方を取り扱っております。
18節、3行目、熊谷・深谷・児玉地区小児救急医療支援事業負担金は、本市が所属しております熊谷・深谷・児玉地区第2次救急医療圏の深谷赤十字病院、熊谷総合病院、行田総合病院において、休日及び夜間の小児救急医療体制を確保することにより、小児に対する医療の充実を図るための負担金。
こちらは、場所が大字持田地内、南大通線の行田総合病院前の交差点から東へ、病院の駐車場へ向かう市道及び南大通線交差点部について、道路拡幅、歩道整備及び交差点改良するための測量設計でございます。 この繰越理由でございますが、交差点の計画について警察協議が必要であり、協議に時間を要するため繰越措置するものでございます。 次に、2つ目の道路改良工事請負費、こちらは600万円でございます。
災害派遣医療チームDMATにつきましては、近隣では、深谷赤十字病院、行田総合病院、羽生総合病院、群馬県太田市に所在する太田記念病院が保有しています。市内においては、今年度新設された埼玉県災害時連携病院の指定に申請している熊谷総合病院において、今後、埼玉地域DMATが整備される予定です。
続いて、医療機関等の補助金の額としては、病院は、33万円の基本額に病床数1床当たり8,250円を合算した額で算出しており、行田総合病院が462万円、行田中央総合病院が165万円の額となっております。有床診療所は33万円、無床診療所は16万5,000円、薬局及び訪問看護ステーションは11万5,500円の額となっております。
医療従事者については壮幸会行田総合病院で、また、高齢者施設入所者については各施設内で、それ以外の65歳以上の高齢者については行田市総合体育館サブアリーナと行田中央総合病院などで行う予定であり、市報3月号にその旨を案内し、周知をいたします。 また、現時点において、国では3月下旬以降に、優先接種対象者である高齢者の方へ接種券や接種に関する案内通知を郵送することとしております。
次に、44ページ、水道管路耐震化事業の工事場所についてでございますが、大字持田地内、行田総合病院から西部配水場までの区間、大字埼玉地内の一般県道騎西・鴻巣線と主要地方道行田・蓮田線との埼玉交差点周辺、富士見町1丁目地区の富士見工業団地内などを含め、約20箇所の耐震化整備事業を予定しているところでございます。
151ページになりますが、18節の3行目、熊谷・深谷・児玉地区小児救急医療支援事業負担金は、本市が所属しております熊谷・深谷・児玉地区第2次救急医療圏の深谷赤十字病院、熊谷総合病院、行田総合病院において休日及び夜間の小児救急医療体制を確保することにより、小児に対する医療の充実を図るための負担金。
行田市においても、市道第7.1-2号線の南大通り、これは産業道路から古代蓮線間と市道第6.1-7号線、国道17号熊谷バイパスから行田総合病院間、市道第6.2-8号線、県道128号線から市役所間、県道128号線は旧国道125号線ですね。それと、市道第7.3-418号線、南大通りから長野工業団地の4路線が第二次緊急輸送道路と規定されております。 そこで、伺います。
また、休日及び夜間の小児の2次救急については、県内では深谷赤十字病院、熊谷総合病院及び行田総合病院に受け入れてもらい、熊谷深谷児玉地区全体の令和元年度2,666人の実績があります。 県外では、公立藤岡病院、伊勢崎市民病院と小児救急医療の後方支援に関する協定を結んでおり、247人を受け入れていただきました。
入院を要するような症状の場合には、本市が属する北部保健医療圏において、深谷赤十字病院、行田総合病院、熊谷総合病院が輪番制で、平日夜間と休日の昼間と夜間に対応する体制を確保しております。また、生命の危機が切迫している重篤患者に対応します第三次救急につきましても、深谷赤十字病院救命救急センターで小児を受け入れる体制を確保しております。
鴻巣市の周辺を見ますと、行田市に行田総合病院、羽生市には徳洲会羽生病院、北本市には北里メディカルセンター病院、加須市には建設が始まった済生会病院が数年後の開院を目指しています。まさに近隣であります。これらの病院を活用できるようにすることも地域医療体制整備と思っています。地域医療体制整備は、いつでも市民が安心していられるような医療環境が求められています。
本市におきましては、市内13施設から補助金の申請があり、12施設につきましては令和元年度内の調達実績を受けて補助金の交付を完了しましたが、行田総合病院内の事業所内保育所1施設につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、空気清浄機3台の調達が遅延し、令和元年度内の補助金の交付が困難となったことから、繰越し措置を行ったものであります。
太田地区にお住まいの市民の方から、鴻巣市のデマンドタクシーは行田市の行田総合病院まで行ってくれるとご指摘をいただきました。確認すると、鴻巣市も、もちろん乗降場所は基本的に市内となっているようですが、例外で行田総合病院を含む数箇所の病院が市外でも乗降場所になっているようです。
また、小児心臓疾患に関しましては、見舞金制度の創設当初である昭和40年代の大都市の限定的な病院でしか治療ができないという状況から、現在では、県内の多数の病院で治療が可能となり、近いところでは行田総合病院、羽生総合病院、熊谷総合病院、埼玉県立循環呼吸器病センター、深谷赤十字病院などで治療が可能になるなど、通院に係る負担が軽減されております。
次の151ページになりますが、上から2行目の熊谷・深谷・児玉地区小児救急医療支援事業負担金192万円は、本市が所属しております熊谷・深谷・児玉地区第2次救急医療圏の深谷赤十字病院、熊谷総合病院、行田総合病院において休日及び夜間の小児救急医療体制を確保することにより、小児に対する医療の充実を図るための負担金。
次に、移動の状況では、昨年度多く利用された共通乗降場としては、鴻巣駅東口、行田総合病院、北里大学メディカルセンター、こうのす共生病院などとなっていますが、カテゴリー別に見ますと、病院、駅、スーパー、大型商業施設等への利用が多くなっています。
県央の120床のうち、伊奈病院が30床の増床、鴻巣の埼玉脳神経外科病院が19床の増床で決定をしたということで、行田総合病院が計画した(仮称)鴻巣病院、鴻巣の箕田地内なのですけれども、決定がされなかったということなのですが、鴻巣では第7次でも新規病院の開設が、この結果ですと、見込まれないということなのでしょうか。その後の県の計画、どのようになるのか、内容を伺います。 ○金子雄一議長 健康福祉部長。
もう1つは今、出しましたように、行田総合病院が利根医療圏ということで、我々の二次医療圏とは医療圏が違うんですけれども、この行田総合病院は後で申し上げますけれども、特に鴻巣市の救急が多く搬送されております。