行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号
そして、それから3年7カ月、行田市政の運営にその期待に応える実績及び効果があったかなかったか、順にお伺いしてまいりたいと思います。 中項目1点目、市長は民間活力を生かせたかについて伺います。 官から民へはもはや時代の潮流であり、あるべき姿です。ご自分の公約でもあることから、市長もその約束を果たすべく、賢明なご努力をされてきたことと存じます。
そして、それから3年7カ月、行田市政の運営にその期待に応える実績及び効果があったかなかったか、順にお伺いしてまいりたいと思います。 中項目1点目、市長は民間活力を生かせたかについて伺います。 官から民へはもはや時代の潮流であり、あるべき姿です。ご自分の公約でもあることから、市長もその約束を果たすべく、賢明なご努力をされてきたことと存じます。
今後は、これらのご指摘を肝に銘じ、私は議員皆様の品格に追いつくよう努力するとともに、これからも行田市政及び議会に言うべきこと、言わねばならないことの市民の声、お一人お一人に沿えるよう、なお一層研さんを重ね、議員活動に励んでまいります。 以上で、議請第3号、第4号、第5号の3請願に対しての賛成討論を終わります。 ○吉野修議長 他に討論の通告はありません。 これをもって討論を終結いたします。
2点目、行田市政に対する一般質問とする中で、答弁を求める部長に対する発言で、関係ない無礼な発言がございました。答弁に対し、次のように発言しています。 先ほど扶養照会の点では、民法上の扶養義務者を優先させる、そうです。原則はそうです。
終わりに、これからの行田市政並びに行田市教育の発展を心からお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、退任のご挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。 ○梁瀬里司議長 暫時休憩いたします。その場でお待ちください。
さて、私の質問ですが、私たち市民の生活を行田市政がどのように支えていくのか、その覚悟をお持ちなのかを伺っていきたいと思います。 今回も、不本意な時間短縮の中ですので、執行部には明快な回答をお願いして質問に入ります。 まず初めに、第6次行田市総合振興計画について伺います。 本計画は、今後10年の行田市政を展開していく上で、基本指針となる最も重要な行政計画書です。
このことが、行田市でいえばこの行田市政の大きな役割であると思います。そのことが、住んでよかったと思える行田のまちづくりになるものであると思います。 今回のこれら諸事業、諸施策、今後積極的に市民全ての方がしっかりと利用できて、生活を回復させていけるよう奮闘していただきたい。
これからもいろいろと申し上げていきたいとは思いますが、石井市長の下で、行田市政が改革推進していくことをご祈念しまして、私の一般質問とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○香川宏行議長 以上で市政に対する一般質問を終結いたします。
何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。 初めに、議案第1号及び議案第2号 行田市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるについてであります。
さて、このたびの議会においてご審議いただく案件は、条例と予算に係るものでございますが、何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。 初めに、議案第63号 専決処分の承認を求めるについて説明申し上げます。
このたびの議会においてご審議いただく案件は、人事、条例、予算、決算と多岐にわたりますが、何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のためにご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。 初めに、議案第38号 専決処分の承認を求めるについて説明申し上げます。
まず初めに、大きな1番目、市長の政治姿勢について大きく3点お伺いいたしますが、今回は、市長が就任されて間もないこともありますので、主にこれから行田市政のかじを取る上での考え方や方向性についてお聞きいたします。 まず、①の学校給食費の無償化について。 行田市は、3年前に第3子以降の多子世帯に無償化を実施した一方で、同時に第1子、第2子に対して月10%もの値上げを行いました。
地方自治体の役割、つまり行田市政の役割は、住民の福祉の増進を図ることと地方自治法において規定されています。私の言葉で言うならば、住民の生活を守るとりでとなるのが自治体の役割、市政の本分であります。
しかし、市民生活を守る立場、市民目線で行田市政のあり方、予算を見ると、容認できないものがあり、以下何点か指摘をしたいと思います。 まず第1に、冒頭でも述べましたが、消費税が10月から10%に増税されるという予算になっていることであります。市でも一般会計の歳出で5,500万円も影響を受けることも明らかになっております。消費増税が市民生活を直撃することは明らかです。
提出者 行田市佐間3-2-13 行田市政を考える会 代表者 菊地悦子氏 紹介議員 三宅盾子、大久保 忠 議員の皆様におかれましては、慎重審議をお願いし、以上で議請第2号の請願についての説明を終わらせていただきます。 ○小林友明議長 以上で趣旨説明は終わりました。
もちろん、この4年間、行田市政においてさまざまなことがありましたので、その全てをここで検証するわけにはいきません。そこで、私が取り上げてきた中の幾つかの課題について伺ってまいります。 なお、答弁は簡潔にお願いしたい旨をあらかじめ通告してありますので、よろしくお願いいたします。 1点目、地域交通としてデマンドタクシーと循環バスの利便性は上がっていますか。
何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。 初めに、議案第1号及び議案第2号について順次申し上げます。 初めに、議案第1号 行田市監査委員の選任につき同意を求めるについてであります。
提出者 行田市佐間3-2-13 行田市政を考える会 代表 菊地悦子氏 紹介議員 三宅盾子、大久保 忠、斉藤博美 議員各位におかれましては、慎重審議をお願いいたしまして、議請第15号についての説明を終らせていただきます。 ○小林友明議長 以上で趣旨説明は終わりました。
さて、このたびの議会においてご審議いただく案件は、人事、予算、条例と多岐にわたりますが、何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。
さて、このたびの議会においてご審議いただく案件は、人事、予算、条例、決算など多岐にわたりますが、何とぞ慎重なるご審議をいただきますとともに、今後とも行田市政の進展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました各議案につきまして、議事日程の順序に従い説明申し上げます。 初めに、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めるについて説明申し上げます。
これからの行田市政並びに行田市の教育の発展を心よりお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、退任に際してのご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 ○小林友明議長 暫時休憩いたします。