行田市議会 2021-02-17 02月17日-02号
18節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金は、地方庁舎の受変電設備、発電機等の更新工事に係る市負担分の費用でございます。 左ページに戻りまして、2目文化財保護費は、前年度と比べ1,070万円の減額計上でございます。減額の主な理由ですが、企業などからの受託による発掘調査が前年度と比べ大きく減少する見込みによるものでございます。
18節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金は、地方庁舎の受変電設備、発電機等の更新工事に係る市負担分の費用でございます。 左ページに戻りまして、2目文化財保護費は、前年度と比べ1,070万円の減額計上でございます。減額の主な理由ですが、企業などからの受託による発掘調査が前年度と比べ大きく減少する見込みによるものでございます。
18節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金3,201万6,000円は、地方庁舎の外壁塗装や雨どいの撤去・新設などの改修工事に係る市負担分の費用でございます。 左ページに戻りまして、2目文化財保護費は5,005万5,000円で、前年度と比べ556万7,000円の増額計上でございます。
次に、19節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金347万3,000円は、地方庁舎使用料、清掃等の管理費及び光熱水費に係る負担金でございまして、事務の効率化を図るため、平成30年度まで総合政策部で所管していた当負担金を、平成31年度から都市整備部の所管として計上するものでございます。 197ページをお願いいたします。
19節の埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金376万1,000円は、地方庁舎使用料、清掃等の管理費及び光熱水費に係る負担金でございます。 次の●車両管理費1,569万5,000円は、改革推進室で管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費で、前年度と比較いたしますと341万3,000円の減額となっております。これは車両更新台数3台分の減少によるものでございます。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金414万7,000円は、地方庁舎使用料、清掃等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次の●車両管理費1,910万8,000円は、改革推進室で管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費でありまして、前年度と比較しますと276万6,000円の減額となっております。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金428万1,000円は、地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、車両管理費2,187万4,000円は、財政課で管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費でありまして、前年度と比較しますと、339万5,000円の増額となっております。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金403万3,000円は、地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、●車両管理費1,847万9,000円は、財政課で管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費でありまして、前年度と比較いたしますと、215万7,000円の減額となっております。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金399万5,000円は、地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、車両管理費2,063万6,000円は、財政課で集中管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費でありまして、前年度と比較いたしますと、814万円の減額となっております。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金408万9,000円は、地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、●車両管理費の2,877万6,000円は、財政課で集中管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費であります。前年度と比較しますと、1,036万2,000円の増額となっております。
18節庁用器具費の149万2,000円は、庁舎内会議室に設置するテーブルといすを購入するものであり、19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金434万7,000円は、建設部及び都市整備部の事務室移転に伴う地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、車両管理費ですが、1,841万4,000円の計上であります。
次に、市有財産維持管理費のうち埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金に関し、まちづくり部及び建設部の移転に伴うものだが、毎年、約900万円を支払うことは財政を圧迫すると思われる。
19節の1行目、埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金867万7,000円は、建設部及び都市整備部の事務室移転に伴う地方庁舎使用料、警備等の管理費及び光熱水費に係る負担金であります。 次に、●車両管理費ですが、1,900万4,000円の計上であります。これは財政課で集中管理している車両の運行及び車検整備などに要する諸経費でありまして、前年度と比較して45万3,000円の減額となっております。
まず初めに、60ページ、2款総務費、1項5目財産管理費のうち市有財産維持管理費の19節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金392万4,000円についてであります。 執行部の説明は、光熱水費、清掃委託費等を含む借上料とのことでございましたけれども、この借上料については年間分なのか、また、その算出根拠をお願いします。
次の19節埼玉県行田地方庁舎施設管理費負担金392万4,000円は、光熱水費、清掃委託料及び機械設備の保守点検委託料なども含めた地方庁舎の借り上げ経費であります。 次に、11目交通対策費の循環バス運行事業費441万円は、南大通線の開通に合わせて、平成23年1月からJR行田駅と富士見工業団地を結ぶ新たな路線の運行を予定しておりますが、その経費であります。