唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
◆22番(進藤健介君) 今までの見直しをちょっと聞かせていただきましたが、唐津地区の行政連絡委員会の視察研修を廃止をしたということですけれども、これはあれですか、全額公費で研修に行かれていたんですか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) お答えいたします。
◆22番(進藤健介君) 今までの見直しをちょっと聞かせていただきましたが、唐津地区の行政連絡委員会の視察研修を廃止をしたということですけれども、これはあれですか、全額公費で研修に行かれていたんですか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) お答えいたします。
市といたしましては、これまでも、ひれふりホールに関しての状況報告などについて、浜玉地区行政連絡委員会等で説明させていただいており、今月1日に開催されました行政連絡委員会では、検討委員会から提出された意見報告書の内容を説明しております。今後も引き続き、ひれふりランドの利活用計画と併せて代替機能の検討状況については、その進捗などを行政連絡委員会などにご報告してまいりたいと考えております。
また、運行形態がデマンドタクシーに変わったことについて、対象地区の全世帯にチラシを配布しましたほか、行政連絡委員会での説明を行ったところでございますが、一番利用が見込まれる高齢者の方々への周知が不足していたことも利用者の増加につながらなかった原因であり、今後の課題であると考えているところでございます。
また、行政連絡委員会やふれあい市長室、各種会議などで地域から寄せられた意見や要望等は、市民センター地域振興の予算でできる分は速やかに対応するようにしておりますが、市民センターのみでの対応が困難な事案につきましては、本庁所管課と協議し課題解決に取り組んでいるところでございます。
7月1日と7月30日に行政連絡委員会において復旧方針を説明しております。 9月2日、公共施設再編推進委員会を開催しております。 9月27日、市の方針として、解体を決定しております。 高齢者交流センター、いわゆるひれふりホールが令和2年9月に被災いたしましてから行政連絡委員会において施設の状況や今後の方針について本市の考え方をご説明させていただくなど、対話を重ねてまいりました。
委員構成といたしましては、現在、大学教授、弁護士のほか、建築士事務所協会、宅地建物取引業協会、連合行政連絡委員会、消防団の各代表、さらに、令和2年度から社会福祉協議会からと市長を合わせた8名でございます。
空き家等対策協議会の委員構成につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法で、「市町村長のほか、地域住民、市町村の議会の議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者その他の市町村長が必要と認める者をもって構成する」となっておりまして、現在、唐津市の空き家等対策協議会の委員といたしましては、大学教授、弁護士のほか建築士事務所協会、宅地建物取引業協会、市の社会福祉協議会、市の連合行政連絡委員会
しかし、今後、学校における働き方改革を推進するうえでは、多くの市民の方々のご理解とご協力を求めていくことも必要でありますので、羽村市立学校における働き方改革推進プランを策定した際には、行政連絡委員会の場で本プランについて説明をいたしました。また、学校閉庁日の実施に際しては、あらかじめ、教員の働き方改革について、令和元年7月1日発行のはむらの教育でも保護者や地域の皆さんへ広く周知したところです。
また、行政連絡委員会ですとか、町内会自治会長の会議、あとは、市で行っています防災の出前講座といったところで意見をいただいたりします。また、直接各課あてに、様々なメールでのお問い合わせやご意見をいただいております。
それは行政連絡委員会の中からもそういう話を伺っておりますし、また、私も社会福祉協議会の理事でございますけれども、その理事会の中でもそれについては考えていかなければいけないというご意見も出始めているところでございますので、そうしたご負担にならないような形での会費の集金や募金活動とかについては検討していくような形で、社会福祉協議会と調整してみたいと思います。
次に3点目、「気象観測装置を活用した市民啓発は進められているのか」とのお尋ねですが、市役所庁舎屋上に設置した気象観測装置ポテカにより、気温・湿度・雨量等の気象情報がリアルタイムで得られ、熱中症速報や気象アラート速報を、インターネットや無料のスマートフォンアプリをダウンロードして利用することが可能であることについて、広報はむらや市公式サイト、テレビはむらで紹介すると共に、行政連絡委員会や防災訓練説明会
そしてまた、昨年の12月20日には、行政連絡委員会の場におきましても、実際の今の市の取組み状況等々もご説明をさせていただいている状況でございます。いずれにいたしましても、ご理解をいただくためには、どういった形で市民に情報提供していったらいいのかという部分も研究しながら、より一層わかりやすい部分を研究して、皆様方にご周知、お知らせをしてまいりたいと思ってございます。
さて、なぜこのようにしたかといいますと、大阪府が土砂災害警戒区域や土石流が流れてくる可能性のある範囲を指定したときに、一軒一軒告知しないのかと、平成27年9月と12月議会で質問した際に、行政連絡委員会でお知らせし、府や町のホームページや防災マップで確認してほしいとの答弁をいただいています。これが町の考え、方針ということでこの行動をとった次第です。理不尽な指定だと思います。
施設利用者や千倉地区の行政連絡委員会、いわゆる区長会への説明も実施されたようです。 しかし、私も千倉に住む1人として、いろいろな方々、もちろんその中には区長さんや施設の利用者さんも含まれておりますが、それ以外の一般の方々にも、この社会体育施設整備構想について伺ってみますと、大多数の方々が反対の意見をお持ちのようです。
4月21日行政連絡委員会で周知し申請がありましたとの答弁でした。 二つ目は学校教育充実事業。東ときわ台小学校105万3,000円。東能勢小学校30万1,000円。東ときわ台小学校が文部科学省の指定を受けます。新しい教育課程や指導方法について4年間研究開発を行い、その成果を学習指導要領の改訂や今後の教育課程の改善のために生かしていくものです。
198 ◯財務部長(小作貫治) 行政委員会、審議会等の設置状況の中で、町内会長さん、一つの目安として行政連絡委員会で申し上げますと、委員数39名でございます。また、民生委員さんなんですけれども、50人ですか、一応そんな数字でございます。
これまでのごみ収集量と処理経費について、先般行われました行政連絡委員会で検討されております。その資料に基づきますと、ごみ収集量の推移では、資源物の収集量が平成22年度3,117t、平成23年度2,986tと、前年度と比べて131t減少しております。その原因は何なのか、具体的にお示しください。
昨年度に、各行政連絡委員会に自主防災組織の推進をされたとの回答でございました。しかしながら、私が区長さん方から聞いた話だと、昨年は補助金ができたから該当があれば申し出てくださいとの話を聞いております。自主防災組織推進の話は忘れているようです。 自主防災組織は、いざ有事のときには自助・共助・公助の考え方においても大変役に立つ組織だと思われます。
この制度そのものが、全部の市民の方に周知っていうのは、なかなか難しい部分がございますが、行政連絡委員会等では、このことについては説明をさせていただいておりますし、今後も自治会長さん等の説明会も開催する予定といたしております。