矢板市議会 2024-06-04 06月04日-03号
ひとり暮らしの方などがそういったことに参画してくだされば、いろいろな面でも、その方にとっても、市にとってもプラスになりますので、ぜひそういった方にも伝わるように、行政、区長会とかそういった口媒体での、口コミでの参画もぜひお願いしたいと思います。 再質問させていただきます。
ひとり暮らしの方などがそういったことに参画してくだされば、いろいろな面でも、その方にとっても、市にとってもプラスになりますので、ぜひそういった方にも伝わるように、行政、区長会とかそういった口媒体での、口コミでの参画もぜひお願いしたいと思います。 再質問させていただきます。
246 ◯大石道路建設課長 広川八女バイパスにつきましては、地元自治体や議会、沿線の行政区長会、商工会などで構成される一般国道三号(広川~八女)バイパス整備促進協議会から県と県議会に対し、早期事業着手の要望をいただいておりました。このため県としましては、新規事業化の必要性を認識し、令和四年七月に県議会と共に国への要望を行ったところでございます。
国道57号では、宇土市の地域の行政区長会連合会より、令和3年に、市、県、国へ、除草やあるいはガードレールの整備、舗装などについて、整備の要望が出された経緯もありました。 道路の維持管理目的として、除草作業のみでなく、沿線景観を保全するための取組として、県内主要幹線道路沿線の保全活動が効率的にできるような仕組みの導入の検討も必要ではないかと考えることが多くなりました。
◆10番(高瀬由子) ぜひ口コミというのも非常に大切だと思うので、行政区長会などでのそういった施策の紹介などもしていっていただきたいと思います。 次に、今後の矢板市施策の周知方法について伺います。 さらなる移住・定住促進のためには、住民満足度が上がる施策を矢板市民だけではなく、矢板市外の移住希望者に周知していく必要があります。
当初は、4月の行政区長会での宣言などを考えておりましたが、対応できなかったため、環境省さんとの協議の中で、脱炭素宣言はすることが重要でございますと。その方法には特に環境省として重きは置いておりませんので、そういったことは不要ですので、速やかに宣言してくださいということで、ホームページの宣言となりました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
令和5年3月28日に川内村役場庁舎等整備検討委員会から答申を受けて、3月下旬の議会全員協議会、村内8行政区の住民説明会、3回の職員説明会を行い、説明会の内容や意見などの整理を行い、行政区長会及び2回の議会全員協議会での説明を行い、基本計画の内容や新庁舎の立地場所等についておおむね理解を得られたことから、8月、パブリックコメントを実施いたしました。
そのときに併せて実施しております行政区長会、4月にありました行政区長会でご説明をさせていただきましたところ、川上1区、西河内2区、それから、小高区の3行政区からご協力をしてもよいというお返事をいただきましたので、早速B&G財団のほうにご連絡をいたしましたところ、ごみ袋とかごみをつまむトング、それから、手袋、それから、エコバック、パンフレット等を無料で送付をいただきまして参加者の方々に配布しましてご協力
具体的には、行政区長会若しくは複数の自治会がまとまって地域の課題解決に向けて取り組む活動ということで、先進地の視察に要する経費や、地域活動に先んじて進んでいる先進自治体から講師をお招きして研修会、講習会をやるような事業、更には、地域として地域づくりを考えるきっかけとなるような活動に対する支援という形で考えているところでございます。 以上でございます。
ですから、私に限らず地元議員、地元の住民の方、安積町の行政区長会から、危ないのですよ、市は何とか策を講じてくださいと言っているのです。だからこそ、笹川大橋の4車線化とか、その先の4車線化も大切なことかもしれませんけれども、今、目の前にある危険性の高いことを何とか憂慮して善処していくのが必要かと考えますので、その点について再度ご見解を求めます。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。緑川建設部長。
今年一月には、八女市と広川町におきまして、地元自治体や議会、行政区長会、商工会などで構成いたします一般国道三号(広川~八女)バイパス整備促進協議会が設立をされました。この協議会から、六月には県議会へ、七月には県に対し早期事業着手の要望が行われたところでございます。
この防犯灯の新規設置につきましては、毎年4月の行政区長会で、行政区長の皆様に地域の要望や同意の取りまとめをお願いしております。このことから、ご質問にございました南小学校北側エリアへの防犯灯新設につきましても、行政区長と相談いたしまして、要望をいただくようお願いしてまいりたいと存じます。
◎三本木総合支所地域振興課長(早坂浩治君) この庁舎の利活用の背景からまず申し上げますが、平成30年度から地域住民の皆様、まちづくり協議会、大崎市行政区長会、各団体の代表者の方々で検討委員会を開催することに加えまして、住民のアンケート調査、職員ワーキングなどにより検討を重ねてまいりました。
次に、3点目の愛護団体登録の周知についてのご質問ですが、当該事業の周知については県ウェブサイトにも掲載されており、市においても、昨年度、西彼地区行政区長会の求めにより事業内容や登録について周知しております。今後も市事業に併せて県事業についても周知を図ってまいります。 次に、2問目の市道の管理状況についてのご質問にお答えします。
今後につきましては、行政区長会に働きかけまして、情報提供をお願いするなど、より一層の情報収集に努めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 1番、石渡征浩議員。 ◆1番(石渡征浩議員) 次に移ります。(3)と(4)は、同じ趣旨の質問です。 側溝の蓋がけや道路の補修、改築に対する市民の関心は高く、私のところにも日常的に困り事と要望が舞い込んできます。
◎市長(杉澤泰彦) 全体の区長会があるわけですけれども、その中で、西彼地区なら西彼地区から幾つという形で出していただく、そして、西海町なら西海町から出していただく、地区行政区長からの全体の行政区長会からは、各旧町ごとに2つずつ出していただくという形を取っております。
(2)策定会議の構成メンバーでございますが、長沼、岩瀬両地域の商工会、認定農業者会、行政区長会、消防、福祉など各分野から代表者13人に委嘱をし、幅広い視点から計画の策定について協議をしていただく考えであります。
241: ◯総務課係長(若山美佳) 先ほど申し上げたことで、ちょっと訂正がある部分がございまして、特別職の退任記念品料についてなんですけれども、そのときに行政区長会の部分についてもと申し上げましたが、総務課で予算を組んでおります分にはそこは入っておりませんで、そちらはコミュニティ文化課のほうで予算を組んでいるところです。その分、訂正いたします。
15人程度と考えておりまして、商工会、それから農業団体、それと地域の行政区長会、それから助成関係の団体、それと教育関係、PTA等でそれぞれの団体から代表の推薦をいただいた方々で構成して考えていきたいと思っております。 以上でございます。
現在、新世紀公園につきましては、三本木まちづくり協議会と行政区長会からの御提案、御提言を受けて、官民一体となって公園内の環境整備及び環境美化に取り組んでいることを確認しております。今後、このような御提案も生かしながら公園整備に努めてまいります。
令和3年8月2日に崎戸地区行政区長会の場で配布された同地区における水陸機動団の訓練計画に係る説明資料によれば、月に7日を超える訓練や年に70日を超える訓練は行わないとした上で定期的な訓練を行う計画となっていますが、海上訓練は深夜まで実施することもあり、また、さんさん元気らんどを利用したCH-47ヘリコプターの離着陸訓練における運行時間は午前7時から午後6時までとされています。